【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

北海道北見市の企業版ふるさと納税

北海道北海道北見市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。 北海道北見市では、地域資源であるカーリングを活用し、交流人口の拡大を目指すプロジェクトを推進しています。最新のスポーツ科学技術を駆使した施設を活用し、地域の活性化に寄与します。

第3期北見市地方創生総合戦略推進計画

認定事業数 1件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

大会開催数
3回
交流人口増加数
500人
地域再生計画の原文テキストを読む(6,336文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 第3期北見市地方創生総合戦略推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 北海道北見市 3 地域再生計画の区域 北海道北見市の全域 4 地域再生計画の目標 本市では、2020(令和2)年2月に策定した第2期北見市地方創生総合戦略に 基づき、国の地方創生関係交付金も有効に活用しながら、人口減少対策などの地 方創生関連施策を推進しており、地方創生に一定の成果が得られている。しかし ながら、依然として出生率の低下や人口の転出超過が続いており、本市の人口を めぐる情勢は、引き続き厳しい状況にある。 本市における 1960(昭和 35)年以降の人口推移を国勢調査からみると、1960 (昭和 35)年時点では、105,416 人(合併前の旧北見市、旧端野町、旧常呂町及 び旧留辺蘂町の計をいう。)であり、その後、1985(昭和 60)年までは増加傾向 にあったものの、2000(平成 12)年の 132,125 人をピークに、その後減少傾向に ある。2020(令和2)年には 115,480 人となっており、また、国立社会保障・人 口問題研究所の 2023(令和5)年推計によれば、2050(令和 32)年には、76,004 人となる見込みである。 本市の合計特殊出生率の推移をみると、なだらかな減少を続けて、2003(平成 15)年~2007(平成 19)年には 1.26 となったが、2008(平成 20)年~2012(平 成 24)年は 1.36、2013(平成 25)年~2017(平成 29)年は 1.40 と上昇傾向で推 移したものの、直近値(2018(平成 30)年~2022(令和4)年)は 1.31 と減少し ている。 自然動態をみると、合併後の 2006(平成 18)年度以降において、出生数は 2006 1 (平成 18)年度の 949 人をピークに減少傾向にあり、2023(令和5)年度には 507 人となっている。その一方で、死亡数は 2023(令和5)年度には 1,842 人と増加 の一途をたどっており、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲1,335 人(自然減)となっている。 社会動態をみると、札幌市や東京都などの都市圏への人口流出がみられ、合併 後の 2006(平成 18)年度以降においては、転出者が転入者を上回る社会減の傾向 となっており、2023(令和5)年度には転入者 3,856 人に対し、転出者 4.105 人 と▲249 人の社会減となっている。 これらから、本市は社会増減、自然増減のいずれについても減少傾向にあるこ とがわかる。 さらに、年齢3区分別の人口動態を合併後の 2006(平成 18)年以降でみると、 年少人口(0~14 歳)は 2006(平成 18)年の 17,049 人をピークに減少し、2024 (令和6)年には 10,989 人となる一方、老年人口(65 歳以上)は 2006(平成 18) 年の 28,133 人から 2024(令和6)年には 38,547 人と増加傾向となっており、少 子高齢化がさらに進むことが想定されている。また、生産年齢人口(15~64 歳) も 2006(平成 18)年の 83,365 人をピークに減少傾向にあり、2024(令和6)年 には 61,188 人となっている。 このように、転出超過が続き、生産年齢人口も減少すると、活力ある地域社会 の維持が困難となり、本市の将来的な経済規模縮小や生活水準の低下を招くこと が懸念される。 これらの課題に対応するため、次の基本目標を掲げ、一人ひとりの希望をかな えるとともに、多様な人材の活躍を推進し、地域資源や人材を活かす雇用の質と 量の確保を目指す。 ・基本目標1 地域の宝を活用した良質な産業・雇用を創出し、安心して働け るまちを実現する ・基本目標2 誰もが暮らしやすいまちの魅力を育み、地域へのひとの流れを つくる ・基本目標3 それぞれの結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちづくり ・基本目標4 ひとが集い、安全で安心して暮らすことができるまちをつくる 2 【数値目標】 5-2の 達成に寄与する 現状値 目標値 ①に掲げ KPI 地方版総合戦略 (計画開始時点) (2029年度) る事業 の基本目標 ア 平均所得 3,203千円3,395千円基本目標1 ア 若(25~29の就業率 86.7% 87.0%基本目標1 ア 女(25~34の就業率 77.7% 78.0%基本目標1 ア 新規起業・創業数 60件 70件 基本目標1 イ 転出超過数 124人 120人 基本目標2 ウ 婚姻件数 376件 380件 基本目標3 ウ 出生数 507人 510人 基本目標3 ウ 合計特殊出生率 1.31 1.33基本目標3 教育・保育施設利用割合 ウ 98.5% 100.0%基本目標3 (1月1日現在) 「北見市に住み続けたい 」「一度市を出て、帰っ エ 64.1% 75.0%基本目標4 てきたい」と考える市民 の割合 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2及び5-3のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する 特例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 第3期北見市地方創生総合戦略推進計画事業 ア 地域の宝を活用した良質な産業・雇用を創出し、安心して働けるまちを 3 実現する事業 イ 誰もが暮らしやすいまちの魅力を育み、地域へのひとの流れをつくる事 業 ウ それぞれの結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちづくり事業 エ ひとが集い、安全で安心して暮らすことができるまちをつくる事業 ② 事業の内容 ア 地域の宝を活用した良質な産業・雇用を創出し、安心して働けるまちを 実現する事業 日本全体として人口減少・高齢化が急速に進んでいる中で、年少人口 は特に顕著な減少を見せ、生産年齢人口も減少している。若年層は人口 減少に加え進学率の高まりもあり、地域で就業する人には限りがあるこ とから、新卒者のみならず、UJIターン者の活用など、人材不足の解 消に努める必要がある。また、地方において労働力人口の減少、消費市 場の縮小が懸念されており、人が訪れ、住み続けたいと思えるような地 域を実現するためには、地域の稼ぐ力を高め、新規起業・創業にチャレ ンジすることができ、やりがいを感じることができる魅力的な仕事の場 や雇用機会を十分に創出し、生涯にわたり生活が営める賃金水準の確保、 女性や高齢者、障がいのある方、外国人労働者などの就業促進、ワーク・ ライフ・バランスの確保などに加え、リスキリングなど人材育成を支援 することで、安心して働ける環境を整えることが重要である。 このようなことを踏まえ、東京圏・札幌圏との交通アクセス性が高く、 自然環境が豊かで生活にストレスの少ない、ほどよい都市である本市に は、その地域特性、豊かな農林水産物、国立大学法人北海道国立大学機 構北見工業大学や日本赤十字北海道看護大学をはじめとする高等教育機 関など様々な地域の宝があることから、これらを最大限に活用し、「安 心して働けるまち」の実現に向けた施策を展開する。 【具体的な事業】 ・多様で柔軟な雇用の創出と担い手の確保に向けた多面的な取組 ・農林水産物の活用 ・着地型観光の推進 等 4 イ 誰もが暮らしやすいまちの魅力を育み、地域へのひとの流れをつくる 事業 本市においては依然として転出超過が続いており、本市への移住・定 住を促進するためには、引き続き、若者の本市における修学・就業を推 進することによる流出抑制や、UJIターンの促進を図ることはもとよ り、誰もが暮らしやすい本市の魅力を育み、SNS等を効果的に活用し た情報発信などによる都市部からの人の呼び込み、呼び戻しに取組むと ともに、将来的な移住・定住にもつながるよう、観光などによる交流人 口の拡大に加え、ふるさとテレワークや二地域居住、ふるさと納税によ る寄附者など、本市に多様な形で関わる関係人口を創出・拡大すること で地域への新しいひとの流れをつくる。 【具体的な事業】 ・地元大学等との連携による地域の未来を担う人材の確保 ・シティ・プロモーションの推進による関係人口の創出・拡大 ・ふるさとテレワークや二地域居住を入口とした「転職なき移住」 の促進 等 ウ それぞれの結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちづくり事業 我が国の出生数は減少が続いており、2022(令和4)年の合計特殊出 生率は、全国で 1.33、北海道で 1.21、本市で 1.31 となっている。急速 な少子化の進行は、若い世代における未婚率の増加や晩婚化に伴う第1 子出産年齢の上昇、就業状況の変化に伴う結婚・出産・子育てに対する 経済的負担や子育てと仕事の両立のしにくさなどの要因が複雑に絡み合 っている。 こうしたことを踏まえ、男女ともにそれぞれの希望に応じた結婚・出 産・子育てと仕事の両立が可能となるようワーク・ライフ・バランスの 確保をはじめとして、地域や企業など社会全体で、サポート体制を構築 することで、それぞれの希望がかない、実効性のある少子化対策を推進 する。また、政府が「こどもまんなか社会」の実現に向け、閣議決定し た「こども大綱」を踏まえ、結婚前から妊娠、出産、子育てに至る各段 階における必要な取組を推進する。 5 【具体的な事業】 ・妊娠・出産から一貫した支援の充実 ・結婚を希望する方へ出会いの場の提供・創出 ・ワーク・ライフ・バランスの推進 ・教育の充実 等 エ ひとが集い、安全で安心して暮らすことができるまちをつくる事業 誰もが本市を訪れたい、住み続けたいと思えるようなまちとするため に、都市機能、日常生活サービス機能など質の高い暮らしのためのまち の機能を維持・確保するとともに、地域資源を最大限に活かし、豊かな 自然・文化の中で暮らしたい、人々とのつながりに恵まれて暮らしたい といった、一人ひとりの希望をかなえ、それぞれの人権・多様性を尊重 した魅力的なまちづくりを進める。 また、本市において、安心して暮らすことができるよう、医療・福祉 サービス等の機能を確保し、生涯活躍のまちづくり、ライフステージに 応じた健康づくりを推進するとともに、防災・減災や地域交通の確保、 ゼロカーボンを通じた持続可能な地域づくりにより、安全・安心なまち づくりを進める。 【具体的な事業】 ・健康づくり推進体制の充実 ・公共交通の維持確保 ・周辺町との連携による魅力的な地域の形成 ・多核連携型のコンパクトなまちづくり ・防災・減災に向けた国土強靭化の推進 ・財政健全化を踏まえた行政運営の効率化・適正化 ・脱炭素・循環型社会の構築 ・多様性を認め合う社会の実現 等 ※ なお、詳細は第3期北見市地方創生総合戦略のとおり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 6 1,000,000 千円(2025 年度~2029 年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 毎年度 12 月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方 針を決定する。検証後速やかに本市公式Webサイト上で公表する。 ⑥ 事業実施期間 2025(令和7)年4月1日から 2030(令和 12)年3月 31 日まで 5-3 その他の事業 5-3-1 地域再生基本方針に基づく支援措置 ○ 地域雇用開発助成金(地域雇用開発コース)(厚生労働省):【B090 8】 ① 事業概要 本市内の雇用創出を図るため、5-2②アに対し地方創生応援税制に 係る寄附を行い、事業所の設置・整備、地域求職者の雇入れを行った企 業に対して、企業が地域雇用開発助成金(地域雇用開発コース)の支給 申請を行うために必要な地方創生応援税制に係る寄附受領証を発行する。 ② 事業実施期間 2025(令和7)年4月1日から 2030(令和 12)年3月 31 日まで 6 計画期間 2025(令和7)年4月1日から 2030(令和 12)年3月 31 日まで 7

寄附募集事業(1件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

地域資源カーリングを活用した交流人口拡大プロジェクト

詳細 →

カーリングを通じた地域活性化と交流人口の拡大を目指す事業です。

主な取組: ・合宿誘致 ・体験型観光 ・国内外大会の開催 ・小中学校の授業での活用
💡 おすすめポイント: 北見市のカーリングを活用した交流人口拡大プロジェクトは、地域の特性を生かした素晴らしい取り組みです。特に、北京オリンピックでの活躍が記憶に新しい「ロコ・ソラーレ」の後進を育成することで、地域の誇...
観光 SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

北見市は市域全域を計画区域としています。東京圏・札幌圏との交通アクセス性が比較的高く、豊かな自然環境を有する「ほどよい都市」です。農林水産物や観光、スポーツ資源などの地域資源を活用した産業振興を進めています。

  • 主要な地域資源:豊かな農林水産物、カーリング等のスポーツ資源、北見工業大学、日本赤十字北海道看護大学等の高等教育機関
  • スポーツ施設:アルゴグラフィックス北見カーリングホール(令和2年10月オープン)を核に、合宿誘致や体験型観光、競技開催、学校授業での活用等を行っています

人口動態(主な数値)は以下のとおりです。

指標 年次・時点
総人口の推移(ピーク・近年) 2000年(ピーク) / 2020年 132,125人(2000年) / 115,480人(2020年)
将来推計(2050年見込み) 推計(2023年時点) 76,004人(2050年見込み)
出生数・死亡数(2023年度) 2023年度 出生数507人、死亡数1,842人(自然増減▲1,335人)
社会動態(転入・転出)(2023年度) 2023年度 転入3,856人、転出4,105人(社会増減▲249人)
年齢区分別人口の推移(主要年) 2006年 / 2024年 年少人口(0~14歳)17,049人 → 10,989人、 生産年齢人口(15~64歳)83,365人 → 61,188人、 老年人口(65歳以上)28,133人 → 38,547人

2. 地域の課題(現状の課題)

北見市が直面している主な課題は以下のとおりです。

  • 出生率の低下および出生数の減少に伴う自然減(出生数の長期的な減少)
  • 札幌市や東京都等への若年層を中心とした転出超過が継続していることによる社会減
  • 生産年齢人口の減少および少子高齢化の進行による地域の労働力不足と消費市場の縮小
  • 将来的な経済規模の縮小や生活水準低下の懸念
  • 結婚・出産・子育てと仕事の両立に関する課題、若年層の未婚化・晩婚化
  • 安全・安心な暮らし、医療・福祉・公共交通などの生活基盤維持への対応

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

計画開始時点の現状値と2029年度の目標値(主なKPI)を整理します。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 関連の基本目標
平均所得 3,203千円 3,395千円 基本目標1
若年層(25~29歳)の就業率 86.7% 87.0% 基本目標1
女性(25~34歳)の就業率 77.7% 78.0% 基本目標1
新規起業・創業数 60件 70件 基本目標1
転出超過数 124人 120人 基本目標2
婚姻件数 376件 380件 基本目標3
出生数 507人 510人 基本目標3
合計特殊出生率 1.31 1.33 基本目標3
教育・保育施設利用割合(1月1日現在) 98.5% 100.0% 基本目標3
「北見市に住み続けたい/一度出て帰ってきたい」と考える市民の割合 64.1% 75.0% 基本目標4

4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)

認定されている地域再生関連の主な事業は以下のとおりです。

事業名 分野 概要
地域資源カーリングを活用した交流人口拡大プロジェクト 観光 カーリングを地域資源として活用し、アルゴグラフィックス北見カーリングホール等を拠点に合宿誘致、体験型観光、国内外大会の開催、学校授業での活用、人材育成等を通じて交流人口の拡大と地域活性化を図ります。

事業の実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までで、寄附の金額の目安は1,000,000千円(2025年度~2029年度累計)となっています。事業評価は毎年度外部有識者による効果検証を行い、結果を公表してPDCAを回します。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

お問い合わせ先

担当部署 企画財政部企画課
電話番号 0157-25-1103
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