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金ケ崎町まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標5 ジェンダー平等を実現しよう SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

金ケ崎町は、工業団地への企業誘致により製造業を基盤とする雇用を確保してきましたが、全国的な少子高齢化の影響で人口減少と高齢化が進行しています。以下は主要な現状指標です。

  • 人口推移:1955年ピーク17,112人 → 2015年15,895人 → 2020年12月末15,567人。2045年推計11,474人(2015年比約27.8%減)。
  • 年齢別人口(比較例):年少(15歳未満)1985年3,123人 → 2015年2,030人、(生産年齢)15〜64歳 1985年11,068人 → 2015年9,362人、老年(65歳以上)1980年1,651人(11.0%) → 2015年4,500人(28.3%)。
  • 自然動態:2019年 出生97人、死亡222人、自然減125人。
  • 合計特殊出生率(過去5年平均):2010年1.59 → 2018年1.93(岩手県2018年値1.55に対し町は+0.38)。
  • 社会動態:2019年 転入625人・転出584人で社会増+41人。直近3か年平均は2014年度で社会減▲48.7人から2019年度は社会増15.3人へ改善。
  • 女性の社会動態:直近3か年平均は▲18.3人(2019年度)。女性の転出超過傾向は依然として残っています。
  • 人口性比・昼夜間人口:人口性比106.9(2019年10月、男性が多い)、2015年の昼夜間人口比率115.8。就業・通学による流入6,485人・流出4,032人で純流入2,453人。
  • 地域差:東部は交通・商業インフラの集積により宅地開発やアパート建設で人口増加。一方、西部は人口減少と高齢化が進行。
  • 課題(抜粋)
    • 男性中心の製造業依存により女性の就労機会が限られ、女性の定住・定着が課題です。
    • 大手企業進出による雇用確保の一方で、グローバルな経済変動に影響を受けやすい不安定さがあります。
    • 高齢化のさらなる進行に伴う税収減や地域の担い手不足などへの対応が必要です。

2. 具体的な施策(取組内容を整理)

金ケ崎町まち・ひと・しごと創生推進事業は、若者・女性・地域の3分野(ア・イ・ウ)に分け、移住・定住、雇用創出、子育て支援、地域活性化等の施策を展開します。主な取組内容は以下のとおりです。

ア 若者が夢・希望を持てるまちを創る事業(主な具体策)

  • やりがいのある仕事と多様な働く場の創出
    • 企業誘致の推進
    • 起業支援
    • 新規就農者・若年農業者の育成、農家所得向上、農業生産基盤の整備
    • 働き方改革に関する普及啓発
  • 町内外の若者同士が交流できる場の整備(交流の場創出、若者主体活動支援)
  • 出会いから結婚・妊娠・出産・子育てを応援する環境の整備(出会いの場創出、子育て世代支援、教育・保育サービス充実、育児相談・情報提供)
  • 安心して暮らせる環境の整備(移住・定住促進、文化芸術・スポーツ推進、次世代育成、上下水道整備 等)

イ 女性にとって魅力的なまちを創る事業(主な具体策)

  • 女性にとって魅力的な働く場の創出(企業誘致・起業支援・新規就農者育成・就労環境整備)
  • 女性同士が交流できる場の整備(交流の場創出、女性主体の活動団体支援)
  • 助け合いながら安心して子育てできる環境整備(母子保健の充実、学校給食を通じた食育、教育・保育サービス充実、育児相談・情報提供、経済的・精神的支援、公園整備の検討)
  • 住みたい・住み続けたい環境の整備(移住・定住促進、上下水道整備、英語教育・ふるさと教育の推進)

ウ 活力と特色のある地域を創る事業(主な具体策)

  • 生活を支える所得を得られる雇用の場の創出(企業誘致、農家所得向上 等)
  • 地域内外との交流・かかわりの場・機会の確保(交流人口拡大、関係人口創出検討、地域おこし協力隊、農業体験 等)
  • 地域の特徴を生かした子育て環境の整備(家庭・地域の教育力向上、教育・保育サービス、英語教育・ふるさと教育の推進、地域全体での子育て支援)
  • 生涯にわたり活躍できる環境整備(遠隔自治体連携のヘルスケア、文化芸術・スポーツ推進、生活圏や自治会毎の地域づくり支援、地域公共交通の維持、上下水道整備 等)

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

以下は本事業が寄与する主要な数値目標(計画開始時点の現状値と2025年度の目標値)です。

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 関連の基本目標
15歳〜34歳の直近3か年平均の社会動態(転入−転出) 42.7人 50.0人 基本目標1
若者(20代〜40代)で「住みよい町」と感じている割合 63.6% 72.1% 基本目標1
新しいことへチャレンジする環境の満足度(20代〜40代) 10.7% 24.3% 基本目標1
女性の直近3か年平均の社会動態(転入−転出) ▲18.3人 ▲10人 基本目標2
女性で「住みよい町」と感じている割合 67.5% 74.6% 基本目標2
町民で「住みよい町」と感じている割合 65.4% 68.5% 基本目標2
生産年齢人口(15〜64歳) 8,964人 8,637人 基本目標3
生活圏毎の世帯数(現状 → 目標) 街:1,263
三ケ尻:756
南方:1,684
西部:393
永岡:692
北部:1,313
街:1,300
三ケ尻:780
南方:1,750
西部:393
永岡:692
北部:1,313
基本目標3

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 金ケ崎町まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 金ケ崎町では、若者や女性が活躍できる地域づくりを目指し、企業誘致や子育て支援を通じた魅力的な環境整備を進めています。地域の特色を活かし、持続可能なまちづくりを推進するための計画です。
実施期間 2021年4月 〜 2026年3月
寄附金額目安 620,000千円
関連PDF 計画PDF 事業PDF

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お問い合わせ先

自治体 岩手県金ケ崎町(岩手県)
担当部署 企画財政課
電話番号 0197-42-2111
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

岩手県金ケ崎町の企業版ふるさと納税について

岩手県岩手県金ケ崎町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 金ケ崎町では、若者や女性が活躍できる地域づくりを目指し、企業誘致や子育て支援を通じた魅力的な環境整備を進めています。地域の特色を活かし、持続可能なまちづくりを推進するための計画です。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。