福岡県みやこ町の企業版ふるさと納税
福岡県 · 認定事業 1件
福岡県福岡県みやこ町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期みやこ町まち・ひと・しごと創生推進計画
| 認定事業数 | 1件 |
|---|---|
| 関連資料 | 計画PDF |
地域再生計画の原文テキストを読む(6,847文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期みやこ町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
福岡県京都郡みやこ町
3 地域再生計画の区域
福岡県京都郡みやこ町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口は、1950 年の国勢調査で 29,493 人を記録して以降、減少傾向にありま
す。1970 年代にかけて人口は減少しましたが、1980 年代前半には一時的な増加が見ら
れました。しかし、その後は一貫して減少が続き、2020 年にはピーク時から約 36%減
の 18,825 人となりました。
国立社会保障・人口問題研究所(以下「社人研」)が 2023 年 12 月に公表した推計
によれば、2050 年の本町の総人口は 10,206 人となり、高齢化率は 53.0%に達する見
込みです。これは 2020 年から約 45.8%の人口減少に相当します。さらに、本町独自
の推計では 2070 年には人口が 6,234 人、高齢化率は 50.3%となると見込まれていま
す。
年齢 3 区分別に人口動態を見ると、1960 年国勢調査時点では年少人口(0~14 歳)
が 8,610 人、生産年齢人口(15~64 歳)が 16,456 人、老年人口(65 歳以上)が 2,081
人でした。以降、年少人口と生産年齢人口は減少を続け、2050 年にはそれぞれ 839 人、
3,961 人となる一方で、老年人口は増加し、2020 年には 7,917 人に達しています。こ
れにより高齢化率は 42.1%に上昇しています。
今後は、団塊の世代を中心とした 70〜74 歳の人口増加に加え、45〜64 歳の生産年
齢人口にも人口が集中していることから、さらに高齢化率が上昇することが予測され
ます。
自然動態に目を向けると、1995 年以降、出生数は一貫して減少し、死亡数は増加し
1
ています。2023 年の住民基本台帳によると、出生数は 81 人、死亡数は 337 人で、差
し引き 256 人の自然減となっています。この傾向は今後も続き、出生数と死亡数の差
は拡大し、継続的な自然減が見込まれます。
また、社会動態を見ると、転出者数が転入者数を上回る「社会減」の状態が続いて
います。2023 年には転出者が 579 人、転入者が 462 人で、117 人の社会減となりまし
た。特に 10 代後半から 30 代前半の若年層の転出が顕著であり、これは進学や就職、
利便性の高い生活環境を求めて町外へ転出する若者が多いためと考えられます。
2006 年の合併以降も人口減少は止まらず、旧町地域ごとに見ても、自然減・社会減
の両面から人口減少から脱却できない状況が続いています。
今後も人口減少および少子高齢化が進行することで、地域の担い手不足、それに伴
う産業の衰退や地域コミュニティの希薄化など、住民生活に多様な影響を及ぼすこと
が懸念されます。特に、将来の地域を支えるべき 20 代から 30 代の「子育て世代」の
人口が少なく、このままでは町の維持が困難となる可能性があります。
こうした課題に対応するためには、町民の結婚・妊娠・出産・子育てに関する希望
の実現を図り、自然増の促進を目指すとともに、とりわけ子育て世代の定住・移住の
促進や、安定した雇用の創出、地域を守り活性化する「まちづくり」の推進によって、
社会減への歯止めをかけることが求められます。
なお、これらの施策に取り組むにあたっては、本計画期間における基本目標を以下
のとおり掲げ、その達成を目指します。
・基本目標 みやこ町に「しごと」をつくる
・基本目標 新たな人のながれを生む魅力あるまちをつくる
・基本目標 出産及び子育てを支え、子育てを楽しめる環境をつくる
・基本目標 誰もが安心して暮らせる魅力的な地域をつくる
2
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (R11年度)
る事業 の基本目標
開業率が廃業率
開業率4.6% を上回る状態に
開業率・廃業率 廃業率3.6% し、開業率5%以
(R5年度)上
(R11年度)
3件 10件
起業相談件数
(R5年度) (R7~R11年度累計)
ア 基本目標1
3社
企業誘致活動件数 -
(R7~R11年度累計)
5人 5人
新規就農者数
(R2~R5年度累計)(R7~R11年度累計)
71人
75人
認定農業者件数 (令和6年度10月時点
(R11年度末時点)
)
△117人 ±0人
社会動態数
(R5年度) (毎年度)
みやこ町公式SNSの登録 4,578人 6,000人
者、フォロワー数 (R6年10月時点) (R11年度末時点)
417万人 600万人
観光入込客数
イ (R2~R5年度)(R7~R11年度累計)基本目標2
空き家バンク制度の成約 42件 50件
件数 (R2~R5年度)(R7~R11年度累計)
みやこ町ホームページの 771アクセス
10,000アクセス
子育て施策のページへの (R5年5月1日~R6年3
(R7~R11年度累計)
アクセス数 月31日)
3
みやこ町で今後も子育て 97.1% 100%
していきたい人の割合 (R5年度) (R11年度)
妊娠から子育てまでの切 50件
-
れ目ない支援 (R7~R11年度累計)
ウ 基本目標3
放課後児童クラブの待機 0人 0人
児童数ゼロ (R5年度) (R11年度)
ICT教育の環境整備を図 100% 100%
る (R5年度) (R11年度)
住民の満足度 6.5 毎年の福岡県平
(地域幸福度(Well-bein (10段階評価/福岡県 均を超える満足
g)) 平均 ) 度を目指す
38.6% 50.0%
自主防災組織の組織率
(R5年度) (R11年度末)
33箇所 48箇所
地域サロンの活動推進
(R5年度) (R11年度末)
14,000人
エ あいのりタクシーの延べ 11,111人 基本目標4
(R7~R11年度累
利用者数 (R2~R5年度累計)
計)
233t 208t
資源ごみのリサイクル量
(R5年度) (R11年度)
オンライン申請可能な手 50件 80件
続き件数 (R6年度) (R11年度)
書かない窓口の利用件数 1,440件 5,000件
(申請書作成支援) (R6年度4月~10月) (R11年度)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
4
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期みやこ町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア みやこ町に「しごと」をつくる事業
イ 新たな人のながれを生む魅力あるまちをつくる事業
ウ 出産及び子育てを支え、子育てを楽しめる環境をつくる事業
エ 誰もが安心して暮らせる魅力的な地域をつくる事業
② 事業の内容
ア みやこ町に「しごと」をつくる事業
みやこ町のひと・資源・特性を活かした新たな雇用の創出と積極的に
企業誘致の活動を推進していく事業
【具体的な事業】
・起業支援の体制の拡充と企業誘致活動の促進
・空き家等を活用した起業、創業支援
・農林業の担い手の確保と農業の競争力の強化 等
イ 新たな人のながれを生む魅力あるまちをつくる事業
若い世代の移住・定住につなげるため、みやこ町の魅力を町内外に発
信するとともに、文化や観光といった交流人口から町に関わる関係人口
を増やす。また、町の魅力でもある子育て世代に対する経済的負担の軽
減策を継続的に図る事業
【具体的な事業】
・みやこ町の魅力を発信し、関係・交流人口の創出、拡大促進
・観光資源の発掘、魅力アップと環境整備
・移住、定住の促進及び特色ある居住環境づくり
・子育て世代に魅力あるまちづくり 等
5
ウ 出産及び子育てを支え、子育てを楽しめる環境をつくる事業
妊娠から子育てまでの切れ目ない支援をすることで、出産・子育てを
望む人が安心して子どもを産み育てられる環境をつくる。また、ICT
教育の環境を整備することで、より効果的、効率的な教育を展開してい
く事業
【具体的な事業】
・妊娠、出産、子育てまでの切れ目ない支援の充実
・ICT教育及び特色ある教育の促進
・児童・生徒が安心、安全に学べる教育環境の整備 等
エ 誰もが安心して暮らせる魅力的な地域をつくる事業
人口減少、少子高齢化社会を見据え、持続可能な町民サービスの維持
と効率的な行財政運営を進める。また、近年激甚化している自然災害へ
の対応、子育て、高齢者世帯の支援など誰もが安心して暮らせる地域を
つくる事業
【具体的な事業】
・防災、福祉、まちづくり等地域で支えあう体制の構築
・コンパクトプラスネットワークの推進
・まちづくりグランドデザインの推進
・地域公共交通の充実
・デジタル技術による行政サービスの向上
・公共施設の利活用の推進
・公民連携によるまちづくりの推進 等
※なお、詳細はみやこ町デジタル田園都市国家構想総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
2,500,000 千円(2025 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
6
毎年度3月頃(まで)に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の
取り組み方針を決定する。検証結果については、検証後速やかに本町公式ホ
ームページにて公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年 3 月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年 3 月 31 日まで
7
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口などの数値を含めて整理)
区域は福岡県京都郡みやこ町の全域です。
- 人口の推移:1950年の29,493人をピークに減少傾向が続いています。2020年は18,825人(ピーク比約36%減)です。
- 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計では2050年の総人口は10,206人、高齢化率53.0%と見込まれています。本町の独自推計では2070年に人口6,234人、高齢化率50.3%と見込まれています。
- 年齢構成の変化:1960年は年少人口8,610人、生産年齢人口16,456人、老年人口2,081人でした。2050年には年少人口839人、生産年齢人口3,961人、老年人口が増加すると見込まれています。2020年の老年人口は7,917人で高齢化率は42.1%です。
- 自然動態(2023年):出生数81人、死亡数337人で自然減256人となっています。
- 社会動態(2023年):転出579人、転入462人で社会減117人となっています。特に10代後半から30代前半の若年層の転出が顕著です。
- 合併以降(2006年以降)も自然減・社会減の両面で人口減少が継続しています。
2. 地域の課題(現状の課題をそのまま整理)
本町が直面している主な課題を整理します。
- 継続的な人口減少と少子高齢化の進行により、地域の担い手不足が深刻化しています。
- 出生数の一貫した減少と死亡数の増加により自然減が拡大しています。
- 若年層の転出が多く、社会減が続いているため、定住・移住による若年人口の確保が課題です。
- 将来的に20代〜30代の子育て世代が不足することで、町の維持や地域コミュニティの存続が困難になる恐れがあります。
- 産業の担い手不足や地域経済の衰退、地域サービス維持の困難化が懸念されています。
3. 計画の目標(KPIや数値目標)
計画で設定された主要なKPIと現状値・目標値を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(R11年度等) |
|---|---|---|
| 開業率・廃業率 | 開業率 4.6%、廃業率 3.6%(R5年度) | 開業率が廃業率を上回る状態にし、開業率5%以上(R11年度) |
| 起業相談件数 | 3件(R5年度) | 10件(R7~R11年度累計) |
| 企業誘致活動件数 | -(記載なし) | (目標値は計画内の基本目標に準拠) |
| 新規就農者数 | 5人(R2~R5年度累計) | 5人(R7~R11年度累計) |
| 認定農業者件数 | 71人(令和6年度10月時点) | 75人(R11年度末時点) |
| 社会動態数(社会減) | △117人(R5年度) | ±0人(毎年度) |
| みやこ町公式SNS登録者・フォロワー数 | 4,578人(R6年10月時点) | 6,000人(R11年度末時点) |
| 観光入込客数 | 417万人(R2~R5年度) | 600万人(R7~R11年度累計) |
| 空き家バンク制度の成約件数 | 42件(R2~R5年度) | 50件(R7~R11年度累計) |
| 子育て施策ページへのアクセス数(町HP) | 771アクセス(R5年5月1日~R6年3月31日) | 10,000アクセス(R7~R11年度累計) |
| 「みやこ町で今後も子育てしていきたい」割合 | 97.1%(R5年度) | 100%(R11年度) |
| 妊娠から子育てまでの切れ目ない支援(件数) | -(現状値の明示なし) | 50件(R7~R11年度累計) |
| 放課後児童クラブの待機児童数 | 0人(R5年度) | 0人(R11年度) |
| ICT教育の環境整備 | 100%(R5年度) | 100%(R11年度) |
| 住民の満足度(地域幸福度) | 6.5(10段階評価/福岡県平均) | 毎年の福岡県平均を超える満足度を目指す |
| 自主防災組織の組織率 | 38.6%(R5年度) | 50.0%(R11年度末) |
| 地域サロンの活動推進(拠点数) | 33箇所(R5年度) | 48箇所(R11年度末) |
| あいのりタクシーの延べ利用者数 | 11,111人(R2~R5年度累計) | 14,000人(R7~R11年度累計) |
| 資源ごみのリサイクル量 | 233t(R5年度) | 208t(R11年度) |
| オンライン申請可能な手続き件数 | 50件(R6年度) | 80件(R11年度) |
| 書かない窓口の利用件数(申請書作成支援) | 1,440件(R6年度4月~10月) | 5,000件(R11年度) |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
特別の措置を適用して行う認定事業として以下の事業群が挙げられます。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 第2期みやこ町まち・ひと・しごと創生推進事業(ア) みやこ町に「しごと」をつくる事業 | 雇用創出・企業誘致 | 町の人・資源・特性を活かした新たな雇用創出と企業誘致を推進します。具体的事業として起業支援体制の拡充、空き家等を活用した起業・創業支援、農林業の担い手確保と競争力強化等を行います。 |
| 第2期みやこ町まち・ひと・しごと創生推進事業(イ) 新たな人のながれを生む魅力あるまちをつくる事業 | 移住・定住促進・観光・関係人口創出 | 若い世代の移住・定住につなげるため魅力発信や交流人口・関係人口の増加を図ります。観光資源の発掘・魅力向上、移住・定住促進、特色ある居住環境づくり、子育て世代への負担軽減施策等を実施します。 |
| 第2期みやこ町まち・ひと・しごと創生推進事業(ウ) 出産及び子育てを支え、子育てを楽しめる環境をつくる事業 | 子育て支援・教育(ICT等) | 妊娠から子育てまでの切れ目ない支援を充実させ、出産・子育て環境を整備します。ICT教育環境の整備や特色ある教育の促進、児童・生徒が安心して学べる教育環境の整備等を行います。 |
| 第2期みやこ町まち・ひと・しごと創生推進事業(エ) 誰もが安心して暮らせる魅力的な地域をつくる事業 | 防災・福祉・地域公共交通・行政サービス等 | 持続可能な町民サービスの維持と効率的な行財政運営、防災・福祉・まちづくりの支えあい体制構築、コンパクトプラスネットワークの推進、地域公共交通の充実、デジタル技術による行政サービス向上、公共施設の利活用や公民連携によるまちづくり等を推進します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
福岡県みやこ町の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
- みやこ町ホームページでの紹介
- 広報紙での紹介
出典: 公式情報1
※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。
最新かつ正確な情報は 福岡県みやこ町 の公式発表をご確認ください。
記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、
福岡県みやこ町 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、
福岡県みやこ町 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。
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