島根県美郷町の企業版ふるさと納税
島根県 · 認定事業 1件
島根県島根県美郷町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。
現在1件の認定事業に寄附が可能です。
美郷町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,809文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
美郷町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
島根県邑智郡美郷町
3 地域再生計画の区域
島根県邑智郡美郷町の全域
4 地域再生計画の目標
本町は、島根県の中央部に位置し、町の中心を中国地方随一の江の川が貫流し、
急峻で起伏に富んだ地形で構成されている。
日本全体が人口減少時代へと移行する中、国勢調査によると、高度経済成長期に
ある1955年調査まで増加していた本町の人口は18,742人をピークに減少に転じ、
2020 年調査では、4,355 人まで減少した。国立社会保障・人口問題研究所の公表し
ている将来人口推計によると、2040 年には 2,771 人となる見込みであり、美郷町の
人口が減少し続けることは避けられない。
本町の自然動態をみると、死亡数が出生数を上回る自然減の状態が続いており、
2019 年には 85 人の自然減となっている。
本町の社会動態をみると、2010 年から 2012 年までは社会増に転じたこともあっ
たが、2013 年以降は社会減に転じ、2019 年には 41 人の社会減となっている。
本町の年齢3区分別の人口推移をみると、2015 年から 2020 年にかけて、年少人
口は 548 人から 503 人、生産年齢人口は 2,140 人から 1,806 人、老年人口は 2,212
人から 2,075 人に減少しており、少子高齢化が進んでいる。
上記のとおり、人口減少が進行しており、また人口構成をみても、少子化や高齢
化が一層進むこと、本町を担ってきた生産年齢人口に属する世代が減少することが
予測されることから、地域の産業活力、社会活力の低下にも影響が及ぶものと考え
られ、総合的で包括的な対策を講じる事が喫緊の課題となっている。
1
この課題に対応するためには、今後、本町において、出生率の上昇を図るととも
に、子どもを産み育てる親世代の人口減少に歯止めをかけ、望ましい世代構成を実
現させるため、長期的な取り組みを進めることが必要となる。
また、本町からの転出抑制を図り、定住してもらう為には、美郷が好きで住み続
けたいという意識の醸成のほか、若者が望む職種や賃金体系を持った雇用の場や住
まいの確保、 結婚に向けた出会いの場の提供、 出産や子育てに対する支援など、 個々
の連携した取り組みを推進していく。
上記の取組を推進するに当たっては、本計画期間中、以下の基本目標を掲げる。
基本目標1 活力ある産業の創出と雇用を促進する
基本目標2 町内へ定住する人の流れを拡充する
基本目標3 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
基本目標4 時代にあった地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに地域と
地域を連携する
基本目標5 先進技術を活かした新たな美郷を創造する
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)(2025年度)
る事業 の基本目標
町外からの企業参入数 0事業者 5事業者
観光動態調査の宿泊者数 6,722人13,000人
温泉施設の入込客数 7,524人25,500人
新規雇用就職者数(新規学卒
0人 15人
ア 者) 基本目標1
サテライトオフィス県外利
0% 30%
用者割合
三瓶在来そば栽培面積 6.4ha 25ha
薬用作物栽培面積 3.2ha 8.6ha
2
U・Iターン施策による受入
19人 50人
数
みさと暮らし応援ネット閲
90,00240,000件
覧数 基本目標2
イ
美郷バレー構想による包括
8件 10件
連携協定数
バリ島マス村からの技能実
0人 15人
習生の受入数
育児の相談相手がいる保護
ウ 92.3% 100%基本目標3
者の割合
小さな拠点づくり計画・協議
7地域 13地域
等実施地域数
地域での生活支援を実施し
3地域 8地域
ている連合自治会数
公民館の「地域課題解決学習
エ 10回 16回 基本目標4
」の実施回数
自主防災組織(連合自治会)
1地域 9地域
での地区防災計画策定数
美郷町公共交通ビジョンの
0 1
策定(策定件数)
ドローンによる物流ネット
0 1
ワークの構築(導入数)
IP告知端末を使った遠隔
診療システム(システム構築 0 1
オ 基本目標5
・導入数)
買い物支援サービス導入の
検討(システム構築・導入数 0 1
)
3
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
美郷町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 活力ある産業の創出と雇用を促進する事業
イ 町内へ定住する人の流れを拡充する事業
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
エ 時代にあった地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに地域と地域を
連携する事業
オ 先進技術を活かした新たな美郷を創造する事業
② 事業の内容
ア 活力ある産業の創出と雇用を促進する事業
美郷町では、少子化や定住に係る様々な施策を取り組んできたが、雇用
の場を確保することが求められている。また、地場産業を守るための事業
承継も軸とした取り組みを進めるとともに、地域の資源を活かした新産業
の創出も推進する。
【具体的な事業】
・ビジネスプランコンテスト事業
・美郷町雇用促進奨励助成事業 等
イ 町内へ定住する人の流れを拡充する事業
U・Iターン者が「美郷に来てよかった!」と実感できるような取り組
みと地域活動等に継続的に参加し、美郷町への関わりをもつ関係人口及び
活動人口の拡大を推進する。
【具体的な事業】
・美郷町住実暮らし新築住宅補助金等事業
4
・美郷町空き家バンク事業 等
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
美郷町の合計特殊出生率は県内でも高い水準を維持しており、子育てし
やすい環境が一定程度整っているが、子育てに不安を感じる保護者も少な
くない。地域に魅力を感じ、更に結婚、子育てしやすい総合的な環境をつ
くる。
【具体的な事業】
・小児科・産婦人科オンライン相談事業 等
エ 時代にあった地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに地域と地域を
連携する事業
美郷町の人口減少は、少子高齢化による自然減少による影響が大きく、
地域活動の継続や地域コミュニティの維持が困難になることが予想される。
持続可能な地域運営のため小さな拠点づくりを推進し、地域活動の課題解
決に向けた取り組みを進める。
【具体的な事業】
・「小さな拠点づくり」生活機能維持・確保推進事業
・美郷町地域力アップ交付金事業 等
オ 先進技術を活かした新たな美郷を創造する事業
美郷町のみならず、地方における医療、交通、社会生活等未来技術の発
展は目覚ましいものがある。
高齢化や人の移動、物流の課題に直面する今日、持続可能なまちづくり
を進めていくうえで、先進技術は必要不可欠になる。今後、予測される課
題にも対応していくために、最新の技術を見極めながら利便性向上に資す
る取り組みを進める。
【具体的な事業】
・未来技術を活用した新産業創出事業
・IP通信網を活用した遠隔診療や買い物支援事業 等
※ なお、詳細は美郷町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
5
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
450,000 千円(2021 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度 10 月を目途に、外部有識者等で構成する美郷町総合計画審議会(ま
ち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議)において効果検証を行う。その結
果を踏まえて、改善点等を検討し、翌年度以降の事業計画に反映する。 また、
検証結果は、検証後速やかに美郷町公式ホームページ上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
地理:島根県の中央部に位置し、町の中心を中国地方随一の江の川が貫流する、急峻で起伏に富んだ地形で構成されています。
交通:本資料に明確な交通手段や路線等の記載はありません。
産業:地場産業の維持・事業承継や地域資源を活かした新産業創出、観光(温泉等)、農業(在来そば、薬用作物等)の振興を重点施策としています。
人口(主な数値):
- 人口ピーク(1955年):18,742人
- 2020年の人口:4,355人
- 将来推計(2040年見込み):2,771人
- 自然動態:2019年の自然減は85人(死亡数が出生数を上回る)
- 社会動態:2019年の社会減は41人(転出超過等)
- 年齢区分別(2015 → 2020):
- 年少人口:548 → 503人
- 生産年齢人口:2,140 → 1,806人
- 老年人口:2,212 → 2,075人
2. 地域の課題(現状の課題)
人口減少と少子高齢化が進行しており、生産年齢人口の減少が続いています。そのため、地域の産業活力や社会活力の低下が懸念されています。自然減(出生数より死亡数が上回る)や社会減(転出など)による人口減少が継続しています。
これらの課題へ対応するため、出生率の向上、子どもを産み育てる親世代の定住促進、若者が望む職種や賃金体系を持つ雇用の確保、住まいの確保、結婚に向けた出会いの場の提供、出産・子育て支援など、総合的・包括的な対策が喫緊に必要とされています。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
| 指標(KPI) |
現状値(計画開始時点) |
目標値(2025年度) |
| 町外からの企業参入数 |
0事業者 |
5事業者 |
| 観光動態調査の宿泊者数 |
6,722人 |
13,000人 |
| 温泉施設の入込客数 |
7,524人 |
25,500人 |
| 新規雇用就職者数(新規学卒者) |
0人 |
15人 |
| サテライトオフィス県外利用者割合 |
0% |
30% |
| 三瓶在来そば栽培面積 |
6.4ha |
25ha |
| 薬用作物栽培面積 |
3.2ha |
8.6ha |
| U・Iターン施策による受入数 |
19人 |
50人 |
| みさと暮らし応援ネット閲覧数 |
90,002件 |
40,000件 |
| 美郷バレー構想による包括連携協定数 |
8件 |
10件 |
| バリ島マス村からの技能実習生の受入数 |
0人 |
15人 |
| 育児の相談相手がいる保護者の割合 |
92.3% |
100% |
| 小さな拠点づくり計画・協議等実施地域数 |
7地域 |
13地域 |
| 地域での生活支援を実施している連合自治会数 |
3地域 |
8地域 |
| 公民館の「地域課題解決学習」の実施回数 |
10回 |
16回 |
| 自主防災組織(連合自治会)での地区防災計画策定数 |
1地域 |
9地域 |
| 美郷町公共交通ビジョンの策定(件数) |
0 |
1 |
| ドローンによる物流ネットワークの構築(導入数) |
0 |
1 |
| IP告知端末を使った遠隔診療システム(構築・導入数) |
0 |
1 |
| 買い物支援サービス導入の検討(システム構築・導入数) |
0 |
1 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
| 事業名 |
分野 |
概要 |
| 美郷町まち・ひと・しごと創生推進事業(総括) |
総合(基本目標全般) |
産業創出・定住促進・子育て支援・地域連携・先進技術導入を総合的に推進する事業群の総括的な取組です。事業期間は認定日から2026年3月31日までです。 |
| ビジネスプランコンテスト事業 |
活力ある産業の創出と雇用を促進する事業(ア) |
地域資源を活かした新産業創出と起業支援を目的としたビジネスプランコンテストを実施します。 |
| 美郷町雇用促進奨励助成事業 |
活力ある産業の創出と雇用を促進する事業(ア) |
雇用の場の確保と事業承継支援を目的とした助成事業です。 |
| 美郷町住実暮らし新築住宅補助金等事業 |
町内へ定住する人の流れを拡充する事業(イ) |
U・Iターン者や定住促進を目的とした住宅新築補助等の支援を行います。 |
| 美郷町空き家バンク事業 |
町内へ定住する人の流れを拡充する事業(イ) |
空き家の紹介・活用支援を通じて移住・定住を促進する事業です。 |
| 小児科・産婦人科オンライン相談事業 |
若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業(ウ) |
小児科や産婦人科のオンライン相談を通じて子育て世代の不安解消と支援体制の強化を図ります。 |
| 「小さな拠点づくり」生活機能維持・確保推進事業 |
時代にあった地域づくり・地域連携(エ) |
地域活動と生活機能の維持・確保を目的とした小さな拠点づくりを推進します。 |
| 美郷町地域力アップ交付金事業 |
時代にあった地域づくり・地域連携(エ) |
地域活動の課題解決や地域力向上を支援する交付金事業です。 |
| 未来技術を活用した新産業創出事業 |
先進技術を活かした新たな美郷の創造(オ) |
先進技術を活用して新産業を創出し、地域課題(医療・物流・生活支援等)への対応を目指します。 |
| IP通信網を活用した遠隔診療や買い物支援事業 |
先進技術を活かした新たな美郷の創造(オ) |
IP通信網等を活用し、遠隔診療システムや買い物支援サービスの構築・導入を検討・実施します。 |
| 美郷町子ども未来応援金 |
若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業(ウ) |
返還不要の進学応援金を給付する事業です。対象は美郷町内の中学校を卒業した子どもで、給付期間中に本人または保護者の住所が美郷町にあることが要件です。給付額(月額、令和5年度支給開始):
- 県内大学・短期大学・専門学校:2万円
- 県外国公立大学・短期大学・専門学校:3万円
- 県外私立文系大学:4万円
- 県外私立理系大学・海外大学:5万円
- 麻布大学:10万円
特徴として「美郷町公式LINE」の友だち登録や、大学等卒業後にふるさと納税を行うことで次世代へつなげる循環型支援を求めています。
|
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
島根県美郷町の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
-
町のホームページで地域貢献企業として紹介
-
町の広報誌で地域貢献企業として紹介
-
町長からの感謝状贈呈
出典:
公式情報1
※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。
最新かつ正確な情報は 島根県美郷町 の公式発表をご確認ください。
記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、
島根県美郷町 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、
島根県美郷町 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。
寄附実績データ
| 年度 |
地域再生計画名 |
寄附総額 |
寄附企業 |
| 令和6年度 |
美郷町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
2,500,000円
|
|
| 令和5年度 |
美郷町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
6,000,000円
|
|
| 令和4年度 |
美郷町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
6,000,000円
|
|
| 令和3年度 |
美郷町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
5,000,000円
|
|
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 |
美郷暮らし推進課 |
| 電話番号 |
0855-75-1212 |
| 自治体HP |
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