北海道中頓別町の企業版ふるさと納税
北海道 · 認定事業 3件
北海道北海道中頓別町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在3件の認定事業に寄附が可能です。 北海道中頓別町では、人口減少に対応するため、子育て支援や就業支援を強化し、「働きたい」「暮らしたい」まちの実現を目指しています。地域の魅力を高めるための多様な取り組みが進行中です。
中頓別町まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
人口目標
1,500人
就業者数
100人
地域再生計画の原文テキストを読む(3,709文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
中頓別町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道枝幸郡中頓別町
3 地域再生計画の区域
北海道枝幸郡中頓別町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の総人口は、1950 年の 7,592 人をピークに減少が続いており、住民基本台
帳によると、2022 年1月1日時点では 1,637 人となっている。2018 年 12 月の国
立社会保障・人口問題研究所が推計した 2040 年時点の人口は 818 人と人口減少
が進行すると推計されている。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14 歳)は 1955 年の 2,991 人
をピークに減少し、2021 年には 160 人となる一方、老年人口(65 歳以上)は 1955
年の 361 人から 2021 年には 655 人と増加の一途をたどっており、少子高齢化が
さらに進むことが想定されている。また、生産年齢人口(15~64 歳)も 1960 年
の 4,214 人をピークに減少傾向にあり、2021 年には 822 人となっている。
自然動態をみると、出生数は 1975 年の 68 人をピークに減少し、2021 年には 5
1
人となっている。その一方で、1975 年には 34 人だった死亡数は 2021 年には 27
人と大きな変動はなく、出生者数から死亡者数を差し引いた 2021 年の自然増減
は▲22 人(自然減)となっている。
社会動態をみると、1992 年には転入者(235 人)が転出者(218 人)を上回る
社会増(17 人)であった。しかし、本町の基幹産業である酪農や林業といった主
要産業の衰退に伴い、雇用の機会が減少したことで、町外への転出者が増加し、
2021 年には2人の社会増となっている。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域における担い手不足やそれに
伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退等、住民生活への様々な
影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、町民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現
を図り、自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創
出や地域を守り、活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
これらに取り組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標とし
て掲げ、目標の達成を図る。
・基本目標1 多様な働き方ができる魅力あるまちをつくる
・基本目標2 魅力ある教育環境を整え、 結婚・出産・子育てを支援できるま
ちをつくる
・基本目標3 都市部とのつながりをつくり、移住者の支援ができるまちをつ
くる
・基本目標4 ひとが集う、安心して暮らし続けられるまちをつくる
【数値目標】
2
5-2 の① 達成に寄与する
現状値 目標値
に掲げる KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点(2027年度)
事業 の基本目標
ア 生産年齢人口 822人 703人 基本目標1
イ 15歳未満の人口 160人 125人 基本目標2
20~39歳の
ウ 10人 20人 基本目標3
社会増減数(単年度)
エ デマンドバス年間利用者数 690 人 1,400 基本目標4
エ 商工業支援制度助成件数 0件 2件 基本目標4
エ 町民交流施設開放数 0件 1 件 基本目標4
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
中頓別町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 多様な働き方ができる魅力あるまちをつくる事業
3
イ 魅力ある教育環境を整え、 結婚・出産・子育てを支援できるまちをつく
る事業
ウ 都市部とのつながりをつくり、移住者の支援ができるまちをつくる事業
エ ひとが集う、安心して暮らし続けられるまちをつくる事業
② 事業の内容
ア 多様な働き方ができる魅力あるまちをつくる事業
基幹産業である第 1 次産業と就業者数が多い医療・福祉分野を重点に
置きつつ、中頓別ブランドの特産品化や観光資源の活用に向けた事業化、
地域課題に対応した起業及び新たな情報通信社会 (Societの導入・)
実現に向けた技術の活用の推進を行う。
【具体的な事業】
・新規就業者の確保と研修の実施によるスキルアップ支援
・ミルクプラント運営、森林の整備及び自然観光資源周辺の施設整備
を軸とした地域資源利用の促進 等
イ 魅力ある教育環境を整え、 結婚・出産・子育てを支援できるまちをつく
る事業
豊かな自然環境を活かした本町らしい「教育環境」、「子育て環境」
により、子育てをしたい人の移住促進、町内の若い世代の結婚・出産の
意識向上を図るとともに、大人も子どもも生涯を通じて学びを続けられ
る環境の整備を行う。
【具体的な事業】
・幼児期から外国語に触れる機会を設ける外国語教育の充実
・ファミリー・サポート・センター等託児環境の充実 等
4
ウ 都市部とのつながりをつくり、移住者の支援ができるまちをつくる事業
本町の取り組みである様々な環境づくりに関する情報や観光資源に関
する情報を幅広く発信し、本町の認知度向上を目指すとともに、移住検
討段階から、移住後のアフターフォローまで一貫した受け入れ体制を整
え、移住・定住の促進を行う。
【具体的な事業】
・インスタグラム等SNSを活用した情報発信や首都圏等PR事業
・くらしとしごとの相談窓口の運用による移住者対応事業 等
エ ひとが集う、安心して暮らし続けられるまちをつくる事業
まちの人口が減少することを前提とした上で、本町で暮らす人が安心
して暮らし続けられるまちをつくるため、住みやすい生活環境の整備を
行う。
【具体的な事業】
・住民ニーズに合わせた新しい交通体系の構築
・日常での困りごとを解決する地域生活サポート事業 等
※ なお、詳細は第2期中頓別町総合戦略のとおり。
※ 地域再生計画「地域公共交通確保対策プロジェクト」の5-2の⑥に掲
げる事業実施期間中は、同②に掲げる事業を除く。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
920,000 千円(2023 年度~2027 年度累計)
5
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度9月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方
針を決定する。検証後速やかに本町公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2028 年 3 月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2028 年 3 月 31 日まで
6
寄附募集事業(3件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口)
北海道枝幸郡中頓別町です。主な観光資源として鍾乳洞、敏音知岳、ピンネシリ岳などがあります。交通面ではデマンドバスの運行など、新しい交通体系の構築に取り組んでいます。産業は酪農業や林業を基幹とし、観光資源の活用や中頓別ブランドの特産品化、医療・福祉分野の就業者が多いことが特徴です。
- 人口:おおむね約1,470人(記載の数値では令和7年2月末時点で1,466人、2022年1月1日時点で1,637人)
- 歴史的推移:1950年のピーク時人口は7,592人
- 年齢別(主な年次):15~64歳(生産年齢人口)822人(2021年)、15歳未満160人(2021年)、65歳以上655人(2021年)
- 出生・死亡(2021年):出生数51人、死亡数27人、自然増減は▲22人(自然減)
- 社会動態:1992年は転入235人・転出218人で社会増17人、2021年は社会増2人
- 将来推計:2040年の人口推計は818人(推計値)
2. 地域の課題(現状の課題)
中頓別町が直面している主な課題を整理します。
- 人口減少の継続と少子高齢化の進行により、地域の担い手不足が生じていること
- 基幹産業である酪農・林業の衰退に伴う雇用機会の減少と若年層の流出
- 出生数の減少と自然減(2021年は▲22人)による人口維持の困難さ
- 地域産業・地域コミュニティの衰退に伴う住民生活への影響
- 移住・定住の促進や移住後の受け入れ体制の課題、情報発信の強化の必要性
- 医療・福祉分野や生活支援、人材確保などの分野での人手不足
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
本計画で設定された主要なKPIと現状値・目標値(計画開始時点:2027年度)を示します。
| KPI | 現状値 | 目標値(2027年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 生産年齢人口(15~64歳) | 822人 | 703人 | 基本目標1 |
| 15歳未満の人口 | 160人 | 125人 | 基本目標2 |
| 20~39歳の社会増減数(単年度) | 10人 | 20人 | 基本目標3 |
| デマンドバス年間利用者数 | 690人 | 1,400人 | 基本目標4 |
| 商工業支援制度助成件数 | 0件 | 2件 | 基本目標4 |
| 町民交流施設開放数 | 0件 | 1件 | 基本目標4 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
認定されている主な事業を整理します。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 酪農業支援 | 産業振興 | 新規就農者の育成や研修、経営支援を通じて地域の酪農業の活性化を図ります。ミルクプラント運営など施設整備を含めた地域資源の利活用を進めます。 |
| 子育て支援 | 子育て | 健診支援やこども園の整備、ファミリー・サポート・センター等の託児環境充実、外国語教育の充実などを通じて子育て環境を強化します。 |
| 移住者支援 | 産業振興/移住定住 | SNSや首都圏等でのPR、くらしとしごとの相談窓口による移住相談・受け入れ体制の整備、移住後のアフターフォローなど一貫した支援を行います。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
1,500万円
寄附受入総額
7
寄附企業数
4
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
150万
22年度
930万
23年度
420万
24年度
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 地域公共交通確保対策プロジェクト | 500,000円 |
他 非公表1社
|
| 令和6年度 | 中頓別町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 3,700,000円 | |
| 令和5年度 | 地域公共交通確保対策プロジェクト | 9,300,000円 | |
| 令和4年度 | 地域公共交通確保対策プロジェクト | 1,500,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 政策経営課 |
|---|---|
| 電話番号 | 01634-8-7671 |
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