長野県池田町の企業版ふるさと納税
長野県長野県池田町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期長野県池田町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(13,211文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期長野県池田町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
長野県北安曇郡池田町
3 地域再生計画の区域
長野県北安曇郡池田町の全域
4 地域再生計画の目標
国勢調査による本町の人口の推移をみると、昭和 40 年の人口 10,568 人が、昭
和 45 年までに 10,245 人と減少したが、昭和 50 年から昭和 60 年まで増加が続き
10,792 人となりピークを迎えた。その後増減があり、平成7年から平成 17 年ま
ではほぼ横ばい状態であったが、平成 22 年から減少し始め、平成 27 年には昭和
40 年からの 50 年間で初めて1万人を切り、9,926 人となっている。住民基本台帳
によると、令和4年4月1日には 9,489 人となっている。「国立社会保障・
人口問題研究所」による、令和 22 年の本町の推計人口は、7,076 人で平成 22 年
に対し 3,253 人(31.5%)減少することが予想されている。
平成7年から令和2年にかけての年齢階層別人口の推移をみると、 年少人口(0
~14 歳)は一貫して減少し、1,585 人(14.8%)から 926 人(9.9%)へ 659 人
(4.9%)減少しているのに対し、老年人口(65 歳以上)は 2,305 人(21.5%)か
ら 3,708 人(39.6%)へ 1,403 人(18.1%)増加しており、平成7年から老年人
口が年少人口を逆転している。老年人口比は全国平均(28.7%)や長野県平均
(32.2を大きく上回り、平成7年から老年人口が 21%を越え「超高齢社会」
となっている。一方、生産年齢人口(15~64 歳)は 6,822 人(63.7%)から 4,730
人(50.5%)へ 2,092 人(13.2%)減少している。
1
なお、平成 22 年から令和2年にかけては、とくに団塊の世代が老年人口に移行
したことに伴い、生産年齢人口の比率が大きく低下し、高齢化率が以前にも増し
て高まっている。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、令和7年には高齢化率が 40%
に到達し、生産年齢人口が 50%を下回るものと予測されている。
平成7年からの自然動態をみると、出生数は平成7年の 84 人をピークに年に
よる増減はあるものの減少傾向にあり、令和3年には 23 人に減少している。その
一方で、死亡数は令和3年には 293 人と増加傾向にあり、令和3年の出生者数か
ら死亡者数を差し引いた自然増減は▲270 人(自然減)となっている。なお、ベイ
ズ推定を用いた、厚生労働省の人口動態保健所·市区町村別統計の合計特殊出生率
は 2008 年~2012 年が最新これによると本町の合計特殊出生率(1.42)
は、国平均(1.38)よりはやや高い水準にある。県平均(1.53)よりは低いもの
の、その差は 0.11 ポイントと小さくない。
平成7年からの社会動態をみると、転入者と転出者は拮抗しており、令和3年
は転入者 295 人に対し転出者 293 人で2人の社会増となっている。
このまま人口減少が加速すると、消費需要の低下による町内業者の経営悪化や
農業の担い手不足など、住民生活への様々な影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、移住・定住の促進、出産・子育て支援、交流人
口の増加およびふるさと産業の育成・創出などの取り組みを強め、人口減少を抑
える。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ、総合的かつ計画的に施策の展開を図る。
基本目標1 自然環境を守り暮らしに活かす町
基本目標2 未来を切り拓くたくましい子どもが育つ町
基本目標3 人を魅きつける住みよい町
基本目標4 産業の基盤を強め活性化する町
基本目標5 支えあい健やかに暮らせる町
2
基本目標6 地域の絆で創る安心安全な町
【数値目標】
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
画開時) 20度)年
る事業 戦略の
基本目
標
花・ハーブなどによる新規の植栽
延 22 件 延 28 件
活動・事業の件数
池田町の土地利用及び開発指導
0件 0件
に関する条例に反する開発事業
住宅用太陽光発電システム設置 基本目標
ア 延 44 件 延 130 件
費補助交付件数 1
東山森林整備面積 延 26.5ha延 30ha
一般廃棄物年間総排出量 2,841 ト2,600 トン
1人1日当たり燃えるごみ排出量 404g/1人1日 370g/1人1日
民間の力を生かした事業実施 ― 1事業
婚姻率 3.2‰ 3.2‰
子ども(18 歳未満)の社会増 △8人 ±0人
5年間平均 37
1年間の出生数 年間 37 人
人 基本目標
イ
男女問わず参加しやすいサーク 2
延3件 延6件
ル活動の新規立ち上げ件数
若者交流会の開催頻度 年間 10 回年間 10 回
出会いイベントの参加者数 年間 103 年間 103 人
3
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
(開始点) (20)8年
る事業 戦略の
基本目
標
「ふるさとガイド」の育成に資す
る講座などの開催頻度(教員対象 年 1 回年 1 回以上
の歴史など講座開催数)
男女が共に働きやすく、仕事と家
庭を両立しやすい職場環境づく
年間1回 年間1回以上
りに取り組む企業の広報などの
紹介頻度
認定こども園 待機児童数 年間0人 年間0人
町教育委員会主催の保小中職員 年間 10 回以
年間7回
研修 上
学校園運営協議会登録ボランテ 年間 31 人間 80 人以
ィア 上
交流センターかえで入館者数 82,370 85,000 人
「かえでの会(交流センター か
延 65 人 延 65 人
えで利用者の会)加入者
生涯学習講座参加者数 年間 902 人 年間 2,000 人
生涯学習講座終了後受講者がサ
延6サークル 延7サークル
ークルとして活動する数
サークルと協働で生涯学習事業
を開催した数 年1事業 年2事業
図書館貸出人数 年間 10,459 人 年間
4
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
(開始点) (20)8年
る事業 戦略の
基本目
標
11,000 人
浅原六朗文学記念館コンサート
年1回 年2回
開催数
年間 21,807 人 年間 21,807 人
(うち有料入館 (うち有料入館
美術館入館者数
者数 15,5者数 15,532
人) 人)
芸術・文化のふるさとづくりのイ
年間 1 件 年間2件
ベント・講座などの取り組み件数
美術館と創造館の連携した事
年間1回 年間1回
業の開催数
軽スポーツおよびレクレーショ
10 教室 10 教室
ン教室年間開催数
総合型地域スポーツ倶楽部「大か
310 人 350 人
えで倶楽部」会員数
大北圏域以外の都市・自治体との
年間1件 年間1件以上
交流事業
大北圏域以外の都市・自治体との
1カ所 延2カ所以上
交流 交流先数
町道拡幅改良 0m 延 100m 基本目標
ウ
修繕を要する橋梁 20 橋のうち、 12 橋 延 20 橋3
5
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
(開始点) (20)8年
る事業 戦略の
基本目
標
改修した割合
修繕計画にある舗装修繕延長 0m 延 500m
新規分譲区画数 延 35 区画延 80 区画
一般個人住宅の建築件数 延 137 件延 300 件
集合住宅の建築件数 延 10 世帯延 25 世帯分
上水道有収率 82.5% 90%
水洗化率 94.1% 95%
5 年平均 10 件
人身事故の発生件数 11.5 件
以下
訪問型サービスD型事業の協
13 人 延 28 人
力者数
空き家などの利活用に関する相
談件数 年間 38 件 年間 50 件以上
空き家などの改修件数 年間9件 年間 10 件以上
定住補助助成頻度 年間 36 件 年間 45 件以上
県外からの転職を伴う移住希望
年間 144 年間 144 件
者からの就労に関する相談件数
行政が係る移住実績 年間 34 件年間 50 件
延 56ha
県営事業導入によるほ場整備面 延 79ha(うち 基本目標
エ (うち農地
積 農地 61ha)4
40ha)
6
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
(開始点) (20)8年
る事業 戦略の
基本目
標
新規銃猟免許取得者数 延3人 延6人
10~40 代の新規就農者数 延9人 延 15 人
年間商品販売額 124 億円 130 億円
地元での購入消費割合 22.8% 25%
町内での起業件数 延 27 件 延 40 件
160 億円(計画
製造品出荷額 133 億円
期間の平均値)
新規の企業誘致件数 延1件 延2件以上
工場誘致等に関する条例に基づ
く助成および優遇措置の適用事 延1事業所 延4事業所
業所数
経営強化研修や県内外展示会
への参加 ― 延6回
観光地利用者数 23.5 万人 50 万人
観光消費額単価 568 円 800 円
ハーブセンター年間利用者数 168,000235,000 人
観光地利用者の延宿泊客数 1,800 人 2,000 人
年間訪日外国人宿泊者数 37 人 300 人
池田町立美術館・あづみ野池田
クラフトパークの年間利用者 36,978 56,000 人
数
7
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
(開始点) (20)8年
る事業 戦略の
基本目
標
ワイン用ぶどうの栽培面積 延 30ha 延 33ha
民間ワイナリー建設数 延1カ所 延2カ所
特産品の新規商品化数 延1品目 延3品目
延 450 人
町内就業者人数 延 165 人
(年平均 45 人)
人材育成セミナー等の開催頻度 年間0回 年間6回
UIJターン就業・創業移住支援
- 年間1件
事業補助金交付
介護予防・日常生活支援サービ
3人 延 28 人
ス人材養成講座受講者数
主たる支援者のための会議研
― 延 150 回
修の回数
自殺者数 1 人 0人
相談終結者数 - 延 150 人
39 歳以下健診受診率 19.3% 25%
特定健診受診率 70% 70%以上
BMI25 以上の割合(特定健
27.7% 25%
診)
糖尿病有病者の割合 20.9% 20%
ひとりあたり医療費の県内順
15.4 位 18 位
位
8
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
(開始点) (20)8年
る事業 戦略の
基本目
標
過去5年間の平均
総医療費に占める中長期目標
4.81% 4%
疾患の割合(国保)
介護認定者のうち介護度3~
43.6% 42%
5の割合
尿中推定塩分摂取量 10g以上
40.3% 38%
社の割合
大腸がん精密検査受診率 75% 90%
町人権教育推進協議会開催 年間0回 年間1回
人権関連事業・講座開催数 年間6回 年間6回
池田町男女共同参画まちづくり
年間 18 回年間 18 回
推進協議会による推進活動
町消防団員定数確保 230 人 230 人
指定避難所などへの誘導標識設
延 18 カ所延 47 カ所
置
消防車両の更新(ポンプ車) 0台 2台
基本目標
カ 町内犯罪件数 14 件 10 件
6
町民向けメール登録数 2,370 件 2,800 件
元気なまちづくり事業実施数 7件 15 件
自治会加入世帯数 78% 78%
一般・特別会計の地方債残高(臨 一般 26 億円 一般 25 億円以
9
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
(開始点) (20)8年
る事業 戦略の
基本目
標
時財政対策債を除く) 特別 36 億円 下
計 62 億円 特別 20 億円以
下
計 45 億円以下
財政調整基金繰入額 0円 0円
経常収支比率 85.1%85%以下
実質赤字比率、連結実質赤字比率 0 0
実質公債費比率 12.112.1%以下
将来負担比率 0 0
年間 1 億
ふるさと納税年間寄付金額 年間2億円
2,299 万円
町税収納率(現年度分) 99.26% 99.3%
町税収納率(滞納繰越分) 34.47% 40%
職員数 90 人 97 人
LGWAN無線化施設 2 施設 延 4 施設
クラウドサービス新規導入ま
延3サービ
たはオンプレミスからのクラ ―
ス
ウドサービスへの移行
町民のITリテラシー向上の
― 1回
ための講座実施
施設予約システム登録者数 ― 延 100 件
10
達成に
寄与す
5-2の る地方
現状値 目標値
①に掲げ KPI 版総合
画開時) 20度)年
る事業 戦略の
基本目
標
広域連携で取り組む事業分野数 年 11 分野年 11 分野
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特
例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期池田町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 自然環境を守り暮らしに活かす事業
イ 未来を切り拓くたくましい子どもが育つ事業
ウ 人を魅きつける住みよい町にする事業
エ 産業の基盤を強め活性化する事業
オ 支えあい健やかに暮らせる事業
カ 地域の絆で創る安心安全な町にする事業
② 事業の内容
ア 自然環境を守り暮らしに活かす事業
環境に係る施策
11
【具体的な事業】
・再生可能エネルギー利用の推進
・河川の適正な維持管理
・燃えるごみ排出量を抑え、ごみの資源循環推進を進める意識啓発
・公園の適切な維持管理 等
イ 未来を切り拓くたくましい子どもが育つ事業
子育て支援・教育に係る施策
【具体的な事業】
・体制強化・環境改善による子育て支援の充実
・保小中一貫した目標のもと、教育の推進
・芸術・文化のふるさととして、魅力の醸成
・スポーツ事業の充実、健康事業との連携 等
ウ 人を魅きつける住みよい町にする事業
生活基盤の整備・移住定住に係る施策
【具体的な事業】
・町道の整備促進
・宅地造成推進
・上下水道の整備
・町営バス運行
・移住・観光・就労など様々な情報の積極的な発信 等
エ 産業の基盤を強め活性化する事業
産業に係る施策
【具体的な事業】
・農業担い手確保と経営安定化
・企業への総括的・創業・産業支援体制の強化
・工場を新設、増設、創業する際の補助交付による支援
・「観光まちづくり」を通じた観光資源知名度向上
・ハーブを活用した産業振興
12
・人材育成・事業継続支援の充実・体制強化 等
オ 支えあい健やかに暮らせる事業
福祉と人権に係る施策
【具体的な事業】
・保健・医療の推進
・健康づくりの全町的な意識啓発、保健活動
・人権に関して教育機関、人権擁護委員、企業、子ども子育て推進室などと連
携、情報共有 等
カ 地域の絆で創る安心安全な町にする事業
消防・防災・防犯、行政運営に係る施策
【具体的な事業】
・消防設備の計画的な更新
・自治会活動推進、協力体制確立、加入者増の取り組み
・長期財政推計などの策定
・業務電子化による効率化、サービス向上
・広域連携による地域力の向上と経済・生活圏の形成 等
※なお、詳細は池田町第6次総合計画(あづみ野池田総合戦略を継承) のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
1,200,000 千円(2025 年度~2028 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年8月ごろに外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針
を決定する。検証後速やかに本町公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2029 年3月 31 日まで
6 計画期間
13
2025 年4月1日から 2029 年3月 31 日まで
14
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務課企画係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0261-62-3131 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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