群馬県吉岡町の企業版ふるさと納税
群馬県群馬県吉岡町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第3期吉岡町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,219文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第3期吉岡町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
群馬県北群馬郡吉岡町
3 地域再生計画の区域
群馬県北群馬郡吉岡町の全域
4 地域再生計画の目標
本町においては、昭和 40 年以降、人口が増加し続けている(国勢調査)。これ
は、幹線道路網の整備や駒寄パーキングエリアのスマートインターチェンジ化 (現
在は大型車対応済み)などによる移動の利便性なども含め、前橋市や高崎市、渋
川市のベッドタウンとして選ばれていることが大きな要因と考えられる。
その他、客観的な指標としても、民間有識者で組織する「人口戦略会議」が公
表した「令和6年 地方自治体「持続可能性」分析レポート」においては、本町
は、全国 1,729 自治体の中で、「自立持続可能性」のカテゴリーに入った 65 自治
体のうちの1つとなり、県内では唯一で、また、民間企業が実施している「住」
に関するランキングにおいても県内はもちろん、北関東エリア、そして町村別に
おいては全国でも上位にランクインするなどの評価をいただいている。
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しかしながら、国立社会保障・人口問題研究所(以下「社人研」)が公表して
いる「日本の地域別将来推計人口」においては、平成 25 年度公表資料では、令和
32 年(2050)をピークに下降に転じると推計されていたが、令和5年公表資料にお
いては、令和 17 年(2035)をピークに下降に転じると下降に転じる時期が 15
年早くなるとの推計となっている。
平成 25 年公表資料におけるピークの人口は「22,837 人」、令和5年公表資料
におけるピークの人口は「22,865 人」と、ピーク時の推計人口自体はほぼ変わら
ないものの、到達スピードが早くなっていることがわかる。
また、国及び県、町における、令和2年(2020)の国勢調査人口を「100」とし
た、令和 32 年(2050)までの社人研推計人口の増減率は、国・県においては急激
な下降線をたどる一方、吉岡町においては、令和 32 年(2050)においても、22,164
人と基準年である令和2年国勢調査時の人口を下回らない推計となる。このこと
は、前述した「持続可能性」分析レポートにおいて、吉岡町が「自立持続可能性
都市」となる理由を如実に表している。しかしながら、令和 17 年(2035)をピーク
に、増減率が減となることから、確実に人口減少が進むことも明らかとなってい
る。
また、年齢別人口割合(3区分)の社人研推計においては、いずれも令和 32 年
(205に、年少人口(0~14 の割合が 2,725 人で(国 9.9県 9.2、)
生産人口(15~64 歳)の割合が 12,085 人で 54.5%(国 52.9%、県 50.8%)、老
年人口(65 歳以上)の割合が 7,354 人で 33.2%(国 37.1%、県 40.0%)と、国・
県と比較し、年少人口・生産人口においては高く、老年人口においては低い割合
となっている。これらのことから
・本町における人口減少の時期は、前回調査より早く到達する
・令和2年国勢調査を基準とした人口増減率においては、 国・県は減少する一方、
本町は非常に高い水準で人口が推移するものの、令和 17 年度をピークとして人
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口減を迎える
・年齢別人口割合(3区分)においては、国・県と比較し、年少人口・生産人口
においては高い、老年人口においては低い割合となっているが、緩やかではある
ものの、確実に少子高齢化が、特に高齢化が進む
以上のことが推測される。
基本的に、日本の人口が減少傾向にあるなか、本町の人口について、将来的に
も増加傾向を続けていくことは非常に難しい問題であり、現時点でも、いわゆる
「パイの奪い合い」にほかならず、人口増については国レベルで様々な施策を講
じていく必要があると考える。
そういった中でも、吉岡町を選んでいただき、住んでいただいている皆様に、
この先も「住み続けていただく」ことを念頭に、次の事項を基本目標に掲げ、人
口減少を少しでも抑えられるよう取組んでいく。
・基本目標1 「地域力」を活かした、誰もが安心して暮らせるまち
・基本目標2 一人ひとりが輝き、生き生きと暮らせるまち
・基本目標3 地域資源を活かした産業や交流を応援するまち
【数値目標】
5-2の 現状値 目標値 達成に寄与す
①に掲げ KPI る地方版総合
(計画開始時 (2029 年度)略の基本目
る事業 点) 標
住み続けたい街
ア ランキング〈群馬 1位 1位 基本目標1
県版〉
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子育てしやすい
イ と感じている保 42.1% 45.0%基本目標2
護者の割合
健康と感じてい
イ る高齢者の割合 78.8% 82.0%基本目標2
(要介護認定者
を除く)
町内の従業員数
ウ 6,815 人 8,000基本目標3
ふるさと納税の
ウ 寄附件数 1,147 件 2,000基本目標3
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
〇まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第3期吉岡町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 「地域力」を活かした、誰もが安心して暮らせるまち
イ 一人ひとりが輝き、生き生きと暮らせるまち
ウ 地域資源を活かした産業や交流を応援するまち
② 事業の内容
ア 「地域力」を活かした、誰もが安心して暮らせるまち
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吉岡町の住民であることを誇りに思い、地域のつながりを感じなが
ら生活できる、利便性に富んだ安心・安全なまちづくりを進める事業。
【具体的な事業】
・身近な公園の整備
・公共交通等利便性向上事業
・防災、減災に向けた取組の更なる強化
・住民の利便性向上
・自治体 DX の推進による行財政運営の効率化 等
イ 一人ひとりが輝き、生き生きと暮らせるまち
まちづくりの担い手である町民一人ひとりが輝き、生涯を通じて生
き生きと過ごせるよう、生きがいづくりや健康づくりを支援し、また、
将来のまちづくりを担う子ども達が、健やかに成長できるよう、子育
て世帯への支援や保育・教育環境の充実を図る事業。
【具体的な事業】
・ファミリーサポート事業
・不妊、不育対策支援
・保育施設や学童クラブの充実、整備
・家庭保育児支援事業
・学校、家庭、地域の連携推進事業
・「プロフェッショナル」による指導、講座の推進 等
ウ 地域資源を活かした産業や交流を応援するまち
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「選ばれ続けるまち吉岡」として、町のブランド力を高めるために、
自然や文化、歴史など「まち」の資源を活かした産業や交流を支援し、
また、それらの活動を地域の雇用の場の充実にもつなげ、若者や子育
て中の女性、高齢者等の就業の場を確保していく事業。
【具体的な事業】
・「道の駅よしおか温泉、リバートピア吉岡、緑地運動公園」の利用
促進
・公開型 GIS による情報の発信
・企業誘致の推進
・創業支援等事業
・町内事業者の販路開拓等にかかる支援 等
※なお、詳細は「第3期吉岡町まち・ひと・しごと創生総合戦略」のとお
り。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
1,000,000 千円(2025 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCA サイクル)
各種統計調査及び関係各課への照会等を通じて、前年度末の KPI の現状値
を取得し、毎年度7月頃、外部の有識者からなる「吉岡町まち・ひと・しご
と創生総合戦略検証委員会」において、事業効果及び KPI とその達成状況等
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を説明し、委員の意見を聴取する。
指標達成のため、委員意見を速やかに事業に反映させるほか、必要に応じ
て総合戦略や施策の見直しを図る。なお、検証結果については、本町ホーム
ページで公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
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