岡山県新庄村の企業版ふるさと納税
岡山県岡山県新庄村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期新庄村まち・ひと・しごと創生推進計画
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地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期新庄村まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
岡山県真庭郡新庄村
3 地域再生計画の区域
岡山県真庭郡新庄村の全域
4 地域再生計画の目標
本村は、岡山県の西北端に位置し、北と西は鳥取県に、東は蒜山地域に接して
いる。中国山地の尾根部にあり毛無山を主峰とする 1000m級の美しい連山に囲ま
れ、県下三大河川のひとつである旭川の源流域にあり、基幹産業は農林業である。
国勢調査に基づく本村の人口は、昭和 55(1980)年の 1,357 人をピークに減少し
続け、令和2(2020)年には 816 人となり、住民基本台帳上では、令和7(2025)年
1月では 792 人となっている。また、国立社会保障・人口問題研究所によると、
令和 52(2070)年には 437 人となる見込みである。
住民基本台帳に基づく出生数と死亡者数を比較した自然動態の推移については、
平成7(1995)年以降、死亡者数が出生数を上回る自然減の状態が続いており、令
和6(2024)年の死亡者数は 26 人、出生数は3人で 23 人の自然減となっている。
同じく住民基本台帳に基づく転入者数と転出者数を比較した社会動態の推移に
ついては、これまで増減を繰り返していたが、平成 29(2017)年には 11 人の社会
増となって以降は転出超過が続き、令和6(2024)年には 18 人の社会減となって
いる。
年齢3区分別の人口動態をみると、平成 12(2000)年から令和2(2020)年に
かけて、高齢者人口(65 歳以上の世代)の構成比が 37.2%から 42.6%と増加し
ている。年少人口(15 歳未満の世代)の構成比については、平成 12(2000)年か
ら令和2(2020)年にかけて、13.4%から 12.2%と減少している。また、生産年
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齢人口(15 歳~64 歳の世代)の構成比については、平成 12(2000)年から令和
2(2020)年にかけて 49.4%から 45.3%と減少しており、本村においても少子
高齢化が急速に進行している。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域における担い手不足やそれに
伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退など、住民生活への様々
な影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、村民が安心して子育てができる環境の形成を図
り、自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創出や
地域を守り活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ、目標の達成を図る。
基本目標1 安定した雇用を創出し、安心して働けるようにする
基本目標2 新しいひとの流れをつくる
基本目標3 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
基本目標4 時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と
地域を連携する
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)令和9(20)7)年
る事業 の基本目標
ア 農林業新規就業者数 2人 6人(累計) 基本目標1
イ 観光入込客数 95千人300千人累計) 基本目標2
ウ 婚姻率 3.8 3.92基本目標3
男性 79.7歳男性 80.0歳
エ 健康寿命 基本目標4
女性 85.4歳女性 85.7歳
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
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5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期新庄村まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 安定した雇用を創出し、安心して働けるようにするまちづくり事業
イ 新しいひとの流れをつくるまちづくり事業
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちづくり事業
エ 時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域
を連携するまちづくり事業
② 事業の内容
ア 安定した雇用を創出し、安心して働けるようにするまちづくり事業
◇基盤産業である農業と林業を次世代へ継承する村
若い世代が安心して村内で暮らせるよう、特に基幹産業である農業
と林業の6次産業化の推進等による振興を行うことで、農林業の魅力
向上及び雇用の創出を図る事業
【具体的な事業】
・ヒメノモチ・農作物加工品の販路拡大
・農業生産物の高付加価値化の推進
・力強い担い手の育成 等
イ 新しいひとの流れをつくるまちづくり事業
◇美しい村の景観と豊かな自然を継承する村
大山隠岐国立公園の特別保護地区に指定された毛無山周辺の豊かな
森林や、かつて出雲街道の宿場町として繁栄し今も当時の風情を残す
がいせん桜通り等の地域資源を有効活用した地域活性化及び観光振興
に資する事業
また、古民家等を活用したテレワーク施設等の整備、村内での起業
など自ら稼ぐ人材の育成を推進することより移住者を呼び込むなど、
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交流・関係人口の増加を図る事業
【具体的な事業】
・がいせん桜通りの魅力向上
・真庭観光局との連携
・空き家を活用した起業の促進 等
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちづくり事業
◇子育てファミリーの移住先、定住先として選ばれる村
人口の社会増を目指すうえで有効な子育て世代の移住を推進するた
め、空き家と移住希望者とのマッチングやテレワーク事業の推進、ま
た、本村の充実した教育環境をさらに高める事業
【具体的な事業】
・新たな働き方への環境整備の推進
・地域を愛し地域を支える人材の育成
・グローバル人材の育成 等
エ 時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域
を連携するまちづくり事業
◇健康で子どもから高齢者まで生き生きと暮らせる村
高齢になっても元気で生き生きと暮らせるよう、健康づくりや生活
習慣病予防に取り組むなど健康寿命の延伸を図る事業。また、子ども
から高齢者までの全世代の地域住民の憩いの場となる施設の整備や公
共交通サービスの維持を図る事業
【具体的な事業】
・健康寿命の延伸と介護予防の充実
・地域共生社会の実現に向けた包括的な支援体制の構築
・村民のあたらしい「居場所」をつくる 等
※なお、詳細は第2期新庄村振興計画・総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
150,000 千円(令和7(2025)年度~令和9(2027)年度累計)
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⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度9月頃に外部有識者による効果検証を行い、必要な見直しと改善を
図ることにより、翌年度の取組に活かしていくPDCAサイクルを実施する。
検証結果は検証後速やかに本村公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
令和7(2025)年4月1日から令和 10(2028)年3月 31 日まで
6 計画期間
令和7(2025)年4月1日から令和 10(2028)年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0867-56-2626 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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