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第2期合志市まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

第2期合志市まち・ひと・しごと創生推進事業は、合志市全域を対象に実施します。2024年4月時点の住民基本台帳人口は64,782人です。市制施行(2006年)以降は一貫して人口増加傾向にあり、半導体関連企業の進出を契機として2029年に7万人を超える増加を見込んでいます。

一方で、令和2年3月31日と令和6年3月31日を比較すると▲664人の減少が見られ、特に「15〜19歳」から「20〜24歳」への移行期間での転出が多く、大学進学や就職を契機とした市外・県外への流出が課題です。近年は出生数が減少し、令和4年度以降は自然減に転じています。

また、合志市の面積の約9割が市街化調整区域であり、新規の工場等を建設できる用地が限られるため、雇用創出が困難な状況です。若年層の流出や潜在的労働力を活かせない状況を放置すると、地域活力や地方財政の悪化が懸念されます。

基本目標は以下の4点です:1) 付加価値創出型の地域産業をつくる、2) 合志市への人の流れをつくる、3) 結婚・出産・子育ての希望をかなえる、4) 魅力的な地域をつくる。

具体的な施策(取組内容)

本事業は「第2期合志市まち・ひと・しごと創生推進事業」として、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例(内閣府:A2007)を適用して実施します。主要な取組を分類ごとに示します。

ア 付加価値創出型の地域産業をつくる事業

  • 地域課題を解決する仕事づくりへの取組み
  • 稼げる農業の確立
  • 主な具体事業:産学官連携推進事業、クリエイター創業育成事業、合志市農業活力プロジェクト実施事業、新規就農奨励事業 等

イ 合志市への人の流れをつくる事業

  • 円滑に移動できる賑わいのあるまちづくり
  • 移住・定住の促進と関係人口の創出・拡大
  • 主な具体事業:御代志地区土地区画整理事業、合志市地域公共交通計画実施事業、空家等対策事業、アニメ・マンガを活かしたまちづくり事業 等

ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業

  • 結婚・出産の希望をかなえるための支援
  • 子育てしやすいまちづくりの推進
  • 主な具体事業:結婚支援事業、こども施策支援推進事業、女性・子ども支援事業、教育のIT化推進事業 等

エ 魅力的な地域をつくる事業

  • 市民の健康増進への取組み
  • 安心して暮らせる生活環境の創出
  • 主な具体事業:健幸都市こうし推進事業、スポーツイベント開催事業、災害対策等事業、防犯施設整備事業 等

実施体制・運用上のポイントとして、事業実施期間は地域再生計画の認定日から2030年3月31日までであり、寄附の金額の目安は216,000千円(2025年度〜2029年度累計)です。評価は毎年度8月頃を目途に外部有識者による効果検証を行い、検証結果を速やかに公表します。

数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 対応する基本目標
1人当たり市町村民所得 3,398千円 3,450千円 基本目標1
社会増数(社会動態による増減) 471人 480人 基本目標2
15歳未満の人口割合 18.3% 18.3% 基本目標3
刑法犯認知件数 155件 140件 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期合志市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 熊本県合志市(熊本県)

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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