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第2期下郷町まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

下郷町は戦後から人口減少が進行しており、1955年のピーク14,979人から2020年は5,264人となっています。将来推計では2040年に総人口が3,151人と見込まれており、人口減少と少子高齢化が顕著です。年齢別では、年少人口(0~14歳)と生産年齢人口(15~64歳)の合計は1955年の14,163人をピークに大幅に減少し、2020年には2,904人となっています。一方で老年人口(65歳以上)は2005年の2,417人をピークに横ばい傾向で、高齢化率が上昇しています。

自然動態では、近年は自然減が続いており、2023年の出生数は10人、死亡数は127人で自然増減は▲117人となっています。社会動態でも2015年を除き社会減が続き、2023年は転入114人、転出134人で社会増減は▲20人です。これらの要因により、担い手不足や地域産業・コミュニティの衰退が懸念されています。

2. 具体的な施策(取組内容)

事業区分 主な取組内容(具体例)
ア 夢や希望がかなう社会をつくる事業(ひと) 結婚・妊娠・出産・子育て支援の充実、健康長寿社会の実現、学力向上、誰もが活躍できる社会の実現。具体例として結婚祝金・結婚新生活支援、出会いの場創出、地域医療体制の確保、ALTによる外国語授業やICT教育、乳幼児期から学校卒業までの保育・医療・教育の充実等を実施します。
イ 安心して豊かに過ごすことができる暮らしをつくる事業(暮らし) 安全・安心で魅力的な暮らしや環境と調和した暮らしの実現。具体例として、先進的な設計手法・技術を導入した道路維持管理、高齢者除雪支援、行政区を中心とした地域主体の課題解決支援、デジタル技術を活用した行政手続きのオンライン化等を実施します。
ウ いきいきと活躍できる仕事をつくる事業(しごと) 企業創出・地場産業振興・若者の就業促進等。具体例として雇用環境改善支援、新規就農者や農業法人等の確保・育成、地場産業の販路拡大、若者・女性・高齢者を含めた就労支援等を実施します。
エ 新しいひとの流れをつくる事業(人の流れ) 移住・定住促進と交流人口拡大。具体例として移住推進、クラインガルテン下郷の利用促進、持続可能な観光地づくりの推進等を実施します。

事業全体の寄附金目安は累計200,000千円(2025年度~2029年度)を想定しています。事業評価は下郷町地方創生対策本部で進捗管理し、毎年9月頃に外部有識者による効果検証を行い、その後町のウェブサイトで公表します。事業実施期間は認定の日から2030年3月31日までです。

3. 数値目標・KPI

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 関連する基本目標
出生数 10人 16人 基本目標1(ひと)
健康寿命(目安) 男性:82.18歳、女性:86.07歳 男性:82.18歳、女性:86.07歳 基本目標1(ひと)
町が「住みやすい」と思っている人の割合 44.8% 44.8% 基本目標2(暮らし)
町民1人あたりの所得額 2,697千円 2,697千円 基本目標3(しごと)
社会増減数(転入−転出) ▲20人 ±0人 基本目標4(人の流れ)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期下郷町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 福島県下郷町(福島県)

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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