北海道紋別市の企業版ふるさと納税
北海道北海道紋別市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在3件の認定事業に寄附が可能です。 第2期紋別市まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に直面する紋別市が、地域資源を活かし持続可能な発展を目指すための計画です。地域のポテンシャルを最大限に活かし、安心して暮らせる環境を整備することを目指しています。
第2期紋別市まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
創業件数
14件
観光消費額
857,077千円
外国人雇用者数
838人
交流人口の拡大・創出数
600,961人
市内学校卒業生地元就職者数
41人
地域再生計画の原文テキストを読む(4,938文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期紋別市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道紋別市
3 地域再生計画の区域
北海道紋別市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は 1962 年の 42,524 人をピ2023 年には 19,937 人に、
また国立社会保障・人口問題研究所による 2045 年の将来推計では 12,867 人まで
減少すると見込まれている。
年齢区分別にみると、年少人口、生産年齢人口の減少はもとより、老年人口も
減少していく人口減少の「第三段階」に突入していると考えられる。
人口増減の要因別でみると、社会増減においては、2020 年には増加に転じたも
のの、それ以降は再度、転出超過に陥り、直近の 2023 年では転入 1,120 人に対
し、転出 1,165 人と、ほぼ均衡している状況にある。一方で、自然増減において
は、2000 年死亡数が出生数を上回る状況が徐々に広がっており、直近の 2023
年では出生数 82 人に対し、死亡数 363 人となり、人口減少が進む大きな要因とな
っている。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、 地域においては担い手不足のほか、
それに伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退など、住民生活へ
の多大な影響が懸念されている。
第3期紋別市総合戦略では、我が国全体が人口減少と地域社会の縮小に直面す
る中、この地域が将来に向かって持続的に発展していくため、「流氷と大地の恵
みを活かし人が輝き躍動するまち」を目指す姿に掲げ、地域のポテンシャルを活
かし安定した雇用の場を確保するとともに、そこで働く人が集まり、安心して暮
1
らせる環境を整備していくことで、まち・ひと・しごとの好循環が生まれ、活気
あふれ選ばれるまちづくりを目指す。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ、地方創生に資する事業の実施を通して目標の達成を図る。
・基本目標① 力強い産業を確立し、企業と働く人がともに輝けるまちをつくる
・基本目標② もんべつの恵まれた豊かな資源を活かし、稼ぐ力を高め、人が集
まるまちをつくる
・基本目標③ 若い世代の結婚・出産の希望を叶え、健やかな子どもの育ちを支
えるまちをつくる
・基本目標④ 健康でいきいきと活躍できる共生社会を確立し、安心して住み続
けられるまちをつくる
・基本目標⑤ 地域を支える人を育み、住民参画による協働のまちをつくる
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)(2029年度)
る事業 の基本目標
創業件数 13件 14件
外国人雇用者数(技能実習生を含
ア 579人 838人 基本目標①
む)
市内学校卒業生地元就職者数 32人 41人
交流人口の拡大・創出数 457,931人600,961人
イ 基本目標②
観光消費額 3,073,64,857,077千円
ウ 婚姻者数 54件 54件 基本目標③
2
出生数 79人 79人
ウ 基本目標③
子育て環境の充足度(全国偏差
※ ※
値)
健康寿命(男性) 78.9歳 81.9歳
エ 健康寿命(女性) 84.0歳 85.0歳基本目標④
自分らしい生き方に関する充実
※ ※
度(全国偏差値)
地域との関わりや関心を持って
いる小学6年生の割合(対全国平 89.9% 100.0%
均)
地域との関わりや関心を持って
オ 基本目標⑤
いる中学3年生の割合(対全国平 83.5% 100.0%
均)
地域の人間関係に係る充実度(全
※ ※
国偏差値)
※子育て環境の充足度(全国偏差値)、自分らしい生き方に関する充実度(全国偏差値)、地域の人間
関係に係る充実度(全国偏差値)は、一般社団法人スマートシティ・インスティテュート「地域幸福度
(Well-Being)指標」を活用するため、2025 年度に基準値・目標値を設定する
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
3
第2期紋別市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 力強い産業を確立し、企業と働く人がともに輝けるまちをつくる事業
イ もんべつの恵まれた豊かな資源を活かし、稼ぐ力を高め、人が集まるま
ちをつくる事業
ウ 若い世代の結婚・出産の希望を叶え、健やかな子どもの育ちを支えるま
ちをつくる事業
エ 健康でいきいきと活躍できる共生社会を確立し、安心して住み続けられ
るまちをつくる事業
オ 地域を支える人を育み、住民参画による協働のまちをつくる事業
② 事業の内容
ア 力強い産業を確立し、企業と働く人がともに輝けるまちをつくる事業
基幹産業である農林水産業の振興など、経営基盤の強化や就労環境の
整備を支援し、本市の持てるポテンシャルや地域資源を最大限に活かし、
将来にわたって発展し続ける産業の確立を図る事業
【具体的な事業】
・畜産競争力強化整備事業
・森林経営管理基盤強化事業
・漁業資源再生・安定化事業
・雇用開発及びUターン促進事業
・商業環境整備促進事業補助金
・外国人就労推進事業
・障害者就労支援事業
・医療従事者養成確保事業 等
イ もんべつの恵まれた豊かな資源を活かし、稼ぐ力を高め、人が集まるま
ちをつくる事業
穏やかな気候や豊かな食資源など、本市が有する地域の魅力を磨き上
げ、定住人口・関係人口・交流人口の創出・拡大を図る事業
【具体的な事業】
・紋別暮らし促進事業
・空家利活用促進事業
4
・ふるさと納税の推進
・地域おこし協力隊活用推進事業
・スポーツ合宿誘致事業
・子育て世帯の流入促進に向けた取組み
・観光イベント事業補助金
・紋別空港利用促進事業 等
ウ 若い世代の結婚・出産の希望を叶え、健やかな子どもの育ちを支えるま
ちをつくる事業
保健・医療・福祉・雇用など、結婚から子育て支援まで総合的に取り
組み、結婚・出産の希望を叶え、安心して子育てできる地域づくりに資
する事業
【具体的な事業】
・出会いの場の創出に関する取組み
・結婚新生活への支援
・出産・子育て応援支援金
・不妊治療費等助成事業
・子育て世代包括支援センター運営事業
・3歳児未満保育料無償化事業
・給食費助成事業 等
エ 健康でいきいきと活躍できる共生社会を確立し、安心して住み続けられ
るまちをつくる事業
生涯にわたりだれもが健康的でいきいきと活躍できる共生社会の確立
や、限りある資源に配慮した循環型社会の実現、DXを通じた快適な生
活環境の確保、社会資本の老朽化対策、二酸化炭素の削減や海洋環境の
保全など、安心して住み続けられる地域づくりに資する事業
【具体的な事業】
・救急医療対策事業
・在宅医療推進事業
・障害者相談支援事業
・成年後見センター推進事業
5
・外国人受入環境整備事業
・防災対策事業
・廃屋・空家対策事業
・地域交通担い手確保推進事業
・新たな交通手段の導入に向けた検討
・北方圏国際シンポジウム開催事業 等
オ 地域を支える人を育み、住民参画による協働のまちをつくる事業
学校・家庭・地域が連携し、魅力ある教育環境の整備や、地域との関
わりを創出し、ふるさと紋別への愛着を深めるとともに、地域のリーダ
ーとなる人材の育成を図る事業
【具体的な事業】
・紋別市教育向上プロジェクト事業
・学習サポーター配置事業
・西紋こども発達支援センター機能充実強化
・特別支援教育支援員配置事業
・紋別高等学校活性化事業
・学生寮運営事業
・地域スポーツクラブ準備事業
・地域文化倶楽部運営事業
・もんべつ元気なまちづくり事業 等
※ なお、詳細は第3期紋別市総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ
④ 寄附の金額の目安
500,000 千円(2025 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度9月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針
を決定する。検証後速やかに紋別市公式ホームページ上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年3月 31 日まで
6
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年3月 31 日まで
7
寄附募集事業(3件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
対象区域は北海道紋別市の全域です。基幹産業は農林水産業であり、これらを中心に地域経済の基盤強化を図る方針です。交通に関する詳しい記載は本計画書では示されていません。
主な人口に関する数値は次のとおりです。
- 人口推移:1962年 42,524人 → 2023年 19,937人
- 将来推計(2045年):12,867人(国立社会保障・人口問題研究所の推計)
- 年齢構成の状況:年少人口・生産年齢人口のみならず老年人口も減少する「第三段階」に突入していると記載されています。
- 社会増減(2023年):転入 1,120人、転出 1,165人(ほぼ均衡)
- 自然増減(2023年):出生数 82人、死亡数 363人(死亡数が出生数を大幅に上回る)
2. 地域の課題(現状の課題)
紋別市が直面している主な課題は次のとおりです。
- 長期的な人口減少と少子高齢化の進行
- 出生数の減少と死亡数の増加による自然減の拡大
- 転出超過や社会増減の不安定化による人的流出の懸念
- 担い手不足に伴う地域産業の衰退の可能性
- 地域コミュニティの衰退や住民生活への影響
- 医療・福祉・交通・社会資本の維持・強化の必要性
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
本計画で設定した主要なKPIと、計画開始時点の現状値および2029年度の目標値は次のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 創業件数 | 13件 | 14件 | 基本目標① |
| 外国人雇用者数(技能実習生を含む) | 579人 | 838人 | 基本目標① |
| 市内学校卒業生地元就職者数 | 32人 | 41人 | 基本目標① |
| 交流人口の拡大・創出数 | 457,931人 | 600,961人 | 基本目標② |
| 観光消費額 | 3,073,64,857,077千円 | (目標値あり) | 基本目標② |
| 婚姻者数 | 54件 | 54件 | 基本目標③ |
| 出生数 | 79人 | 79人 | 基本目標③ |
| 子育て環境の充足度(全国偏差値) | ※(基準値は2025年度設定予定) | ※(目標値は2025年度設定予定) | 基本目標③ |
| 健康寿命(男性) | 78.9歳 | 81.9歳 | 基本目標④ |
| 健康寿命(女性) | 84.0歳 | 85.0歳 | 基本目標④ |
| 自分らしい生き方に関する充実度(全国偏差値) | ※(基準値は2025年度設定予定) | ※(目標値は2025年度設定予定) | 基本目標④ |
| 地域との関わりや関心を持っている小学校6年生の割合(対全国平均) | 89.9% | 100.0% | 基本目標⑤ |
| 地域との関わりや関心を持っている中学校3年生の割合(対全国平均) | 83.5% | 100.0% | 基本目標⑤ |
| 地域の人間関係に係る充実度(全国偏差値) | ※(基準値は2025年度設定予定) | ※(目標値は2025年度設定予定) | 基本目標⑤ |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
地域再生のために認定された主要事業(区分ごとの概要)は次のとおりです。
| 事業名 | 分野 | 概要(主な取組例) |
|---|---|---|
| ア 力強い産業を確立し、企業と働く人がともに輝けるまちをつくる事業 | 産業振興(農林水産業等) | 農林水産業の振興による経営基盤強化や就労環境整備を支援。具体的事業例:畜産競争力強化整備事業、森林経営管理基盤強化事業、漁業資源再生・安定化事業、雇用開発及びUターン促進事業、商業環境整備促進事業補助金、外国人就労推進事業、障害者就労支援事業、医療従事者養成確保事業 等 |
| イ もんべつの恵まれた豊かな資源を活かし、稼ぐ力を高め、人が集まるまちをつくる事業 | 観光・交流・定住促進 | 地域資源や観光魅力の磨き上げによる交流人口・定住人口の創出。具体的事業例:紋別暮らし促進事業、空家利活用促進事業、ふるさと納税の推進、地域おこし協力隊活用推進事業、スポーツ合宿誘致事業、子育て世帯の流入促進、観光イベント事業補助金、紋別空港利用促進事業 等 |
| ウ 若い世代の結婚・出産の希望を叶え、健やかな子どもの育ちを支えるまちをつくる事業 | 子育て支援・少子化対策 | 結婚から子育てまで一貫した支援による安心して子育てできる環境づくり。具体的事業例:出会いの場の創出、結婚新生活支援、出産・子育て応援支援金、不妊治療費等助成、子育て世代包括支援センター運営、3歳児未満保育料無償化、給食費助成 等 |
| エ 健康でいきいきと活躍できる共生社会を確立し、安心して住み続けられるまちをつくる事業 | 保健・医療・福祉・防災・環境・交通等 | 生涯にわたる健康・共生社会の確立、循環型社会の推進、社会資本維持および防災対策等を推進。具体的事業例:救急医療対策、在宅医療推進、障害者相談支援、成年後見センター推進、外国人受入環境整備、防災対策、廃屋・空家対策、地域交通担い手確保、新たな交通手段検討、北方圏国際シンポジウム開催 等 |
| オ 地域を支える人を育み、住民参画による協働のまちをつくる事業 | 教育・人材育成・地域活動 | 学校・家庭・地域の連携による教育環境整備と地域リーダー育成。具体的事業例:紋別市教育向上プロジェクト、学習サポーター配置、西紋こども発達支援センター機能充実、特別支援教育支援員配置、紋別高等学校活性化、学生寮運営、地域スポーツクラブ準備、地域文化倶楽部運営、もんべつ元気なまちづくり事業 等 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
お問い合わせ先
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。