幸手市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
幸手市の人口は平成7年に58,172人まで増加しましたが、その後減少し、令和3年8月の住民基本台帳では49,922人となっています。将来推計では令和42年に34,478人まで減少する見込みです。
世帯数は単独世帯の増加などにより一貫して増加傾向です。一方、年齢別では年少人口が平成28年の5,736人から令和2年の5,099人へ、生産年齢人口が31,281人から28,472人へ、老年人口が15,708人から17,315人へと少子高齢化が進行しています。
自然動態は平成15年に自然増から自然減に転じ、令和元年の自然減は320人となっています。社会動態では平成8年以降大幅な転出超過が続き、令和元年の社会減は94人です。合計特殊出生率は平成27年で1.16でしたが、平成30年には0.83となり、国・県と比較して低い水準です。
将来推計では年少人口割合が令和17年の8.4%を底に令和42年に11.9%まで上昇、生産年齢人口割合は令和27年の50.0%を底にその後上昇、老年人口割合は令和27年に41.1%でピークを迎える見込みです。これらの状況が続くと、地域経済の縮小や税収減少、コミュニティ担い手不足、空き家増加などの課題が懸念されます。
具体的な施策(取組内容)
幸手市まち・ひと・しごと創生推進事業は、以下の4つの基本目標に沿って実施します。
ア 安定した雇用を創出するとともに、安心して働けるようにする事業
- 幸手中央地区産業団地の進出企業への働きかけや市内事業者との連携による雇用創出
- ふるさとハローワーク等との連携による就業支援
- 多様な働き方に対応する就業環境づくりへの支援
- 商工業者への支援(商工団体と協力した活性化支援)
- 地域農業への支援(農業団体と連携した経営支援・担い手育成)
イ 新しいひとの流れをつくる事業
- 権現堂堤や日光街道幸手宿等の観光・歴史・文化資源を有機的に連携し、まちなか回遊の基盤整備
- シティプロモーションの推進による市の魅力発信
- 観光振興やふるさと納税を通じた交流人口の拡大と関係人口への発展
- 移住・定住促進に向けた取組の推進
ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
- 結婚から妊娠・出産・子育てまでの切れ目のない支援の実施
- 子育てしやすい保育環境の整備と仕事と子育ての両立支援
- 教育環境の充実と学力向上に向けた取組
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
- 防災・防犯体制の充実など安全・安心な暮らしの環境整備
- 計画的な都市基盤整備や公共交通の利便性確保
- 生涯を通じた健康づくりや生きがいづくりへの支援
数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 市内従業者数(累計) | 18,278人 | 19,100人 | 基本目標1 |
| 人口の転出超過数 | 94人(転出超過) | 0人 | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 0.83 | 1.21 | 基本目標3 |
| 幸手市に住みやすいと思う市民の割合 | 69.1% | 80.0% | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 幸手市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県幸手市(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策部政策課 |
| 電話番号 | 0480-43-1111 |
出典
埼玉県幸手市の企業版ふるさと納税について
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