岩手県普代村の企業版ふるさと納税
岩手県岩手県普代村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在2件の認定事業に寄附が可能です。 第2期普代村まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少に対抗し、地域の活性化を目指すための包括的な施策を展開します。特に、雇用創出や子育て支援、地域の魅力を活かした村づくりを推進します。
第2期普代村まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
人口の社会増減
0人
合計特殊出生率
1.80以上
村を転出したい人の割合
12.8%
村に住み続けたい人の割合
61.9%
村への愛着が高い人の割合
80.3%
地域再生計画の原文テキストを読む(3,931文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期普代村まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
岩手県下閉伊郡普代村
3 地域再生計画の区域
岩手県下閉伊郡普代村の全域
4 地域再生計画の目標
本村の総人口は、昭和 40 年の 4,796 人をピークに減少に転じ、若者の流出や出生
率の低下等により人口減少が続き、令和3年 11 月 30 日現在、男性 1,246 人、女性
1,251 人で、合計すると 2,497 人となり、平成 23 年から 523 人、約 17%減少してい
ます。今後も人口減少が進むことが予想されており、国立社会保障・人口問題研究
所によると、9年後の令和 12 年には 2,019 人になると推計されています。
年齢3区分別の人口をみると、令和2年9月 30 日現在、0 ~ 14 歳の年少人口
が 225 人(8.7%)、15 ~ 64 歳までの生産年齢人口が 1,270 人(49.4%)、65
歳以上の老年人口が 1,077 人(41.9%)となっています。
平成 23 年の年齢構成と比較すると、0 ~ 14 歳が約 2.1 ポイント、15 ~ 64
歳が 8.7 ポイント低下しているのに対して、65 歳以上は 10.8 ポイント上昇して
います。65 歳以上は、県及び国の比率と比較しても大きく上回っています。
自然動態をみると、平成9年以降、死亡数が出生数を上回る「自然減」に転じ、
以降は減少数が拡大傾向にあります。若年女性の減少と出生率の低迷が原因となっ
ており、令和2年には▲44 人の自然減となっています。
社会動態をみると、平成5年を除き、転出者が転入者を上回る社会減が続いてお
り、令和3年には▲176 人の社会減となっています。
人口の減少は、労働力不足、生産量の低下が懸念されるとともに、本村における
様々な需要の減少をもたらします。村内からの各種サービス産業の衰退・減少など
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につながり、生活の利便性が低下し、更なる人口減少へのきっかけともなり、村内
経済の維持・存続に大きな影響を及ぼすことが考えられます。
本村では、こうした状況を踏まえ、人口減少対策を総合的に推進し、まち・ひと・
しごとの創生と好循環の確立を目指すため、本計画の期間中において、総合戦略に
掲げる以下の4つの基本目標に基づき、各施策を展開します。
基本目標1 “にぎわい”を創出する村づくり
基本目標2 明日への希望もかなえる“つむぎ”の村づくり
基本目標3 “やすらぎ”を感じ続けられる村づくり
基本目標4 “つながり”が大きく広がる村づくり
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)(2025年度)
る事業 の基本目標
ア 人口の社会増減 △19人 0人 基本目標1
人口一人当たり村民所
ア 得水準(※市町村平均 95.0 100.0以上基本目標1
=100)
イ 合計特殊出生率 1.73 1.80以上基本目標2
女性人口(15-49歳)比
イ 29 34以上 基本目標2
率(※1960年=100)
村に住み続けたい人の
ウ 61.8% 61.9%基本目標3
割合の上昇
村を転出したい人の割
ウ 12.7% 12.8%基本目標3
合の低下
村への愛着が高い人の 村内居住者:80.2% 80.3%
エ 基本目標4
割合の上昇 村外居住者:89.8% 89.9%
村への愛着度が低い人 村内居住者:17.9% 17.8%
エ 基本目標4
村外居住者:7.7% 7.6%
の割合の低下
2
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期普代村まち・ひと・しごと創生推進事業
ア “にぎわい”を創出する村づくり事業
イ 明日への希望もかなえる“つむぎ”の村づくり事業
ウ “やすらぎ”を感じ続けられる村づくり事業
エ “つながり”が大きく広がる村づくり事業
② 事業の内容
ア “にぎわい”を創出する村づくり事業
若者が仕事にやりがいや、充実した生活を送り続けるために村内に魅
力ある雇用を創出し、「より生きがいを感じ働きやすい、そして、住み
やすい普代村」を実現する事業
【具体的な事業】
・水産業の元気をつくる(水産業)
・農林業の元気をつくる(農林業)
・地域に根ざした産業を守り育てる(商工業、起業促進・雇用対策)
等
イ 明日への希望もかなえる“つむぎ”の村づくり事業
村が持つ豊かな自然、安心・安全な食など、子育てに適した環境をさ
らに伸ばしながら、就労や出会い、結婚・出産、子育てを支援し、「子
育てにやさしい普代村」を実現する事業
【具体的な事業】
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・誰もが学べる多様な学習環境を充実する(男女共同参画)
・子どもを産み育てやすい環境をつくる(子育て支援、少子化対策)
・快適な生活環境を整備する(住環境) 等
ウ “やすらぎ”を感じ続けられる村づくり事業
これからも村民一人ひとりが、心豊かに安心してくらしていくことが
できるよう、「地域の魅力を最大限に生かし続ける普代村」を実現する
事業
【具体的な事業】
・高齢者の暮らしを支える(高齢者福祉)
・障がい者の暮らしを支える(障がい者福祉)
・交通体系、情報・通信施策を充実する(公共交通、情報・通信)
・安全・安心の村づくりを推進する(消防防災、防犯・交通安全対策)
・村民と行政の協働の村づくりを推進する(地域づくり) 等
エ “つながり”が大きく広がる村づくり事業
関係人口や交流人口が拡大し、若者が定住、さらには移住を希望する
人が増え続ける、「生きがいを感じ住みやすい普代村」を実現する事業
【具体的な事業】
・誰もが学べる多様な学習環境を充実する(社会教育・体育、歴史・
芸術文化)
・“青の国”を生かした観光の振興を図る(観光)
・村民と行政の協働の村づくりを推進する(移住定住、広聴・広報)
等
※なお、詳細は第2期普代村まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
25,000 千円(2025 年度)
4
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度 12 月頃に、外部有識者(産業、行政、教育、金融の各分野)により
構成する普代村総合発展計画審議会において、各事業の効果検証を行い、評
価に応じた必要な見直しを図る。検証後速やかに村ホームぺージで公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(2件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。