北海道奥尻町の企業版ふるさと納税

北海道 · 認定事業 3件

北海道北海道奥尻町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在3件の認定事業に寄附が可能です。 奥尻町では、地域の高校生を受け入れるための事業や、スクーバダイビング授業を通じて地域の魅力を発信し、地域創生を目指しています。

奥尻町まち・ひと・しごと創生推進計画

実施期間 2023年4月1日 〜 2025年3月31日
認定事業数 3件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

寄宿舎利用者数
15人
島留学生受入人数
20人
地域再生計画の原文テキストを読む(3,526文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 奥尻町まち・ひと・しごと創生推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 北海道奥尻郡奥尻町 3 地域再生計画の区域 北海道奥尻郡奥尻町の全域 4 地域再生計画の目標 本町の人口は、1960年の7,908人をピーク1970年は6,(△18.、%) 1980 年は 5,490 人(△14.6%)、1990 年は 4,604 人(△16.2%)と年々減少の一 途をたどり、1993 年7月には、行方不明者 26 名、町外者を含む 198 名が犠牲とな った北海道南西沖地震災害が発生し、震災後の 1995 年は 4,301 人(△6.6%)、 2005 年は 3,643 人(△15.3%)、2015 年は 2,690 人(△26.2%)と人口減少に歯 止めがかからず、住民基本台帳によると 2021 年5月末時点では 2,460 人となって いる。国立社会保障・人口問題研究所(2018 年推計)によると、2040 年には 1,154 人になると推計されている。 年齢3区分別人口の 1960 年から 2020 年の推年少人口が 3,272 人か ら 165 人、生産年齢人口が 4,271 人から 1,310 人、老年人口が 365 人から 1,023 人 となっている。1995 年に老年人口が年少人口を逆転し、2025 年には生産人口を逆 転すると予測され、少子高齢化が進んでいる。 自然動態をみると、2002 年以降自然減の傾向が続いており、2020 年は 44 人の自 然減となっている。また、合計特殊出生率は、2008 年以降、1.58 となっている。 檜山管内町村と比較して高い率を維持しており、近年は若干ではあるが上昇に転じ ている。 社会動態をみると、1999 年に転入超過して転出超過の傾向が続き、2020 年 は 15 人の社会減となっている。 1 過疎となった要因としては、 農漁業の基盤整備の立ち遅れなどによる地場産業の 不振等によるところもあるが、若者の都会志向が進行し、卒業後の就職先及び余暇 施設の少ない離島には留まれない現状にもよる。 また、漁船漁具などの近代化に伴い、従来の漁業形態の中では従事者が必然的に 職の転換を迫られ、 加えて近年の資源減少が過疎化への拍車をかける大きな要因と なっている。 この状況が続くと、 地域の担い手不足が深刻化し産業の衰退や地域経済の縮小と いった課題が生じる。 したがって、過疎現象となった原因を重視し改善策を先行させ、人口減少率の鈍 化に努めるとともに自然と調和するまちづくりを推進する。 本計画は、以下の事項を基本目標に掲げ、基幹産業である水産業等の一次産業の 基盤整備による安定した生産力の向上と、 離島振興の柱でもある交通網と既存産業 及び施設の多目的利用を模索しながら滞在型観光地としての資質を備えた整備を 進めるとともに、移住促進、若者定住対策及び生活環境の整備・教育文化水準を高 めながらゆとりある人間性を養い、創造性豊かな地域社会づくりを進める。 ・基本目標1 島ではたらく(産業の振興と雇用拡大) ・基本目標2 島で産み・育てる(子育て・医療・教育の充実) ・基本目標3 島で暮らす(まちづくりと行政経営) 【数値目標】 5-2の 達成に寄与する 現状値 目標値 ①に掲げ KPI 地方版総合戦略 (計画開始時点)027年度) る事業 の基本目標 一次産業の新規就業者数 0人 10人 ア 基本目標1 観光入込客数 2.7万人 5.0万人 イ 子育てのしやすさ満足度 40% 60% 基本目標2 ウ 転入者の増 △41人 20人 基本目標3 2 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する 特例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 奥尻町まち・ひと・しごと創生推進事業 ア 島ではたらく(産業の振興と雇用拡大)事業 イ 島で産み・育てる(子育て・医療・教育の充実)事業 ウ 島で暮らす(まちづくりと行政経営)事業 ② 事業の内容 ア 島ではたらく(産業の振興と雇用拡大)事業 本町における人口減少に歯止めをかけ定住するためには、 地域経済の活性 化が不可欠であり、島内の雇用を確保することで所得を得ることが求められ る。本町の基幹産業である農林水産業や、観光の分野において、時代の変化 に対応しながら、情報発信をして域外需要の取り込みを拡大するため、地場 産業の活性化と強化を目指す。 【具体的な事業】 ・農産物生産拡大事業 ・養殖漁業推進事業 ・体験観光開発促進事業 ・新エネルギー利用推進事業 等 イ 島で産み・育てる(子育て・医療・教育の充実)事業 著しい少子高齢化の対応については、出生率の維持・向上が不可欠であり、 島で結婚し安心して子どもを産み育てたいという思いに応えることが重要 であるため、結婚から出産、子育てと切れ目のない対策を推進する。 3 また、子どもは本町のみならず我が国の将来を担う大切な存在であるため、 教育を通して人づくりを進める。 【具体的な事業】 ・医療費等助成事業 ・専門医招聘事業 ・島留学生生活基盤整備事業 ・ICT教育推進事業 等 ウ 島で暮らす(まちづくりと行政経営)事業 定住人口の増加を図るためには、多様化している生活様式や個々人の価値 観を見極め、その変化に対応しながら取り組む。 公共施設をはじめとしたインフラの維持管理は不可欠であり、 公共施設総 合管理計画、長寿命化計画等に基づき、適切に整備・運営する。 また、限られた財源の中で、本戦略を推進するために、重点施策に対する 財源の確保をする。 【具体的な事業】 ・空き家活用事業 ・移住定住促進事業 ・港湾等整備事業 ・離島航路維持確保事業 等 ※ なお、詳細は奥尻町創生総合戦略のとおり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 700,000 千円(2021 年度~2027 年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 毎年度6月に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を 4 決定する。検証後速やかに奥尻町公式WEBサイト上で公表する。 ⑥ 事業実施期間 地域再生計画の認定の日から 2028 年3月 31 日まで 6 計画期間 地域再生計画の認定の日から 2028 年3月 31 日まで 5

寄附募集事業(3件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

スクーバダイビング事業

詳細 →

地域の海を活かしたスクーバダイビング授業を行います。

主な取組: ・スクーバダイビング授業の実施及び機材整備
💡 おすすめポイント: 奥尻町のスクーバダイビング事業は、地域の美しい海を活かしたユニークな取り組みです。この事業に寄附することで、地域の観光振興に寄与し、企業のPR素材としても活用できます。また、環境技術導入のきっか...
観光 SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

奥尻高校寄宿舎運営事業

詳細 →

島留学生が安心して生活できる寄宿舎の運営を行います。

主な取組: ・島留学生が居住する寄宿舎の運営及び施設整備 ・島留学生が下宿する宿泊施設への助成
💡 おすすめポイント: 奥尻高校寄宿舎運営事業は、島留学生が安心して学び、生活できる環境を整えるための重要なプロジェクトです。この事業に寄附することで、地域課題への直接アプローチが可能となり、社会課題解決型投資としての...
教育 SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

奥尻高校島留学生受入推進事業

詳細 →

全国からの島留学生を受け入れ、地域の魅力を伝える事業です。

主な取組: ・全国で生徒募集説明会を実施 ・島留学生への帰省費、昼食費の助成
💡 おすすめポイント: 奥尻町の島留学生受入推進事業は、地域の未来を担う若者たちを育てる重要な取り組みです。企業の皆様がこの事業に寄附することで、次世代育成への投資性が高まり、地域との関係構築にもつながります。また、C...
教育 SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

奥尻町は北海道奥尻郡に位置する離島の町で、町域は奥尻郡奥尻町の全域です。基幹産業は農林水産業であり、観光の振興も重要な施策となっています。離島であることから離島航路等の維持が地域振興の柱となっています。

人口の推移(主な年次)は以下のとおりです。1960年に7,908人をピークに、以降減少傾向が続いています。

年次 人口(人)
1960(ピーク) 7,908
1980 5,490
1990 4,604
1995 4,301
2005 3,643
2015 2,690
2021(5月末) 2,460
2040(推計) 1,154(2018年推計)

年齢区分別の変化(おおむね1960年→2020年)は、年少人口が3,272人から165人へ、生産年齢人口が4,271人から1,310人へ、老年人口が365人から1,023人へ変化しており、少子高齢化が進行しています。

自然動態では2002年以降自然減が続き、2020年は自然減44人となっています。合計特殊出生率は2008年以降1.58で推移しており、近年はやや上昇に転じています。社会動態では1999年に転入超過から転出超過に転じ、2020年は社会減15人となっています。

計画の実施期間は認定の日から2028年3月31日までで、寄附の金額の目安は累計700,000千円(2021年度〜2027年度累計)です。事業評価は毎年6月に外部有識者による検証を行い、方針を決定して公表します。

2. 地域の課題(現状の課題)

  • 長期にわたる人口減少と急速な少子高齢化により地域の担い手が不足している。
  • 若者の都市志向により卒業後の就職先や余暇施設が少ない離島にとどまれない状況である。
  • 農漁業の基盤整備の立ち遅れなどによる地場産業の不振と産業構造の脆弱化。
  • 漁業の近代化や資源減少に伴う従事者の職の転換・減少。
  • インフラ維持や公共施設の長寿命化、限られた財源の中での施策実施の必要性。

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

基本目標は以下の3点です:1)島ではたらく(産業振興と雇用拡大)、2)島で産み・育てる(子育て・医療・教育の充実)、3)島で暮らす(まちづくりと行政経営)。主要なKPIと現状値・目標値は次のとおりです。

KPI 現状値 目標値 関連基本目標
一次産業の新規就業者数 0人 10人 基本目標1
観光入込客数 2.7万人 5.0万人 基本目標1
子育てのしやすさ満足度 40% 60% 基本目標2
転入者の増 △41人 20人 基本目標3

4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)

事業名 分野 概要
奥尻高校島留学生受入推進事業 教育 全国で生徒募集説明会を実施し、島留学生の受入を促進します。島留学生への帰省費および昼食費を助成します。
奥尻高校寄宿舎運営事業 教育 島留学生が居住する寄宿舎の運営および施設整備を行います。島留学生が下宿する宿泊施設への助成も行います。
スクーバダイビング事業 観光 地域の海を活かしたスクーバダイビング授業を実施し、機材整備などを行います。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

寄附実績データ

2,453万円
寄附受入総額
25
寄附企業数
4
寄附プロジェクト数

寄附受入額の推移

150万
21年度
1千万
22年度
219万
23年度
1千万
24年度

※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)

お問い合わせ先

担当部署 地域政策課政策推進係
電話番号 01397-2-3403
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