愛知県阿久比町の企業版ふるさと納税
愛知県 · 認定事業 1件
愛知県愛知県阿久比町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
阿久比町まち・ひと・しごと創生推進計画
| 認定事業数 | 1件 |
|---|---|
| 関連資料 | 計画PDF |
地域再生計画の原文テキストを読む(4,184文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
阿久比町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
愛知県知多郡阿久比町
3 地域再生計画の区域
愛知県知多郡阿久比町の全域
4 地域再生計画の目標
近年の本町は、大規模宅地開発により平成 22 年から平成 27 年までの5年間に約
2,300 人増加し 27,747 人(平成 27 年国勢調査)となりました。その間、子育て世
代を中心に人口が増加し、さらに増加傾向は続き、令和元年 10 月1日現在の住民基
本台帳に基づく人口は 28,718 人となったものの、現在の人口動態はほぼ横ばいで
あります。しかし、国立社会保障・人口問題研究所による推計によると、本町の人
口は令和 42 年には 26,530 人になることが見込まれています。さらには年齢3区分
の人口推移において平成 12 年以降、老年人口が年少人口を上回っている状態であ
り、令和元年には年少人口 4,857 人、老年人口 7,351 人、生産年齢人口 16,510 人と
なっています。
自然動態については、出生数が平成 20 年まで毎年 200 人あたりで推移していま
したが、平成 21 年以降は増加傾向で推移し、平成 23 年から平成 30 年までは、300
人前後で推移しました。一方、死亡数については老年人口の増加とともに緩やかに
増加していますが、平成 21 年以降は出生数の増加により毎年自然増が続きました。
直近の令和元年では、出生数 230 人、死亡数 269 人で、死亡数が 39 人上回る自然減
となっています。また、合計特殊出生率については平成 21 年までは全国、愛知県と
ほぼ同じ値でしたが、平成 22 年以降に急激に値が上がり、平成 25 年で 2.02 と全国
の 1.43、愛知県の 1.47 を大きく上回る値となりました。なお、平成 30 年では 1.71
となっています。
1
社会動態については、平成 10~13 年は転出数が転入数を上回る社会減でしたが、
平成 14 年以降、転入数が転出数を上回る社会増が概ね続いています。特に平成 22
年以降は転入数が際立って多くなりました。これは大規模開発による宅地分譲(陽
なたの丘)が始まったことが要因と考えられます。直近の令和元年では、転入数8
39人、転出数870人で転出数が上回っています。なお、年齢階級別の転入・転
出を男女別でみると、男女ともに 20 代 40 代とその子どもである4歳以下の層を中
心に社会増が多くみられます。また、男性では 10 代後半の進学・就職時の転出によ
る社会減がみられました。40 代後半以降については、男女ともに転入・転出の人口
移動が少なく、社会増減がほとんどない状況です。
今後は昨今の新型コロナウイルス感染症の影響に応じつつ、将来の人口減少・少
子高齢化に備える必要があります。人口減少・少子高齢化が進行していくと、地域
における担い手不足やそれに伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰
退など、住民生活への様々な影響が懸念されます。
将来的に人口減少局面を迎えた場合でも、交通利便性のよい魅力ある快適な生活
空間を有し、安心して子どもを産み育てることのできる「住みよいまち」としての
特性を伸ばしていくことで移住定住促進を図り、人口対策として有効なものとしま
す。なお、本計画に取り組むにあたって次の 4 つを基本目標として掲げます。
基本目標1 安定した雇用を創出する
基本目標2 阿久比町への新しい人の流れをつくる
基本目標3 若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる
基本目標4 時代に合った地域づくり、安全・安心なくらしを守るとともに、地
域と地域を連携する
2
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)2025年度)
る事業 の基本目標
ア 町内企業の従業者数 9,055人9,300人基本目標1
イ 社会増人数 597人 350人 基本目標2
ウ 本町の子育て支援環境満足度 62% 80% 基本目標3
エ 住み続けたいと思う住民の率 80.6% 85.0%基本目標4
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
阿久比町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 安定した雇用を創出する事業
イ 阿久比町への新しい人の流れをつくる事業
ウ 若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる事業
エ 時代に合った地域づくり、安全・安心なくらしを守るとともに、地域と
地域を連携する事業
② 事業の内容
ア 安定した雇用を創出する事業
既存産業の振興と企業誘致、農業の成長産業化の支援に努め、地域経済
を活性化し、安定した雇用の創出を図る事業。
【具体的な事業】
・海外ビジネスを希望する企業や海外進出を目指す企業に対する事業展開
の情報の提供
3
・基幹的な担い手などの育成・確保や生産性の優れた営農を可能とする環
境整備、販売促進による競争力のある産地づくりやブランド化
・町、商工会、金融機関など関係機関のネットワーク体制構築による総合
的な創業支援 等
イ 阿久比町への新しい人の流れをつくる事業
交通立地条件のよさとともに、暮らしやすいまちとしての魅力を発信し、
地域外から人が訪れ、住み、交流する新たな人の流れをつくる事業。
【具体的な事業】
・観光資源を掘り起こし、魅力聞き取りアンケート、町外者の認知度調査、
インターネットアンケートの実施など町の魅力発見と活用による阿久比プ
レイガーデンプロジェクトを効果的に推進
・スポーツ村を元気なまちづくりと交流の拠点に位置付け、スポーツ人口
の増大のための企画、また産官学連携による健康プログラム等の開発
・中部国際空港や名古屋市内での阿久比町を PR するためのイベント、プロ
モーション活動、特産物の販売 等
ウ 若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる事業
子育てしやすい環境を整備し、若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての
希望がかなうまちづくりを推進し、町の特色として「子育てするなら阿久
比」を PR する事業。
【具体的な事業】
・商工会、農業者団体などの各種団体や近隣自治体と連携し、婚活イベン
トなど結婚を希望する独身者への出会いの場をつくる婚活支援事業の実施
・子ども医療費の支給、出産祝金、保育料軽減など、子育て世代への経済
的負担を軽減するための支援 等
エ 時代に合った地域づくり、安全・安心なくらしを守るとともに、地域と
地域を連携する事業
住民、関係団体、町などがパートナーシップを共有し、安全・安心な地
域づくりに取り組み、誰もが、いつまでも元気に、安心して暮らせるまち
づくりを推進する事業。
【具体的な事業】
4
・住民の自治意識の向上により、多様化する地域課題を解決するための自
主的な活動団体を増やし、魅力的なコミュニティ活動を推進
・医療、介護、介護予防、生活支援などのサービスを切れ目なく提供する
「地域包括ケアシステム」の拡充
・名古屋市及び三河方面に通勤する住民へ新規住宅開発業者や観光協会と
連携した積極的な情報発信 等
※なお、詳細は第2期阿久比町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
60,000 千円(2021 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
【検証方法】
毎年度5月に、3月末時点のKPIの達成状況を総務部政策協働課が取
りまとめる。
【外部組織の参画者】
阿久比町まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会や議会の関与を得
ながら検証結果報告をまとめる。
【検証結果の公表の方法】
検証後、速やかに阿久比町ホームページで公表する。
⑥ 事業実施期間
2021 年4月1日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
5
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
阿久比町は愛知県知多郡全域を計画区域としています。交通立地条件が良く、中部国際空港や名古屋市方面との連携を想定した発信・交流施策を掲げています。
- 区域:愛知県知多郡阿久比町(全域)
- 交通:中部国際空港・名古屋市へのアクセスを含む交通立地条件の良さを活用します
- 産業:既存産業の振興、企業誘致、農業の成長産業化支援、創業支援などで地域経済の活性化を図ります
- 人口(主要数値)
- 平成27年(国勢調査):27,747人
- 令和元年10月1日(住民基本台帳):28,718人
- 国立社会保障・人口問題研究所推計(令和42年想定):26,530人
- 年齢3区分(令和元年):年少人口 4,857人、老年人口 7,351人、生産年齢人口 16,510人
- 自然動態(令和元年):出生数 230人、死亡数 269人(自然減 39人)
- 合計特殊出生率:平成25年 2.02、平成30年 1.71(経年変化あり)
- 社会動態:平成14年以降おおむね社会増が続くが、直近(令和元年)は転入839人、転出870人で転出が上回る
地域の課題(現状の課題)
現状の課題を整理します。
- 将来的な人口減少・少子高齢化の進行(将来推計による人口減少見込み)
- 老年人口が年少人口を上回る構造が継続していること
- 死亡数の増加に伴う自然減の発生(直近では自然減)
- 人口動態の横ばい化や直近の社会減(転入・転出の増減)
- 担い手不足や地域産業の衰退、地域コミュニティの衰退への懸念
- 新型コロナウイルス感染症の影響等も踏まえた対策の必要性
計画の目標(KPI・数値目標)
計画における主要な指標と目標値を示します(現状値は計画開始時点、目標は2025年度)。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 達成に寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 町内企業の従業者数(ア) | 9,055人 | 9,300人 | 基本目標1 安定した雇用を創出する |
| 社会増人数(イ) | 597人 | 350人 | 基本目標2 新しい人の流れをつくる |
| 子育て支援環境満足度(ウ) | 62% | 80% | 基本目標3 若い世代の結婚・妊娠・出産・子育てをかなえる |
| 住み続けたいと思う住民の率(エ) | 80.6% | 85.0% | 基本目標4 時代に合った地域づくり・安全・安心なくらしを守る |
認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
認定された主要事業を整理します。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 阿久比町まち・ひと・しごと創生推進事業 | まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(特例 A2007) | 安定した雇用の創出、町への新しい人の流れの創出、若い世代の結婚・妊娠・出産・子育て支援、時代に合った地域づくり・安全・安心な暮らしの推進の4分野を中心に実施します。主な施策として、既存産業振興・企業誘致・農業の成長産業化支援、創業支援、観光資源の掘り起こしとPR、スポーツ・交流拠点整備、婚活支援・子育て支援(医療費支給・出産祝金・保育料軽減等)、地域包括ケアの充実、広域連携による情報発信などを実施します。寄附の目安は60,000千円(2021~2025累計)、実施期間は2021年4月1日~2026年3月31日です。事業評価は毎年度5月にKPIの達成状況を取りまとめ、関係委員会や議会の関与を得て公表します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
213万円
寄附受入総額
7
寄附企業数
3
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
130万
22年度
60万
23年度
23万
24年度
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 阿久比町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 232,000円 | |
| 令和5年度 | 阿久比町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 600,000円 | |
| 令和4年度 | 阿久比町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 1,300,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務部政策協働課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0569-48-1111 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。