宮城県栗原市の企業版ふるさと納税
宮城県 · 認定事業 4件
宮城県宮城県栗原市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在4件の認定事業に寄附が可能です。 宮城県栗原市のまち・ひと・しごと創生寄附活用事業は、人口減少・少子高齢化に対応し、産業振興・観光振興・子育て支援・地域コミュニティ強化を柱に、移住促進や雇用創出、持続可能な地域づくりを目指す総合的な地方創生プロジェクトです(2025/04/01~2027/03/31)。
第2期栗原市まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
創業・起業件数
50件(2022年度~2026年度)
新たな誘致企業件数
5社(2022年度~2026年度)
合計特殊出生率(目標)
1.70
新規学卒者の市内就職率
55.0%
観光ポータルサイト閲覧数
510,000アクセス/年
地域再生計画の原文テキストを読む(5,395文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期栗原市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
宮城県栗原市
3 地域再生計画の区域
宮城県栗原市の全域
4 地域再生計画の目標
栗原市の人口は、1955 年の 13 万6千人をピークに減少しており、国立社会保
障・人口問題研究所の推計(2018 年3月)によると、栗原市の総人口は、2015 年
の 69,9062020 年には 642025 年には 582045 年には 37,496
人になると見込まれ、30 年間で4割以上減少するとされている。
年齢3区分別の人口動態をみると、 年少人口(0~14 歳及び生産年齢人口(15
~64 歳)の割合は上記で記載したような人口減少に伴って減少している。割合で
みると、1955 年から 2015 年にかけて、年少人口は 38.7%から 10.5%まで、生産
年齢人口は 56.6%から 53.3%まで減少している。一方で、老年人口(65 歳以上)
の割合は、昭和 30 年の 4.6%が長寿命化の進展によって増加し、1990 年に年少人
口割合を逆転して、2015 年には 36.2%と、市民の約4人に1人の割合となってい
る。
自然増減数(出生数から死亡数を減じたもの)は、1990 年に初めてマイナスに
転じた後、自然減の状態が続き、2014 年は 803 人の減となっている。合計特殊出
生率は、全国平均、県平均を上回っているものの、「1983 年~1987 年」の 2.09
から、「2013 年~2017 年」は 1.48 に減少している。
社会動態をみると、1960 年から 1970 年までの 10 年の間に人口の2割が流出し
ており、これは、戦後の高度経済成長期において、首都圏等への人口流出があっ
たためと考えられる。その後においても、転入者よりも転出者の方が多い社会減
1
の状態が続いており、その年によって数の大小はあるものの、2015 年は 204 人の
減となっている。このように、人口の減少は出生数の減少(自然減)や、転出者
の増加(社会減)等が原因と考えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域における担い手不足やそれに
伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退等、住民生活への様々な
影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、市民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現
を図り、自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創
出や地域を守り、活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ、目標の達成を図る。
・基本目標1 地域の特性を活かした産業や交流が盛んで、充実した仕事がで
きる魅力的なまちを創る
・基本目標2 若者の首都圏及び仙台圏への人口流出を抑制するとともに、移
住したくなるまちを創る
・基本目標3 結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちを創る
・基本目標4 住民・企業・行政が協働でまちづくりを進め、安心して暮らす
ことができるまちを創る
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)(2026年度)
る事業 の基本目標
2
観光ポータルサイト
403,841アクセス/年 510,000アクセス/年
の閲覧数
新規学卒者の市内
50.0% 55.0%
就職率
5社(2022年
新たな誘致企業件数 0社 度~2026年度
ア ) 基本目標1
35人(2022年
新規就農者数 28人 度~2026年度
)
50件(2022年
創業・起業件数 33件 度~2026年度
)
転出者数と転入者数
346人/年200人以下/年
の差
イ 支援制度を活用して 150世帯(2022本目標2
定住したIJターン 34世帯 年度~2026年
世帯数 度)
婚姻率 2.06 2.94
合計特殊出生率 1.48 1.70
ウ 基本目標3
4月1日現在の保育
1人 0人
所入所待機児童数
「コミュニティ推進
19件 29件
協議会」の設立件数
スポーツイベントの
9,269人/年4,000人/年
エ 参加者数 基本目標4
防災指導員が複数い
71% 100%
る自主防災組織率
健康寿命 男性 79.47男性 81.00歳
3
(日常生活に制限の 女性 83.4女性 84.50歳
ない期間)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期栗原市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 地域の特性を生かした産業や交流が盛んで、充実した仕事ができる魅力
的なまちを創る事業
イ 若者の首都圏及び仙台圏への人口流出を抑制するとともに、移住したく
なるまちを創る事業
ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちを創る事業
エ 住民・企業・行政が協働でまちづくりを進め、安心して暮らすことがで
きるまちを創る事業
② 事業の内容
ア 地域の特性を生かした産業や交流が盛んで、充実した仕事ができる魅力
的なまちを創る事業
市内の産業が活力を持ち市民が地域で働く場を確保するため、本市の
基幹産業である農業の振興、豊かな地域資源を活用した観光業の充実、
交通網や地の利を活かした自動車産業をはじめとする企業の誘致等、栗
原市の特色や利点を活用し、地域産業の経営基盤強化と新たな雇用創出、
産業の活性化、創業意欲の向上を図るとともに、担い手不足の解消に向
けた人材確保のための支援を行う。
【具体的な事業】
・ビジネスチャレンジサポート事業
4
・企業立地の促進事業
・くりはらの担い手育成事業 等
イ 若者の首都圏及び仙台圏への人口流出を抑制するとともに、移住したく
なるまちを創る事業
市民が暮らしたいと思う魅力ある環境を整えるとともに、幼少期から
郷土への愛着を醸成していくなど、地元の魅力を高めて転出抑制に繋げ
ていくことを目指す。
また、新たな暮らしのスタイルに対応した地方移住への関心の高まり
を踏まえ、生活環境の整備と雇用創出、移住支援制度の充実により、移
住・定住と企業におけるテレワークを促進し、本市への新しいひとの流
れを創出する。
さらに、本市への関心や関わりを築くことが、地域の担い手確保や将
来的な移住を決めるきっかけ等につながることから、「関係人口」の創
出・拡大に取り組みます。加えて、企業や個人からの寄附等により、地
方創生に関する取り組みへの積極的な関与を促すなど、本市への資金の
流れの創出・拡大を図る。
【具体的な事業】
・移住定住支援事業
・交流・移住推進事業
・交流・移住体験推進事業 等
ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちを創る事業
結婚、妊娠・出産、子育ての各段階に応じて、切れ目のない支援を行
い、若い世代が安心して子どもを産み育てられるよう社会全体で子育て
世代を支える環境づくりを推進し、出生数の増加を図る。
また、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現を図り、
多様な働き方の普及などを通じて、仕事と家庭が両立できる働き方を目
指し、子育て環境を改善する取り組みを推進する。
さらに、幼児期から義務教育終了までの切れ目ない教育環境を整備し、
グローバル社会や情報化社会で活躍する人材を育てるとともに、子ども
たちに郷土愛を醸成する教育を実施し、ふるさとに対する愛着や誇りを
5
育む。
【具体的な事業】
・出会いサポート事業
・出産・子育て応援給付金支給事業
・特別保育事業 等
エ 住民・企業・行政が協働でまちづくりを進め、安心して暮らすことがで
きるまちを創る事業
各地区のコミュニティが自主的に課題解決に取り組み、解決していく
ための適切な支援を行い、行政主導ではなく、地域や市民活動団体、企
業・法人、教育機関等と行政が協働して行う、それぞれの地域の特色を
生かした活力のある地域形成を目指す。
また、地域経済の活性化のためには、人々が安心して健やかに暮らせ
るまちづくりが必要であることから、地域の医療・福祉サービスの確保、
スポーツ推進や健康増進、防災・減災及び交通安全の推進を図る。
さらに、脱炭素社会の実現や非常時のエネルギー確保の観点から、再
生可能エネルギーをはじめとした地域のエネルギー資源の活用を推進す
る。
【具体的な事業】
・社会体育施設等改修事業
・自主防災組織活動支援事業
・介護予防・日常生活支援総合事業 等
※なお、詳細は第2次栗原市総合計画後期基本計画のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
400,000 千円(2025 年度~2026 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度6月に施策の成果をとりまとめ、重要業績評価指標の達成状況や
事業ごとの評価検証も行いながら、社会情勢等の変化にも柔軟に対応しつ
つ見直しを行う。評価検証にあたっては、毎年度7月に栗原市総合計画審
6
議会による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定する。
また、検証後速やかに市公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2027 年3月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2027 年3月 31 日まで
7
寄附募集事業(4件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
区域:宮城県栗原市の全域です。地理的には栗駒山、伊豆沼・内沼など豊かな自然環境を有します。交通網や地の利を活かした産業立地の可能性が示されています。
- 主要産業:農業が基幹産業であり、観光業の活用や自動車産業等の企業誘致を含む産業振興を掲げています。
- 人口推移(主な数値):
- ピーク(1955年):13万6千人
- 2015年:69,906人
- 予測(2045年):37,496人
- 30年間で4割以上の減少が見込まれています。
- 年齢構成の変化:
- 年少人口(0~14歳):1955年 38.7% → 2015年 10.5%
- 生産年齢人口(15~64歳):1955年 56.6% → 2015年 53.3%
- 老年人口(65歳以上):1955年 4.6% → 2015年 36.2%
- 出生・移動動向:
- 自然増減:1990年に自然増がマイナスに転じ、その後継続。2014年は出生数から死亡数を差し引いて803人の減。
- 合計特殊出生率:1983–1987期 2.09 → 2013–2017期 1.48。
- 社会減:1960–1970年の10年間で約2割の流出があり、その後も転出超過が続いています(例:2015年は204人の転出超過)。
2. 地域の課題(現状の課題)
計画で整理されている現状の課題は以下のとおりです。
- 人口減少と少子高齢化により、地域の担い手不足や産業・地域コミュニティの衰退が懸念されること。
- 出生数の減少(自然減)および若年層の転出(社会減)が継続していること。
- 地域産業の経営基盤の弱さと雇用機会の不足、担い手確保の課題。
- 移住・定住の促進、若者の流出抑制、仕事と生活の調和を図る環境整備の必要性。
- 地域防災・医療・福祉・スポーツ・エネルギー等の安心して暮らせる基盤整備の必要性。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
重要業績評価指標(KPI)と現状値・目標値(計画目標)を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) |
|---|---|---|
| 観光ポータルサイトの閲覧数 | 403,841アクセス/年 | 510,000アクセス/年 |
| 新規学卒者の市内就職率 | 50.0% | 55.0% |
| 新たな誘致企業件数 | 0社 | 5社(2022年度~2026年度) |
| 新規就農者数 | 28人 | 35人(2022年度~2026年度) |
| 創業・起業件数 | 33件 | 50件(2022年度~2026年度) |
| 転出者数と転入者数の差 | 346人/年 | 200人以下/年 |
| 支援制度を活用して定住したIJターン世帯数 | 34世帯 | 150世帯(2022年度~2026年度) |
| 婚姻率 | 2.06 | 2.94 |
| 合計特殊出生率 | 1.48 | 1.70 |
| 4月1日現在の保育所入所待機児童数 | 1人 | 0人 |
| 「コミュニティ推進協議会」の設立件数 | 19件 | 29件 |
| スポーツイベントの参加者数 | 9,269人/年 | 4,000人/年 |
| 防災指導員が複数いる自主防災組織率 | 71% | 100% |
| 健康寿命(日常生活に制限のない期間) | 男性 79.47歳 / 女性 83.4歳 | 男性 81.00歳 / 女性 84.50歳 |
4. 認定事業の一覧
認定されている主要な事業を分野別に整理します。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 子育て応援プロジェクト | 子育て | 妊娠・出産・子育ての各段階を支える施策で、出生率向上と若年世代の定住を促進します。育児用品購入助成券交付、小学校25人学級推進、学校・公園施設充実などを含みます。 |
| 栗駒山麓ジオパークプロジェクト | 環境 | ジオパークの保全・教育・持続可能な開発に関連する活動を推進し、保全活動、教育活動、地域資源を活用した経済活動、拠点施設整備などを行います。 |
| 栗駒山観光振興プロジェクト | 観光 | 栗駒山や伊豆沼・内沼などの自然資源を活用し、観光情報の総合発信、温泉宿泊施設等の整備、イベント開催等を通じて交流人口を拡大します。紅葉時期の渋滞対策等も含みます。 |
| 地域経済活性化プロジェクト | 産業振興 | 商店街活性化、産業支援、企業誘致・創業支援等を通じて地域の雇用と経済基盤を強化します。具体的にはビジネスチャレンジサポート、企業立地促進、担い手育成等の施策を含みます。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
宮城県栗原市の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
- ビジターセンターの展示での紹介
- 栗原市や栗駒山麓ジオパークのSNSサイトでの紹介
※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。
最新かつ正確な情報は 宮城県栗原市 の公式発表をご確認ください。
記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、
宮城県栗原市 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、
宮城県栗原市 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。
寄附実績データ
4,510万円
寄附受入総額
8
寄附企業数
5
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
100万
20年度
1千万
21年度
1千万
22年度
1千万
23年度
1千万
24年度
寄附企業一覧(8社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 栗原市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 11,200,000円 | |
| 令和5年度 | 栗原市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 11,100,000円 | |
| 令和4年度 | 栗原市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 11,100,000円 | |
| 令和3年度 | 栗原市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 10,700,000円 | |
| 令和2年度 | 栗原市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 1,000,000円 |
他 非公表1社
|
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画部企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0228-22-1125 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。