埼玉県久喜市の企業版ふるさと納税
埼玉県埼玉県久喜市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期久喜市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(11,251文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期久喜市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
埼玉県久喜市
3 地域再生計画の区域
埼玉県久喜市の全域
4 地域再生計画の目標
東京圏に位置する本市の総人口は、平成22(2010)年5月に157,058人とピークを
迎えて以降、全国的な少子高齢化の進行により、緩やかな減少傾向にあり、住民基本
台帳ベースで、令和5年1月1日時点の人口は150,987人となっている。
本市では、平成27(2015)年度に「久喜市人口ビジョン」を策定し、人口減少に歯止
めをかけ、地域の活力を維持するための取組を推進した結果、本市の総人口は国及び
市人口ビジョンの推計を上回って推移してきたが、一方では推計を上回る速度で高齢
化が進行する等、本市の人口を巡る状況は変化しつつある。
そのようなことから令和4(2022)年度に「久喜市人口ビジョン」を改訂したとこ
ろであり、当該推計では、本市の総人口は今後、国勢調査ベースで令和2(2020)年の
150,582人から、令和52(2070)年までの50年間で現状のまま推移すると78,590人にま
で減少すると推計されている。
年齢3区分別人口割合を見ると、令和2(2020)年の国勢調査結果において、年少人
口(0~14歳)11.1%、生産年齢人口(15~64歳)57.9%、老年人口(65歳以上)
31.0%となっているが、今後は年少人口と生産年齢人口は減少していく一方、老年人
口は増加傾向と推計されており、総人口の減少によって高齢化率は更に上昇し続ける
ことが見込まれる。
自然動態については、平成19(2007)年に自然減への転換期を迎えて以降、出生数
の減少と死亡数の増加により、減少数は増加傾向にあり、令和2(2020)年には783人
1
の自然減となっている。なお、合計特殊出生率については令和2(2020)年には1.24
と、全国平均と埼玉県平均を下回っている。全国的に少子化は進行しているが、その
背景には子育てに対する経済的負担や肉体的負担・精神的負担等が指摘されている。
合計特殊出生率の上昇は、人口の自然動態の改善を図る上で不可欠であるため、結
婚・妊娠・出産・子育て・教育しやすい環境づくりに努める必要がある。
社会動態については、本市の社会移動は、平成27(2015)年度以降は、転入が転出
を上回っており、社会増の状態が継続し、本市の人口減少の抑制に貢献しているが、
社会増の幅は年々縮小し、令和2(2020)年には40人の社会増となっている。
人口が減少することで、空き家・空き地の増加による都市環境の悪化、税収減によ
る行政サービスの縮小等、まちづくりをはじめ社会生活のあらゆる面において影響が
出ると懸念される。
このようなことから、本市では、今後の取組の方向性として、一定規模の人口を維
持し、持続可能で魅力のある社会を創るために、本市の恵まれた交通利便性を生かし
た施策として、企業立地の高い需要を好機と捉え、優良企業の誘致を積極的に推進す
ることで、地域経済の活性化や地元に安定した雇用の創出に向けて取り組む。
また、若い世代向けの優良な住環境を整備するとともに、子どもを安心して産み育
てられ、教育しやすい環境づくり等、「住みやすいまち」としての移住・定住を更に
推進していくことが必要となる。
このようなことを勘案し、本計画期間中、以下のとおり基本目標を掲げ、本市では
「まち・ひと・しごと創生」に取り組むこととします。
・基本目標1 みんなが認め支え合い夢や希望が実現でき人材きらめくまちをつくる
・基本目標2 いつまでも健やかに生き生きと幸せに暮らせるまちをつくる
・基本目標3 いつまでも安全・安心な暮らしの環境が整っているまちをつくる
・基本目標4 豊かな自然と調和し便利で快適な住み心地よいまちをつくる
・基本目標5 産業が元気で魅力と活力にあふれ働きがいのあるまちをつくる
・基本目標6 水や緑と共生しやすらぎが生まれ地球環境にやさしいまちをつくる
・基本目標7 市民一人ひとりが主役!絆を大切にし協働・共創のまちをつくる
・基本目標8 持続可能でスマートな行政を運営し市民生活を支えるまちをつくる
2
【数値目標】
5-2の 目標値 達成に寄与する
現状値
①に掲げ KPI (2027年度地方版総合戦略
(計画開始時点)
る事業 ) の基本目標
人権について、すべての人に
関わる大切な問題であると 90.7% 100.0%
思った人の割合
市の審議会等における女性
37.3% 50.0%
委員の登用率
日本語教室の参加者数 494人 1,530人
国語 国語
63.4% 100.0%
学力・学習状況調査における
算数・数学 算数・数学
学力を伸ばした児童生徒の
66.1% 100.0%
割合
英語 英語
ア 基本目標1
78.5% 100.0%
小学校 小学校
「学校に行くのは楽しいと 88.9% 90.0%
思う」児童生徒の割合 中学校 中学校
85.3% 90.0%
学校給食がおいしいと感じ 92.3%
100.0%
ている児童生徒の割合 (R4年度)
生涯学習関連の講座・教室の
4,930人16,000人
参加者数
人口1人当たりの図書(電子
4.93冊 5.62冊
書籍含む)貸出冊数
男 18.19男 18.93年
イ 65 歳健康寿命 女 20.66女 21.38基本目標2
(R2年度)
3
がん検診延べ受診者数 31,138人37,000人
1,000,000
市内スポーツ施設利用者数 630,782人
人以上
主要なスポーツイベント・大
11,760人27,500人
会への参加者数
-
包括的な相談窓口で受けた
(R5年度か
複雑化・複合化した相談のう 100.0%
ら実施予定
ち、支援につながった割合
のため)
経済的自立により生活保護
32 世帯 37世帯
が廃止となった世帯数
1.24
合計特殊出生率 1.31
(R2 年)
保育所等待機児童数 0人 0人
ファミリー・サポート・セン
883人 1,000人
ター会員数
地域包括支援センターの相
36,334件37,500件
談件数
65歳以上75歳未満の要支援・
要介護認定を受けていない 95.9% 96.4%
人の割合
障がい者就労支援事業にお
28人 35人
ける新規就労者数
保育所等巡回支援事業の事
100.0% 100.0%
業満足度
自主防災組織の組織数 163組織 175組織
消防団員の定員に対する充
ウ 80.5% 83.5% 基本目標3
足率
人口千人当たりの刑法犯認 5.4件 5.4件
4
知件数
人口千人当たりの地域防犯(
11.3人 12.0人
見守り)活動人数
交通事故死者数 3人 0人
第5期埼玉県通学路整備計
画に基づく通学路安全対策 0.0% 100.0%
の実施率
次世代技術を取り入れた都
0.0 ha 12.5 ha
市環境の整備面積
空き家のサポート窓口にお
0件 50件
ける活用・流通実績数
歩道整備延長 159,250m 165,000m
舗装整備率 75.04% 75.52%
市が運行する公共交通利用
エ 154,229人 190,500人 基本目標4
者数
市民1人当たりの都市公園 7.38 ㎡
8.13㎡
面積 (速報値 )
公園の地元管理業務委託締
151公園 155公園
結数
水道管の耐震化率 39.8% 43.5%
下水道普及率 76.6% 78.8%
遊休農地面積 83.0 ha 77.0 ha
農業法人数 9法人 12法人
ふるさと納税寄附金の寄附
1,555人 2,800人
者数
オ 基本目標5
市内商店街のキャッシュレ
35.5% 40.0%
ス化率
新たな流通・工業系用地面積 0.0 ha 80.0 ha
就労支援セミナー参加者数 44人 70人
5
多様な働き方実践企業認定
60社 72社
企業数
市内における温室効果ガス 774 千 t
555千t
の排出量 (R元年度)
ゴミゼロ・クリーン久喜市民 0 人
25,700人
運動への市民参加人数 (中止)
660g
市民1人1日あたりのごみ (R4 発表値
607g
排出量 <R2実績>
)
カ 基本目標6
585t
(R4 発表値
最終処分量 666t
<R2実績>
)
市内における温室効果ガス 774 千 t
555千t
の排出量【再掲】 (R元年度)
再生可能エネルギー導入容 49,952 kw
92,875 kw
量 (R2年度)
附属機関委員のうち10~30
32人 43人
歳代の委員の数
新たなまちづくり活動(地域
提案型活動事業)に関する申 4件 10件
請数
キ 国際交流事業参加者数 3人 52人 基本目標7
0人
地域間交流事業参加者数 52人
(中止)
高等教育機関や民間事業者
59件 83件
等との連携交流事業数
イベントにおける高等教育 9人 70人
6
機関・民間事業者等関係参加
者数
人口推移における社会動態 △25 人
140人
の増加数 (速報値)
1,362,2,400,000
年間観光入込客数
人 人
ふるさと納税寄附金の寄附
1,555人2,800人
者数【再掲】
重要業績評価指標(KPI)の年
度毎の目標値に対する達成 - 100.0%
率
各種証明書のコンビニ交付
10.4% 50.0%
の割合
ク 電子申請・届出サービスの利 基本目標8
3,621件7,500件
用件数
5.1%以下
5.1%
実質公債費比率 ※現状値の
比率以下
陳情・要望等への対応割合 68.9% 85.0%
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期久喜市まち・ひと・しごと創生推進事業
7
ア みんなが認め支え合い夢や希望が実現でき人材きらめくまちをつくる事
業
イ いつまでも健やかに生き生きと幸せに暮らせるまちをつくる事業
ウ いつまでも安全・安心な暮らしの環境が整っているまちをつくる事業
エ 豊かな自然と調和し便利で快適な住み心地よいまちをつくる事業
オ 産業が元気で魅力と活力にあふれ働きがいのあるまちをつくる事業
カ 水や緑と共生しやすらぎが生まれ地球環境にやさしいまちをつくる事業
キ 市民一人ひとりが主役!絆を大切にし協働・共創のまちをつくる事業
ク 持続可能でスマートな行政を運営し市民生活を支えるまちをつくる事業
② 事業の内容
ア みんなが認め支え合い夢や希望が実現でき人材きらめくまちをつくる事
業
全ての人が尊重され、多様性を認め合う社会を実現し、国際社会に対
応した地域社会を目指す。また、本市の将来を担う子どもたちが能力と
個性を発揮できる教育環境を整えるとともに、生涯にわたり学び続けら
れる環境づくり、地域の歴史や文化に根差した学びのしやすいまちづく
りを進める。
【具体的な事業】
・互いを認め合い一人ひとりの人権を尊重する取組
・全ての人々が暮らしやすい共生社会をつくる取組
・心豊かな人材を育む学校教育を充実し夢と希望の実現を支える取組
み
・地域に根差した生涯にわたる学びを進め郷土の歴史文化を大切にす
る取組 等
イ いつまでも健やかに生き生きと幸せに暮らせるまちをつくる事業
市民がスポーツ等を通じて健康を維持・増進するとともに、子どもが
のびのびと育ち、子どもを産み育てやすい環境を整える。また、高齢者
や障がい者を含め、誰もが安心して暮らせるまちとし、地域共生社会の
実現を目指す。
【具体的な事業】
8
・市民の健康を守り充実した地域医療体制を推進する取組
・スポーツを通じて健康で幸せに暮らせる環境をつくる取組
・地域のみんなで支え合い社会保障制度で暮らしを支える取組
・子どもがのびのびと育つ安心の子育て環境をつくる取組
・シニアが元気に生き生きと輝ける社会をつくる取組
・障がいのある人が安心して暮らせる社会をつくる取組 等
ウ いつまでも安全・安心な暮らしの環境が整っているまちをつくる事業
地震や台風等の自然災害に強いまちづくりを進めるとともに、市民と
行政が協力して、地域の防災・防犯対策、交通安全対策に取り組むこと
により、市民が安全で安心に暮らせるまちを目指す。
【具体的な事業】
・災害への備えと対応を強化し安心して暮らせる環境をつくる取組
・地域の防犯体制を充実し安心して暮らせるまちを目指す取組
・みんなが交通ルールやマナーを守り交通事故のないまちを目指す取
組 等
エ 豊かな自然と調和し便利で快適な住み心地よいまちをつくる事業
埼玉県東北部の中心都市として、計画的なまちづくり、市内の道路網
の整備、都市基盤施設の整備等を通じて、本市の特性を生かした、快適
で住みやすいまちづくりを進める。また、公共交通の利便性の向上を図
り、誰一人取り残さないやさしさにあふれるユニバーサルデザインのま
ちづくりに取り組む。
【具体的な事業】
・良好な景観を守り質の高い都市機能・住環境を整備する取組
・安全で快適な道路の整備と公共交通の利便性を高める取組
・憩いとやすらぎの空間を充実する取組
・安全・安心な水道水の供給と衛生的な生活環境をつくる取組 等
オ 産業が元気で魅力と活力にあふれ働きがいのあるまちをつくる事業
地域資源を生かした農業の振興と、まちの活気や賑わいの創出のため
の中小企業支援に加え、本市の優れた交通条件を生かした産業集積を進
めて雇用を創出し、働きやすい環境づくり、働きがいを感じられるまち
9
づくりを進める。
【具体的な事業】
・自然の恵みを生かし豊かで持続可能な農業を守り育てる取組
・まちの賑わいを支える商工業を振興し経済の活性化を図る取組
・誰もが働きがいを感じられる雇用と働きやすい環境をつくる取組
等
カ 水や緑と共生しやすらぎが生まれ地球環境にやさしいまちをつくる事業
水や緑、花等の豊かな自然環境や田園風景の保全と創造を図り、市民
一人ひとりが自然に親しみ、守り、育てるまちづくりを進める。また、
水質汚濁や大気汚染、不法投棄等の公害の防止によって地域の生活環境
を維持するとともに、ごみの排出削減等の循環型社会の構築、市全体で
の地球温暖化防止を目指す。
【具体的な事業】
・生物多様性の保全と快適な自然環境の創造により自然との共生社会
をつくる取組
・廃棄物の適正処理と効果的な資源循環を推進する取組
・地球環境問題に対応したゼロカーボンシティを目指す取組 等
キ 市民一人ひとりが主役!絆を大切にし協働・共創のまちをつくる事業
市民の主体的なコミュニティ活動を支援し、市民参加の裾野を広げる
ことにより、市民主役のまちづくりを進める。また、まちの魅力を積極
的に発信し、移住・定住を促進するとともに、市内外の交流や産官学の
連携を活発化し、市民と行政の協働により、未来のまちを共に創り上げ
ていく。
【具体的な事業】
・地域コミュニティと協働のまちづくりを推進し絆を深める取組
・地域間や国外との幅広い交流を促し出会いを大切にする取組
・多種多様なステークホルダーと連携する取組
・広く久喜をPRして賑わいを創出しまちの魅力を高める取組 等
ク 持続可能でスマートな行政を運営し市民生活を支えるまちをつくる事業
限られた資源を有効に活用し、効率的で効果的な行財政運営を図り、
10
公共施設アセットマネジメントやDXによる行政のデジタル化を進める。
また、自治体間の連携や健全な財政基盤の確保等により、持続可能で安
定した行財政運営の実現を目指す。
【具体的な事業】
・時代に順応した行政改革を推進する取組
・DXによる行政のデジタル化を推進し市民の利便性を高める取組
・持続可能で健全な財政運営と透明性の高い行政運営を確立する取組
み 等
※ なお、詳細は第3期久喜市総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
12,600,000 千円(令和5(2023)年度~令和9(2027)年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
重要業績評価指標(KPI)を活用し、PDCAサイクルに基づいて、各
事業の達成状況や効果を毎年度8月中旬まで把握・検証することによっ
て、基本目標の達成に向けて効果的に取り組む。
そして、多様な主体の参画による取組が必要であることから、市民や有識
者等で構成される外部評価機関による評価を受けることで、その意見を踏
まえた今後の方向性を決定し、より良いまちづくりを進める。
また、評価結果については本市のHPで公表する。
⑥ 事業実施期間
令和5(2023)年4月1日から令和 10(2028)年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から令和 10(2028)年3月 31 日まで
11
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務部企画政策課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0480-22-1111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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