千葉県四街道市の企業版ふるさと納税
千葉県千葉県四街道市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期四街道市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(6,560文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期四街道市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
千葉県四街道市
3 地域再生計画の区域
千葉県四街道市の全域
4 地域再生計画の目標
国勢調査における本市の人口推移をみると、増加傾向を維持しており、令和2年
に人口 93,576 人となり、平成2年の 72,157 人から、30 年間で約 30%(21,419 人)
増加しています。住民基本台帳によると、令和7年1月1日現在、96,424 人となっ
ています。
年齢3階層別の人口動態をみると、年少人口(0~14 歳)は、平成2年の 13,192
人から平成7年の 11,792 人に減少して以降概ね横ばいとなっていましたが、令和
2年には 12,477 人と増加しました。また、生産年齢人口(15~64 歳)は、平成 12
年の 60,487 人をピークに減少傾向で推移し、平成 27 年には 51,765 人となりまし
たが、令和2年には 53,027 人と増加に転じています。一方、老年人口(65 歳以上)
は、平成2年の 5,627 人から一貫して増加傾向となっており、令和2年には 27,066
人となっています。
自然動態をみると、出生数は、近年 700 人前後で推移していましたが、新型コロ
ナウイルス感染症が流行した令和2年以降は減少し、令和5年は 645 人となってい
ます。一方、死亡数は、長期的に増加傾向となっていますが、コロナ禍にあった令
和2年から4年までは特に増加幅が大きく、令和5年は 1,048 人となっています。
社会動態をみると、転入者数は、新型コロナウイルス感染症が流行した令和2年
以降も 4,000 人台を維持しており、令和5年は 4,225 人となっています。また、転
出者数は、令和2年以降 3,000 人台半ばで推移しており、令和5年は、3,569 人と
1
なっています。
本市の将来人口シミュレーションによると、合計特殊出生率が現状値(1.35)の
まま推移した場合では、令和 52 年(2070 年)に総人口が8万人を切り、高齢化率
は約 36%まで上昇するほか、年少人口は令和2年の約2/3にまで減少することが
予測されています。
人口減少が及ぼす影響としては、あらゆる産業分野の担い手不足や、消費者の減
少による地域経済の衰退・縮小、地域活力の低下、日常における利便性の低下が懸
念されます。また、市税収入の減少や、さらなる高齢化の進行による社会保障関係
経費の増大などが、本市の財政構造に硬直化を招き、都市基盤整備や公共施設の更
新などが困難となることも懸念されます。さらに、高齢化が進行し、世代交代がう
まく進まない地域では、地域コミュニティの維持が困難となり、防災や防犯面など
住環境の悪化が懸念されます。
このため、中長期的な期間が必要となる自然動態の改善に向けて、若い世代の結
婚・出産・子育ての希望の実現に向けて支援するとともに、社会動態に関し、これ
からも市内外から選ばれ続けるために、たくさんの魅力であふれ、だれもが住み良
い四街道を創っていくことが重要です。
そこで、未来に向けた持続可能なまちづくりを進める四街道市総合計画第1期基
本計画 HAPPY SMILE PLAN と一体となって、地方創生の深化・加速化を図り、四街
道市の将来的な人口減少の抑制、そしていつまでもみんなの笑顔があふれるまちづ
くりを進めていくものとし、次の通り基本目標を設定します。
・基本目標 未来を応援する道
・基本目標 ふるさとを誇れる道
・基本目標 こどもがまんなかの道
・基本目標 人によりそうやさしい道
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2028年度)
る事業 の基本目標
2
調査未実施
地域に応援されていると
のため現状 50.0%
感じる人の割合
値なし
小学生81.4%
夢や目標をもっている児 小学生81.4% 以上 未来を
童生徒の割合 中学生66.8%中学生66.8%応援する道
以上
新規事業の
未来応援サポート事業者
ため現状値 25事業者
数
なし
四街道を好きと感じる人
74.7% 76.0%
の割合
四街道市をふるさとであ ふるさとを
小学生72.3%小学生79.2%
ると感じる児童生徒の割 誇れる道
中学生64.1%中学生74.5%
合
観光入込客数 140,256人117,408人
子育てしやすいと感じる
80.1% 84.1%
人の割合
こどもが
合計特殊出生率 1.35 1.58
まんなかの道
予定している子どもの人
2.08人2.08人以上
数(子育て世帯)
住み良いと感じる人の割
79.0% 82.0%
合
毎日を健やかに充実して
暮らせていると感じる市 80.5% 81.0人によりそう
民の割合 やさしい道
現在お住まいの地域との
関わりについて、満足し 67.1% 72.0%
ている市民の割合
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5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
① 事業の名称
四街道市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 夢や希望を応援する事業
イ 活躍できる環境を整える事業
ウ ふるさとへの愛着につながる事業
エ まちに賑わいがあふれる事業
オ 子育てをみんなで支える事業
カ 子どもが健やかに成長できる事業
キ 安全安心で快適に過ごせる事業
ク 自分らしく暮らしていける事業
② 事業の内容
ア 夢の実現に向けて努力し、未来を切り拓くために挑戦する人を支える
取組を推進します。
デジタル技術の活用も図りながら、若者の結婚の希望をかなえるため
の支援や、四街道市で新たに生活を始めるための支援に取り組みます。
子育て世代を中心とした若い世代の転入・定住を促進する取組や、安
心して、妊娠・出産・子育てができる地域社会の実現を目指します。
【具体的な事業】
●夢応援事業
●ふるさとの味お届け便支援事業
●消防オープンイノベーション事業
●中学生が描く未来事業
●キャリア教育推進事業
●YOTSU�LOVE 事業
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●結婚新生活応援事業
●母子保健事業
●三世代同居・近居支援事業 等
イ ゼロカーボンや環境保全・環境美化、循環型社会の推進などに取り組
み、地球にやさしい地域社会の構築を進めます。
みんなで創るまちづくりを推進するため、さまざまな主体と市が協力
したみんなで地域づくりの推進や、コミュニティ活動基盤の整備などに
取り組みます。
四街道市の持続的な発展のため、道路整備をはじめ、交流の拠点とな
る施設の魅力や利便性向上などを図るほか、計画的・効率的な行政運営
や健全な財政運営にデジタル技術の活用も図りながら取り組みます。
【具体的な事業】
●環境アクションポイント事業
●ごみ減量化・リサイクル推進事業
●みんなで地域づくりセンター運営事業
●コラボ四街道事業
●都市計画道路整備事業
●図書館魅力創造プロジェクト事業
●自治体DX推進事業
●ファシリティマネジメント推進事業 等
ウ 人・自然・歴史といった地域資源を活用した魅力の創出や魅力の発信
など、地域の魅力を磨き上げPRする取組をデジタル技術の活用も図り
ながら推進します。
四街道への愛着の醸成に向け、子どもも大人も楽しめる体験イベント
の充実をはじめ、市民が四街道に愛着をもつきっかけとなる、新たな地
域資源の創出に取り組みます。
里山・谷津田などの豊かな自然の保全や、自然に親しむことができる
機会の提供等を図ります。
【具体的な事業】
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●シティプロモーション推進事業
●まち撮り四街道事業
●夢応援事業
●親子深まる絆事業
●笑顔の灯り事業
●モニュメント新設事業
●シンボルツリーde銘板制作事業
●自然環境対策事業
●緑化推進事業 等
エ 芸術・文化やスポーツの振興を推進するほか、近隣自治体や事業者と
の連携による観光振興や、地域資源を活用した取組による交流人口の増
加を図ります。
多様な主体と連携を図りながら、幅広い世代が永く親しんできたイベ
ントのさらなる磨き上げに取り組みます。
地理的優位性を活かした地域経済の活性化を推進するため、商工業や
農林業の振興に取り組みます。
【具体的な事業】
●文化財保護管理事業
●ランニングイベント事業
●観光支援事業
●ふるさと応援推進事業
●産業まつり実施事業
●ふるさとまつり事業
●農商工等連携推進事業
●中心市街地等活性化事業 等
オ 子育て支援の推進や、安心して子育てできる環境の整備に取り組み、
子育てをみんなで応援します。
子どもの居場所づくりやさまざまな交流の創出をはじめ、子育て世帯
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の経済的負担の軽減に向けた支援や、子どもの保健対策の充実を図りま
す。
ライフステージに応じた多様な働き方を選択できるよう、企業立地の
促進など雇用の創出につながる取組を推進します。
【具体的な事業】
●子ども家庭総合支援事業
●保育所等整備事業
●都市公園・緑地維持管理事業
●子どもの居場所づくり支援事業
●子ども医療対策事業
●母子保健事業
●子育て世帯訪問支援事業
●ひとり親家庭等支援事業
●企業立地促進事業 等
カ 学校教育の充実や学校教育環境の整備を進めるなど、一人ひとりの個
性を活かして学校教育を推進します。
子どもの健全な成長を支えるため、家庭・地域・学校との連携や青少
年健全育成の推進、親子体験イベントの充実などに取り組みます。
防犯対策や交通安全対策など、子どもが地域で安心して成長すること
ができる環境の整備に取り組みます。
【具体的な事業】
●外国語教育推進事業
●教育相談体制支援事業
●コミュニティ・スクール推進事業
●青少年育成支援事業
●親子深まる絆事業
●防犯対策事業
●交通安全対策事業
●交通安全施設保守・整備事業 等
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キ 防災対策の推進や地域防災力の向上、防災拠点の整備を推進し、防災
対応力の向上を図ります。
安全・安心な暮らしを守るため、消防・救急の充実や生活安全対策を
推進するほか、災害に強い都市基盤を整備するため、都市基盤の強化や
排水対策に取り組みます。
住み良さを実感できる環境を整備するため、住環境や公園・緑、市街
地の整備を推進するとともに、安心して利用できる道路交通基盤を整備
するため、道路網の整備や公共交通サービスの充実を図ります。
【具体的な事業】
●自主防災組織育成事業
●指定避難所備蓄物資購入等補助事業
●火災予防事業
●交通安全施設保守・整備事業
●都市公園・緑地維持管理事業
●グリーンスローモビリティ推進事業
●交通計画推進事業
●自転車ネットワーク計画事業 等
ク ダイバーシティの推進をはじめ、みんなで支え合う福祉環境を整備す
るため、高齢者福祉や障がい者福祉、地域福祉の充実を図ります。
いつまでも健やかに暮らすための環境を構築するため、健康づくりの
推進や地域保健医療の充実を図ります。
生きがいづくりの環境を整備するため、人生 100 年時代を見据えて生
涯学習の推進に取り組むとともに、みんながデジタルの恩恵を受けられ
る社会に向け、デジタルデバイドの解消などに取り組みます。
【具体的な事業】
●地域包括支援センター運営事業
●基幹相談支援センター運営事業
●子どもの学習・生活支援事業
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●多文化共生推進事業
●検診事業
●健康よつかいどう 21 プラン推進事業
●一般介護予防事業
●生涯学習推進事業
●自治体DX推進事業 等
※なお、詳細は第3期四街道市まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
160,000 千円(2025 年度~2028 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度 11 月に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針
を決定する。検証後速やかに四街道市ホームページで公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2029 年3月 31 日まで
5-3 その他の事業
該当なし
6 計画期間
2025 年4月 1 日から 2029 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
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| 担当部署 | 経営企画部政策推進課 |
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| 電話番号 | 043-421-6161 |
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