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吹田市第2期まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

吹田市の人口は増加傾向にあり、2023年の住民基本台帳上の人口は382,681人です。しかし国の推計では総人口は2025年に38.8万⼈をピークに減少し、2050年には36.7万⼈となる見込みであり、将来的な人口減少が想定されます。

年齢構成では少子高齢化が進行しています。年少人口(0~14歳)は2015年の52,221人をピークにやや減少し、2020年は52,107人と約100人減少しています。老年人口(65歳以上)は2015年の85,849人から2020年には91,933人へ増加しています。生産年齢人口(15~64歳)は2015年以降に増加傾向となり、2020年は241,527人です。

自然動態では出生数は減少傾向で、2021年の出生数は2,972人、死亡数は3,277人であり、自然増減は▲305人の自然減となっています。一方で社会動態(転入超過)は継続しており、2021年は転入23,055人・転出19,982人で社会増3,073人です。

こうした状況は地域経済の縮小、社会保障需要の増大、まちのにぎわいの衰退などを招くおそれがあり、妊娠・出産・子育て支援や良好な住環境・雇用創出などによる自然増・社会増の維持・促進が課題となっています。

具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

吹田市第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、基本目標に沿って以下の4分野で施策を展開します。各分野で複数の具体的事業を実施します。

ア 出産・子育て・学び、未来(あす)への希望がかなうまちづくり事業

  • 妊娠・出産から子育て期までの切れ目ない包括的な相談支援体制の構築
  • 働きながら子育てができる環境の整備
  • 就学前の教育・保育の充実
  • 学校教育の充実および青少年の健全育成
  • 男女共同参画の推進

イ 自分らしく笑涯(しょうがい)輝き、健やかに暮らせるまちづくり事業

  • 高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進
  • 障がい者の生活支援等、暮らしの基盤づくり
  • 地域福祉の推進と健康づくりの推進
  • 生涯学習活動の支援および地域におけるスポーツの振興

ウ 住むにも働くにもぴったりの魅力あふれるまちづくり事業

  • 産業振興と創業支援
  • 文化の振興
  • まちの魅力の向上と発信による転入促進および定住促進

エ 誰もが安心して暮らし続けられるまちづくり事業

  • 防災・減災や防犯など安全・安心なまちづくりの推進
  • 脱炭素・資源循環・自然共生など持続可能な社会への転換の推進
  • みどり豊かで安全・快適な都市空間の形成、土地利用誘導と景観形成
  • 道路・上下水道等の都市施設の計画的整備、公共施設の最適化
  • 非核平和への貢献、情報共有・危機管理体制の充実などの安全対策

事業の実施期間は2024年4月1日から2029年3月31日までで、2024年度~2028年度の累計寄附金目安は28,100,000千円です。毎年度9月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定して公表します。

数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2028年度)
年少人口割合(0~14歳) 13.5%(2020年) 13.6%
市民の定住意向 61.4%(2022年) 70%

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 吹田市第2期まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 大阪府吹田市(大阪府)
担当部署 行政経営部企画財政室
電話番号 06-6384-1632

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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