森林文化都市はんのう創生プロジェクト
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
飯能市は2000年の85,886人をピークに人口が減少し、2025年1月1日現在で77,963人となっています。将来推計では2050年に63,609人と予測されており、長期的な人口減少が見込まれます。
年齢別では、年少人口(0~14歳)が1985年の15,394人をピークに減少し、2020年には8,424人となっている一方、老年人口(65歳以上)は1985年の6,639人から2020年に25,204人へ増加しています。生産年齢人口(15~64歳)も2000年の57,755人をピークに減少し、2020年に45,590人となっています。
社会動態では2014年に転入超過が▲112人とマイナスであったものの、近年は転入が増え、2023年は社会増で679人となりました。一方、自然動態では出生数が1996年の721人をピークに減少し、2023年は373人、死亡数は2023年に1,025人であり、自然増減は▲652人の自然減となっています。
これらの状況から、地域経済やコミュニティの維持、持続的な市政運営の観点で対策が必要とされており、「水と緑の交流拠点 森林文化都市はんのう」の実現を通じて、交流人口や定住促進、若年世代の支援、安心して住み続けられる環境整備を図ることが本事業の背景となっています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 地域特性を生かした安定した雇用創出:企業誘致、起業・創業支援、産学官金連携、商店街支援、農林業振興、林業の担い手育成、森林経営の高度化、学校施設等の木質化推進等。
- 交流人口・定住人口の流れを加速:公共施設の集約化・複合化、道の駅設置、元加治駅周辺整備、土地区画整理の加速、上下水道整備、街区公園・雨水処理整備、飯能住まい制度の促進、空き家対策、公共交通ネットワーク整備、エコツアー等の観光振興、シティプロモーション等。
- 出産・子育て支援と教育の充実:子ども医療費無償化、保育・放課後児童対策、児童福祉施設整備、相談・経済支援の充実、森林環境教育や体験的学びの推進、GIGAスクール等のICT利活用、放課後子ども教室の拡充、生涯学習・スポーツ・文化財の活用等。
- 安心して住み続けられる地域づくり:道路・無電柱化整備、駅周辺整備、防災力向上、耐震化推進、交通安全・防犯対策、移動手段の確保、里地里山や清流の保全、ゼロカーボン施策(森林整備、木材利用、再エネ導入)、包括的支援体制の整備、地域の居場所づくり等。
- 事業運営・評価:KPI実績の公表、年度ごとの進捗取りまとめ(毎年5月まで)、外部有識者や議会を交えた検証(目安:毎年9月)によるPDCAの実施。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI(項目) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和7年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 新規雇用創出(ア) | 673人 | 250人(目標) | 基本目標1 |
| 交流人口(イ) | 379.2万人/年 | 480万人/年 | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率(ウ) | 1.01 | 1.02 | 基本目標3 |
| 人口の社会動態(エ) | +679人(社会増) | ±0人 | 基本目標4 |
その他:寄附の金額の目安は1,900,000千円(2025年度)、事業実施期間は2025年4月1日から2026年3月31日までです。事業KPIおよび実績は市の公表を通じて開示され、年度ごとに検証・公表されます。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 森林文化都市はんのう創生プロジェクト |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県飯能市(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部地方創生推進室 |
| 電話番号 | 042-978-5029 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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