ひとが集う、安心して暮らせる魅力的な地域をつくる事業
事業概要
生活利便性向上、観光交流の促進、防災・減災、地域医療・高齢者支援の強化を通じて、誰もが住みたくなるまちを創ります。
具体的な取組
- 地域資源を活用した観光・交流の推進
- コミュニティ交通や小さな拠点による生活利便性向上
- 防災・減災対策の強化と避難路整備
- 地域医療・高齢者福祉の充実(宮城病院等との連携)
当サイトからのおすすめポイント
宮城県山元町は豊かな自然と交通利便性を併せ持ちながら、震災で生活基盤が失われた歴史を抱えています。令和2年時点で老年人口が41.1%を占め、今後も高齢化が進むため、防災・減災や地域医療の強化は喫緊の課題です。寄附により避難路整備や地域包括ケアの充実、宮城病院との連携強化に貢献すれば、地域住民の安全・安心を高めると同時に、持続可能なまちづくりへの企業貢献が明確になります。持続可能性や社会課題への直接的アプローチを重視する企業に特に評価される事業です。
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
山元町は震災後の影響もあり人口減少と少子高齢化が急速に進行しています。人口はピークの18,815人(平成7年)から令和2年には12,046人に減少し、町の推計では令和42年には4,342人になる見込みです。年少人口(14歳以下)は平成2年の18.6%(3,402人)から令和2年に8.9%(1,074人)へ低下、令和42年には約7.2%(462人)と予測されています。一方で老年人口(65歳以上)は平成2年の16.7%(3,044人)から令和2年に41.1%(4,943人)へ増加し、令和42年には約52.2%(3,361人)となる見込みです。生産年齢人口(15~64歳)は同期間で64.7%(11,822人)から50.0%(6,013人)へ減少し、将来的に担い手不足や地域産業の衰退、地域コミュニティ維持の困難化が懸念されています。
自然動態では近年の出生数は年間約60人前後で推移し、合計特殊出生率は直近で1.13です。令和3年の自然増減は▲143人となっており、人口維持のための施策が必要です。こうした状況を踏まえ、住民負担が少なく便利でコンパクトなまちづくりや、防災・減災、地域医療・福祉の強化、観光・交流によるにぎわい創出などが求められています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 地域資源を活用した観光・交流の推進によりにぎわいと地域経済の好循環をつくる取り組み。
- 「小さな拠点」の整備やコンパクトシティ化の推進により、住民負担の少ない便利なまちづくりを進めること。
- 町内の主要拠点を結ぶコミュニティ交通の充実による生活利便性の向上。
- 郷土愛・生涯学習・文化の醸成と、町民が文化・歴史に触れる機会の増加。
- 地域連携の推進により町外の人々と協働する仕組みの構築。
- 防災・減災対策の強化と、地域と行政が一体となった災害に強いまちづくり。
- 住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供する地域包括ケアシステムの構築。
- 宮城病院等との連携による地域医療・高齢者福祉対策の充実・強化。
- 健康寿命延伸に向けた継続的な健康づくりの仕掛けと地域ぐるみの取り組み。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和7年度) | 達成に寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 交流人口 | 821,000 人 | 1,000,000 人 | 基本目標4 |
| 震災前と比較した避難路整備による時間短縮率 | 15.88% | 17.4% | 基本目標4 |
| 特定健診受診率 | 52.0% | 60% | 基本目標4(健康・安心に資する指標) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 山元町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 宮城県山元町は東日本大震災による甚大な被害とそれに伴う急速な人口減少・少子高齢化を踏まえ、「山元町まち・ひと・しごと創生推進計画」を掲げ、産業振興、移住・定住促進、子育て支援、暮らしの安全・医療・防災強化、DX等を横断的に推進し、持続可能で魅力ある地域づくりを目指します。 |
| 寄附金額目安 | 1,720,000 千円(令和4年度~令和7年度) |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(5件)
新しい時代の流れを力にする事業(DX推進)
DXや未来技術の活用で地域課題を効率的に解決し、SDGs実現や包摂的な社会の構築を図ります。
富を生み出し、安心して働ける地域をつくる事業
「山元ブランド」育成や6次産業化を通じ地域資源を活かし、就業環境整備や多様な人材の活躍促進で雇用拡大と産業競争力強化を図ります。
結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
『子育てするなら山元町』を掲げ、子育て拠点の運営やライフステージに応じた切れ目ない支援で子育て環境を充実させます。
多様な人材の活躍を推進する事業
住民やNPO、企業など多様な主体の参画を促し、専門人材の確保や制度活用により包摂的で自律的な地域づくりを進めます。
新しいひとの流れを加速させる事業
移住・定住促進やサテライトオフィス誘致、通信環境整備等で都市部からの人の流れをつくり、企業の地方拠点化を支援します。
関連するSDGs
テーマタグ
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お問い合わせ先
| 自治体 | 宮城県山元町(宮城県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課 |
| 電話番号 | 0223-37-1118 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
宮城県山元町の企業版ふるさと納税について
宮城県宮城県山元町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県山元町は東日本大震災による甚大な被害とそれに伴う急速な人口減少・少子高齢化を踏まえ、「山元町まち・ひと・しごと創生推進計画」を掲げ、産業振興、移住・定住促進、子育て支援、暮らしの安全・医療・防災強化、DX等を横断的に推進し、持続可能で魅力ある地域づくりを目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。