越前町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
越前町は1985年の人口26,185人から継続的に減少しており、2015年の国勢調査では21,538人となっています。人口減少に伴い労働力人口の減少や経済規模の縮小が進行しており、さらに人口流出の悪化が懸念されます。人口減少の要因としては、出生者数の減少・死亡者数の増加による自然減および町外への転出超過による社会減が挙げられます。
本計画は地域経済の活性化と雇用機会の創出を通じて地域の活力を再生することを目的とし、以下の4つの基本目標を掲げています。 ・基本目標1 観光立町の実現により安定した雇用を創出する ・基本目標2 新しいひとの流れをつくる ・基本目標3 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる ・基本目標4 時代にあった地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する
2. 具体的な施策(取組内容)
| 施策区分 | 取組内容(概要・主な事業) |
|---|---|
| ア:観光立町の実現により安定した雇用を創出する事業 |
本町の自然・農林水産業(越前水仙・越前がに・越前がれい)、伝統産業(越前焼)、越前温泉等の地域資源を活かし観光を盛り上げ、新たな雇用を創出します。地域産業の担い手発掘・育成や多様な主体(女性・高齢者・障害者・外国人等)が活躍できる社会づくりを推進します。 主な事業:振興作物の産地化・ブランド化事業、越前焼産地生産性向上支援事業 等 |
| イ:新しいひとの流れをつくる事業 |
自然や歴史・伝統・文化の魅力を磨き、大都市圏からの定住者や交流人口(観光・関係人口)を創出・拡大し、「しごと」と「まち」の好循環を図ります。 主な事業:移住者用住宅事業、高校生通学助成事業 等 |
| ウ:若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業 |
若い世代の結婚・妊娠・出産・育児を支援し、良質な教育環境づくりを進めます。 主な事業:社会教育・文化施設の整備充実事業、丹生高校の魅力発信事業 等 |
| エ:時代にあった地域をつくり、安心なくらしを守るとともに地域連携を図る事業 |
安全・安心なまちづくりを進め、SDGsの視点を踏まえた持続可能な共生社会の実現を目指します。医療・教育・産業等における技術革新も取り入れます。 主な事業:消防・救急施設の設備充実事業、地域コミュニティ育成事業 等 |
3. 数値目標・KPI
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和7年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 越前水仙の出荷額 | 2,500万円,300万円 | (表記のまま) | 基本目標① |
| 漁業生産額 | 2,530百万円 | 2,656百万円 | 基本目標① |
| 越前焼出荷額 | 150百万円 | 200百万円 | 基本目標① |
| 学生等UIJターン数 | 6人/年 | 12人/年 | 基本目標① |
| 年間観光入込客数 | 224.8万人 | 300万人 | 基本目標① |
| コミュニティバス1便当たりの利用者数(デマンド) | 1.7人 | 3.5人 | 基本目標② |
| 転出者数 − 転入者数(1~12月) | 172人 | 100人 | 基本目標② |
| 出生数(1~12月) | 139人 | 130人 | 基本目標③ |
| 結婚祝品事業件数 | 28件 | 32件 | 基本目標③ |
| 自主防災組織数 | 62団体 | 120団体 | 基本目標④ |
| 防災士数 | 98人 | 160人 | 基本目標④ |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 越前町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 福井県越前町(福井県) |
|---|---|
| 担当部署 | 地域創生室 |
| 電話番号 | 0778-34-8714 |
出典
福井県越前町の企業版ふるさと納税について
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