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片品村まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

群馬県北東部に位置する片品村は森林面積が村域の約90%を占め、主要産業は農業と観光です。しかし、農業・観光ともに従事者の高齢化や後継者不足、機械化や新規就業者不足により従事者が減少しています。観光では来訪者減少や気候変動(風水害の大型化・小雪など)による影響も生じています。

  • 人口:昭和31年(ピーク)8,561人 → 2022年 4,144人
  • 将来推計:2040年 約2,200人、2060年 千人以下(推計)
  • 年齢区分の変化(2015年→2022年):年少人口 427人→318人、 生産年齢人口 2,443人→2,142人、老年人口 1,520人→1,684人
  • 自然動態(2021年):出生12人、死亡75人 → 自然減63人
  • 社会動態(2021年):転出145人、転入119人 → 社会減26人
  • 主な課題:若者の都市部流出、雇用機会の減少、出生数減少、転入者不足による負の循環

2. 具体的な施策(取組内容)

「片品村まち・ひと・しごと創生事業」は基本目標に沿って、農業・観光・子育て・交流などを軸に次の施策を実施します。

ア 豊かな自然と観光、農業を育み、安心して働けるむら事業

  • 尾瀬地域を核とした観光産業の振興
  • 農業を中核とする観光を支える関連産業の基盤強化
  • 産業の専門人材・担い手の確保・育成支援(雇用確保、移住促進を含む)

イ つながりを大切にしつつ、新しいひとの流れがあるむら事業

  • 全国の自治体との交流の深化による交流人口・関係人口の増加
  • 広域連携による観光ルート確立やふるさと納税活用による情報発信強化
  • リモートワークやサテライトオフィス等を見据えた移住につながる環境整備と情報発信

ウ 結婚・出産・子育てにやさしく、安心して暮らすことができるむら事業

  • 結婚・出産・子育てへの切れ目のない支援の充実
  • 地域や自然を活かした教育の推進(ICT等先端技術の導入含む)
  • 村民・事業者・行政の協働による安全性強化と生活環境の整備

その他の実施事項:まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する法人寄附に対する特例措置の適用、事業費目安は1,110,000千円(2022年度~2025年度累計)、事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。

PDCA:毎年度3月頃に外部有識者による効果検証を行い、改善点を反映して翌年度以降の方針を改良し、公表します。

3. 数値目標・KPI

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(令和7年度) 対応する基本目標
農林業の総生産 1,751 百万円 2,276 百万円 基本目標1
観光業の総生産 5,904 百万円 9,098 百万円 基本目標1
従業者数 1,902 人 1,971 人 基本目標1
転入者数 119 人 180 人 基本目標2
ふるさと納税の寄附件数 2,105 件 2,500 件 基本目標2
出生者数 12 人 20 人 基本目標3
「片品村に住み続けたい」と思う村民の割合 77.5 % 80.0 % 基本目標3

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 片品村まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 群馬県片品村(群馬県)
担当部署 総務課
電話番号 0278-58-2111

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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