長野県飯綱町の企業版ふるさと納税
長野県長野県飯綱町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
飯綱町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(14,840文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
飯綱町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
長野県上水内郡飯綱町
3 地域再生計画の区域
長野県上水内郡飯綱町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口は、1995 年の 13,292 人をピークに年々減少しており、2020 年の国
勢調査では 10,296 人まで落ち込んでいる。国立社会保障・人口問題研究所による
と、2050 年には総人口が 5,586 人まで落ち込むものと予想されている。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口は 1985 年の 2,557 人をピークに
減少し、2020 年には 1,019 人と老年人口は 1985 年の 1,926 人から 2020
年には 4,182 人と増加の一途をたどっており、少子高齢化がさらに進むことが想
定されている。また、生産年齢人口も 1995 年の 8,286 人をピークに減少してお
り、2020 年には 5,094 人となっている。
自然動態をみると、出生数は 2000 年の 111 人をピークに減少し、2024 年には
56 人となっている。その一方で、死亡数は 2024 年には 165 人と増加の一途をた
どっており、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲109 人(自然減)
となっている。2005 年から 2014 年の 10 年間の平均出生数は 64.7 人、平均死亡
数は 157.2 人となっており、平均出生者数から平均死亡者数を差し引いた自然増
減は▲92.5 人となっている。また、2015 年から 2024 年の 10 年間の平均出生数は
46.2 人、平均死亡数は 170.0 人となっており、平均出生者数から平均死亡者数を
差し引いた自然増減は▲123.8 人となっている。
社会動態をみると、2000 年には転入数(506 人)が転出数(451 人)を上回
る社会増(55 人)であったが、本町の基幹産業である農業の衰退に伴い、雇用の
1
機会が減少したことで、それ以降は転入数が転出数を上回るペースで下落し、転
出超過の状態が現在まで続き、2024 年には合併 20 年で始めて 17 人の社会増とな
ったが、全体的には減少傾向となっており、 人口の減少は出生数の減少(自然減)
や、転出者の増加(社会減)等が原因と考えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、各集落の維持機能の低下、就労機
会の場の減少、町外への人の流出が加速する等、住民生活や地域経済の衰退を招
くことが懸念される。
これらの課題に対応するため、子育て世代が安心して子供を産み育てやすい環
境や子育て後の女性が就労しやすい場づくりを推進することで自然増につなげる。
また、儲かる農業の推進、安定した雇用の創出や移住促進、地域を活性化させる
まちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ目標の達成を図る。
・基本方針1 「自然・環境」美しい風景を育て、豊かな自然と共生する持続
可能な社会の構築
・基本方針2 「学び」ふるさと環境を活かした人材育成と一人ひとりの豊か
な人生の創造
・基本方針3 「産業・観光」創意工夫による新たな産業・しごとの創出と地
域に根差した産業基盤の継承
・基本方針4 「安全・基盤」人口減少や自然災害、生活環境の多様なリスク
に対応した安全な暮らしの実現
・基本方針5 「安心・健康・福祉」共に支え合い誰もが安心して暮らすこと
のできるまちづくり
・基本方針6 「移住・交流」移住定住と多様な交流による地域活性化
2
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)(2026年度)
る事業 の基本目標
耕作放棄地率 9.4% 6.9%
里山・森を守る満足度 30.5% 33.6%
ふるさとの景観を守る満足
27.6% 30.4%
度
林業体験参加者数 22人 293人
自然体験プログラム数 13プログラム100プログラム
民間保育施設を含む信州型
4園 4園
自然保育認定園数
森林整備・木材活用・自然体
0団体 1団体
験等提供を行う団体
ア 町の事務・事業におけるCO 基本方針1
4,391t 3,296t
2排出量
1人1日当たり可燃ごみ排
488g 353g
出量
自然に親しむことができる
27.8% 30.6%
機会を増やす満足度
省資源・資源循環の推進満足
28.1% 31.0%
度
家庭ごみの分別の徹底や減
量化、リサイクルなどに取り 92.8% 97.1%
組んでいる割合
中学校の英検受験率 34.8% 50.0%
ネットワーク環境整備学校
イ 3校 3校 基本方針2
数
平成27年度からの奨学資金 21人 33人
3
の貸付人数(累計)
米 米
100% 100%
学校給食における地元農産 じゃがいも じゃがいも
物の使用率 15.1% 35.0%
玉ねぎ 玉ねぎ
21.6% 40.9%
町ならではの教育環境づく
36.7% 40.4%
り満足度
誰もが安心して教育を受け
35.0% 38.5%
られる環境の整備満足度
スポーツ団体参加者数 932人 1,100人
スポーツ少年団リーダーの
69人 71人
養成者数(累計)
地域密着型プロスポーツ応
0人 180人
援観戦者数
歴史ふれあい館の入館者数 2,422人 3,209人
アップルミュージアム入館
8,399人17,274人
者数
文化財等を活用したイベン
3回 5回
ト開催数
多様な活動機会の創出満足
34.5% 38.0%
度
文化の保存・継承満足度 30.9% 34.0%
地域の行事や集まりに積極
的に参加している(地域の会 59.7% 65.7%
合、お祭りなど)割合
学習支援活動(いいづな大学
0回 40回
、いいづな教室、まちづくり
4
講座等)の開催数
子ども向けプログラム開催
5回 17回
数
生きがいづくりにつながる
15回 20回
プログラム開催数
公民館図書室と中学校図書
56,993冊1,316冊
館の蔵書数
公民館図書室と中学校図書
19,959冊1,000冊
館の図書貸出数
多様な学習機会の創出満足
32.2% 35.4%
度
生涯学習拠点の充実満足度 33.3% 36.6%
楽しみながら何かを学ぶ取
組をしている(グループ活動 33.4% 36.7%
、趣味の会等)割合
平成29年度からの新規就農
9人 20人
者数(累計)
認定農業者数 108人 120人
担い手への農地利用集積延
287ha 350ha
面積
農業所得額 1.0億円 2.0億円
農業収入額 22.8億円27.5億円
ウ 基本方針3
農業経営基盤の維持・強化満
16.9% 18.6%
足度
世界に誇る生産・販売体制づ
28.3% 31.1%
くり満足度
農産物のブランド化と販路
22.2% 24.4%
開拓満足度
地元の食材を積極的に食し 76.1% 83.7%
5
ている(家庭菜園、町内直売
所利用含む)割合
平成26年度からの空き店舗
4件 10件
への出店件数(累計)
創業支援資金利用件数 4件 5件
企業誘致件数(累計) 4件 6件
特定地域づくり事業協同組
0者 4者
合員数
創業比率 1.53% 1.80%
仕事に関するプログラムの
10回 20回
開催数
コワーキングスペース利用
1,100人 2,000人
者数
事業チャレンジ提案数(累計
27件 60件
)
にぎわいのあるまちづくり
13.9% 15.3%
満足度
雇用・就業の環境づくり満足
16.6% 18.3%
度
町内の店舗を積極的に利用
している(スーパー、飲食店 73.5% 80.9%
、コンビニ等)割合
公園整備数 0か所 4か所
観光客数 15万人 50万人
外国人宿泊者数 0人 226人
町観光サポーターの登録者
7人 30人
数
飯綱町ファン倶楽部会員数(
420人 500人
累計)
6
インバウンド周遊プランの
1プラン 3プラン
作成
iバスコネクト利用者数 89人 677人
誰もが憧れる観光地づくり
15.7% 17.3%
満足度
国内外からの誘客の促進満
12.4% 13.6%
足度
観光客をおもてなししたい
45.9% 50.5%
気持ちがある割合
道路改良率 49.8% 50.7%
道路愛護活動実施地区 31地区 35地区
水道有収率 69.4% 80.0%
下水道水洗化率 91.5% 93.0%
暮らしと交流を支える道路
33.7% 37.1%
整備満足度
生活環境の向上を図る上下
51.3% 56.4%
水道整備満足度
安全・安心な居住環境整備満
21.4% 23.5%
足度
エ 基本方針4
ごみ拾い、草刈り、雪かきな
ど地域のボランティア活動
47.9% 52.7%
に積極的に参加している割
合
自主防災組織の組織化率 96.1% 100.0%
災害時支え合いマップを作
50地区 50地区
成した地区数
相互応援協定の締結件数 36件 58件
火災発生件数 3件 0件
シートベルト着用率(運転席 99.5% 100.0%
7
・助手席)
災害に強いまちづくり満足
40.2% 44.2%
度
安全に暮らせる社会づくり
32.5% 35.8%
満足度
防災や防犯に対して、日頃か
67.0% 73.7%
ら意識して備えている割合
町の職員数(病院関係除く) 136人 130人
職員提案制度による業務改
0件 3件
善数
出前講座の実施回数 29回 100回
経常収支比率 84.6%80.0%以下
町税の収納率(固定資産税・
住民税・法人税・軽自動車税 99.1% 99.6%
)
マイナンバーカード交付率(
17.5% 100.0%
累計)
信頼される行政運営満足度 25.4% 27.9%
持続可能な財政運営満足度 21.8% 24.0%
質の高い行政サービスの提
24.5% 27.0%
供満足度
税金の使われ方に対して関
62.5% 68.8%
心を持っている割合
専用基地局、中継局の設置(
0か所 40か所
累計)
デジタルデバイス機器導入
数(累計) 0基 100基
電子申請手続き導入数 9手続 129手続
8
ファミリー・サポート・セン
39人 50人
ターの会員数
なかよし広場利用者数 70人 90人
放課後児童クラブ利用者ニ
95.3% 97.9%
ーズ調査(開館状況満足度)
病後児保育施設利用者数 1人 5人
女性就業率 58.3% 65.0%
支援を受けた者で就労(起業
10人 100人
)できた者の数(累計)
飯綱町ワークセンター新規
50人 140人
登録者数(累計)
子どもがいきいきと育つ環
33.2% 36.5%
境づくり満足度
楽しく子どもを育てられる
26.3% 28.9%
オ 環境づくり満足度 基本方針5
女性の希望が叶う子育て環
22.0% 24.2%
境づくり満足度
地域の子どもの成長に関心
を持っている(子ども見守り 54.6% 60.1%
、学校ボランティア等)割合
IIZUNAであるきバスカード
16.1% 25.0%
登録率
65歳以上就業率 47.2% 50.0%
いきいきサロン参加者数 2,500人 7,000人
地区福祉学習会開催地区数・ 10地区 50地区
開催地区割合 20% 100%
ふれあい広場参加者数 0人 2,000人
地域福祉フォーラム参加者
100人 200人
数
9
高齢者が安心していきいき
と暮らすことができる取組 26.8% 29.5%
満足度
障がい者が自分らしく生活
を送ることができる取組満 20.8% 22.9%
足度
地域で支え合う福祉の体制
20.8% 22.9%
づくり満足度
周辺住民とは日頃から積極
的にコミュニケーションを 62.4% 68.6%
とっている割合
飯綱町総合健診受診者数 342人 370人
特定健診受診率 31.2% 55.0%
ゲートキーパー養成講座の
71人 320人
受講者数
フレイルチェックの実施数 0人 300人
男:80.2歳 男:81.4歳
健康寿命
女:84.0歳 女:84.9歳
医師の充足率 75.0% 104.7%
みんながいきいきできる健
36.9% 40.6%
康づくり満足度
地域に愛される病院づくり
32.1% 35.3%
満足度
食事、運動、睡眠など意識し
て健康づくりに取り組んで 73.7% 81.1%
いる割合
1日あたりのiバスの平均利
89人 210人
用者数
1日当たりの牟礼駅の平均 992人 1,450人
10
乗降者数
身近で親しまれる公共交通
26.0% 28.6%
の仕組みづくり満足度
利用しやすい交通環境の構
34.6% 38.1%
築の取組満足度
積極的に公共交通(鉄道やバ
15.2% 16.7%
ス)を利用している割合
牟礼駅前が整備され、利便性
44.1% 48.5%
が向上していると思う割合
社会増減数 ▲69人 ±0人
転入者数 221人 310人
空き家バンク登録物件成約
6件 50件
数(累計)
町営住宅等整備数 65戸 73戸
ワーケーション等のイベン
3回 3回
ト実施回数
住み良いまちと感じる人の
66.6% 80.0%
割合
移住を増やす取組満足度 18.1% 30.0%
カ 基本方針6
農業体験等参加者数 1,067人 2,500人
友好都市提携数 0都市 1都市
町民団体が主催する国際交
2事業 3事業
流推進事業数
国際交流事業推進団体数 1団体 2団体
飯綱ファンを増やす取組満
22.0% 24.2%
足度
世界で活躍する人材の育成
10.9% 12.0%
満足度
世界の人々を積極的に受け 9.2% 10.1%
11
入れる満足度
結婚相談所の利用による婚
3組 20組
姻数(累計)
(仮称)いいづな若者会議に
0件 3件
おける提案事業実施数
集落の将来プラン(将来の姿
15集落 50集落
)を作成した集落数
町民講座の開催数 1回 2回
ボランティア活動登録者数 150人 250人
一斉清掃への参加地区数・団 50地区 50地区
体数 0団体 25団体
審議会・委員会等への女性委
21.8% 30.0%
員の登用率
男女共同参画住民意識調査「
男女平等となっている」の回 42.1% 50.0%
答率
共動によるまちづくりの推
22.5% 24.8%
進満足度
誰もが尊重される環境づく
22.4% 24.6%
り満足度
男女が共にいきいきと暮ら
19.1% 21.0%
せる環境づくり満足度
町ホームページアクセス件
212,126264,632件
数
Facebookフォロワー数 729件 1,500件
SNS等の広報媒体数 3種類 5種類
プレスリリース情報発信件
50件 60件
数
町の魅力や情報の積極的な 22.6% 24.9%
12
発信満足度
戦略的なブランド発信満足
度 30.6%33.7%
町の魅力(自然、特産品など
)を積極的にPRしている割 38.9%42.8%
合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
飯綱町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 「自然・環境」美しい風景を育て、豊かな自然と共生する持続可能な社
会の構築事業
イ 「学び」ふるさと環境を活かした人材育成と一人ひとりの豊かな人生の
創造事業
ウ 「産業・観光」創意工夫による新たな産業・しごとの創出と地域に根差
した産業基盤の継承事業
エ 「安全・基盤」人口減少や自然災害、生活環境の多様なリスクに対応し
た安全な暮らしの実現事業
オ 「安心・健康・福祉」共に支え合い誰もが安心して暮らすことのできる
まちづくり事業
カ 「移住・交流」移住定住と多様な交流による地域活性化事業
② 事業の内容
ア 「自然・環境」美しい風景を育て、豊かな自然と共生する持続可能な社
会の構築事業
13
・快適な暮らしや産業の発展との調和を図りながら、良好な自然環境
と大切なふるさとの景観を次代に継承する事業
・豊かな自然環境の価値・機能や資源の魅力を最大限に活かしながら、
環境負荷の少ない持続可能なまちづくりを進める事業
【具体的な事業】
・豊かな自然環境の保全・継承
・ふるさとの景観の保全・育成
・自然と親しめる場や機会の創出
・脱炭素、省資源、省エネルギー、資源循環の推進 等
イ 「学び」ふるさと環境を活かした人材育成と一人ひとりの豊かな人生の
創造事業
・多様化・グローバル化が進む社会のなかで、ふるさとに誇りをもって
豊かな人生を歩める力を育む教育環境をつくる事業
・スポーツや文化芸術の価値を共有して、より多くの町民がこれらの
活動に親しみ、関われる環境や体制づくりを推進する事業
・生涯にわたって学べる場や機会を確保し、学びを通じて、地域コミ
ュニティの継承や一人ひとりの豊かな人生の創造につなげる事業
【具体的な事業】
・飯綱町ならではの教育環境の構築
・誰もが安心して教育を受けられる環境の整備
・誰もがスポーツに親しめる環境整備
・伝統文化の保存・継承
・創造的な文化芸術活動の支援
・多様な学習機会の創出・地域社会との連携
・生涯学習の環境づくり 等
ウ 「産業・観光」創意工夫による新たな産業・しごとの創出と地域に根差
した産業基盤の継承事業
・農業経営基盤の強化と多様な担い手の確保・育成を図るとともに、 農
業の価値と魅力を高めることにより、持続可能で競争力のある農業
を推進する事業
14
・複数の事業の組み合わせや協業等により、安定した雇用の創出、既
存事業の維持・承継、更には再生・拡大を図る取組を推進するととも
に、地域の資源や特色を活かした創業・起業、企業の進出を積極的に
支援し、地域活性化とにぎわいのあるまちづくりを推進する事業
・地域の暮らしや産業とともにある美しい自然や景観、歴史・文化、食
等の町の魅力の醸成を図り、それを来訪者に満喫してもらう観光ま
ちづくりを推進する事業
【具体的な事業】
・農業経営基盤の強化・持続可能な経営支援
・世界に誇る生産・販売体制の構築
・農産物のブランド化と販路開拓
・歩きたくなるまちづくりの推進
・雇用・就業の環境づくり、創業・起業支援
・稼げる地域・多様な仕事のある地域の実現
・誰もが憧れる地域づくりの推進
・国内外からの誘客の促進
・二次交通の利便性向上 等
エ 「安全・基盤」人口減少や自然災害、生活環境の多様なリスクに対
応した安全な暮らしの実現事業
・既存のインフラの老朽化や生活を支えるインフラを維持しつつ、将
来の人口動態を踏まえた計画的な整備・維持管理を進め、快適で安
心・安全な生活基盤を継承する事業
・自然災害や詐欺被害等、生活を取り巻く様々なリスクがあるなか、
人口減少や高齢化で弱まる地域コミュニティや自助・共助の力を高
める、防災力や防犯力の維持・向上を図る事業
・人口減少・少子高齢化の進展により、今後より一層の厳しい行財政運
営が余儀なくされることから、更なる効率化と透明性の向上を図り、
また、税収による財源確保のため課税物件の的確な把握及び収納率
の維持・向上を図るとともに、多様な収納方法を検討して、納税者の
利便性の向上を図る事業
15
・人口減少時代に対応する持続可能な地域を形成するために、デジタ
ル技術を活用してより効率的で生産性を高める取組が必要であるこ
とから、デジタル化のノウハウを有する民間の活力を活用し、地域
全体で産官民が連携してデジタル化の取組を積極的に推進する事業
【具体的な事業】
・安全で快適に通行できる道路整備・維持管理
・生活の基盤となる上下水道等の整備・維持管理
・安全・安心で快適な居住環境の整備・継承
・自然災害への対応力の強化
・安全に暮らせる社会づくりの推進
・信頼される行政運営の推進
・持続可能な財政運営の推進
・質の高い行政サービスの推進
・地域のデジタル化により活力あるまちづくりの推進
・行政のデジタル化による住民サービスの向上 等
オ 「安心・健康・福祉」共に支え合い誰もが安心して暮らすことのできる
まちづくり事業
・ハード・ソフトの両面から、妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない
支援により、安心して子育てができる環境をつくる事業
・町民一人ひとりが自ら考え行動し、地域ぐるみで支え合う自助・互
助・共助・公助の確立を図る取組を推進する事業
・全ての町民が健康長寿で豊かな人生を送ることができる活力ある町
を目指し、関係機関と連携した健康づくり活動の推進と適切な支援
を行う事業
・多様な公共交通機関の有機的な連携を図り、町民の日常生活を支え
る、効率的で持続可能な交通体系を構築する事業
【具体的な事業】
・子どもがいきいきと育つ環境づくりの推進
・楽しく子どもを育てられる環境づくりの推進
・女性の希望が叶う子育て環境づくりの推進
16
・高齢者が安心していきいきと暮らすことができる社会の実現
・障がい者が自分らしく生活を送ることができる社会の実現
・地域で支え合う福祉の体制づくりの推進
・健康の保持・増進の支援
・飯綱病院の医療体制の充実
・新型コロナウイルス等感染症の予防と対策
・身近で親しまれる公共交通の構築
・利用しやすい交通環境の構築 等
カ 「移住・交流」移住定住と多様な交流による地域活性化事業
・二地域居住やワーケーション等多様な暮らし方・働き方を受け入れ
て、関係人口や交流人口を増やしながら、移住・定住につなげる事業
・農業や農村体験等による都市住民の滞在型交流を通じて、飯綱町フ
ァンを増やすとともに、インバウンド(訪日外国人旅行者)の受入
れや国際交流を拡充して、多文化共生のまちづくりを推進する事業
・地域内外の交流や世代間の交流を深め、みんなで地域の未来を語り
合える機会を確保し、地域づくりの実践的な取組を推進する事業
・より多くの人々が飯綱町を知って、訪れ、将来的には住んでもらえ
るよう、町の魅力を地域内外に広く発信する事業
【具体的な事業】
・試住・移住・定住の支援
・町営住宅等の整備
・関係人口の創出・拡大
・都市間交流の推進
・世界で活躍できる人材の育成
・国際交流の推進
・多彩な交流の場の確保・創出
・共動によるまちづくりの推進
・誰もが尊重される環境づくりの推進
・積極的な情報発信の推進
・戦略的なブランド発信の推進 等
17
※ なお、詳細は第2次飯綱町総合計画(後期基本計画)のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
278,600 千円(2022 年度~2026 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度「総合計画審議会」の委員等の外部有識者により構成される検証
組織による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2027 年 3 月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2027 年 3 月 31 日まで
18
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画課地域振興係 |
|---|---|
| 電話番号 | 026-253-2511 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。