山田町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
山田町は長期的に人口減少と少子高齢化が進行しており、地域経済や社会サービスの維持が課題となっています。主な現状は以下のとおりです。
- 人口の推移:1980年のピークは25,321人、2015年は15,826人、2021年(9月1日)で14,862人となっています。
- 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2040年に9,208人と予測されています。
- 年齢構成の変化:1980年の年少人口(0–14歳)26.2%、生産年齢人口(15–64歳)63.7%から、2015年にはそれぞれ10.5%、54.1%に減少。老年人口(65歳以上)は1980年の10.1%から2015年に35.4%に上昇しています。
- 自然動態:2020年は出生数67人、死亡数235人で自然減は▲168人となっています。
- 社会動態:2020年の転入339人、転出415人で社会減は▲76人。18歳の転出超過が継続(2016年51人、2017年42人、2018年39人、2019年38人)で、進学・就職に伴う若年層の流出が目立ちます。
- 課題の影響:若年層の転出や出生数の低下により地域経済規模が縮小し、社会生活サービスの低下を招く悪循環の解消が必要です。
具体的な施策(取組内容)
「山田町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進計画」は、4つの基本目標に沿って各種事業を実施し、産業の活性化・人の流れの創出・子育て支援・安心して暮らせる基盤整備を進めます。主な取組は以下のとおりです。
| 基本目標 | 主な取組事業 |
|---|---|
| 基本目標1<資源を活かした魅力ある地域産業を創出する> |
|
| 基本目標2<新しいひとの流れを創造する> |
|
| 基本目標3<結婚・出産・子育て・教育の希望をかなえる> |
|
| 基本目標4<誰もが安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる> |
|
実施体制・評価等:寄附活用に係る特例事業として推進し、寄附の目安額は150,000千円(2021年度〜2025年度累計)です。各年度末(3月末)でKPI達成状況を評価し、9月頃に検証委員会で効果検証と今後の施策の方向性を検討します。事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。
数値目標・KPI
本計画で設定されている主なKPIと計画開始時点の現状値・目標値は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 社会移動数(社会増減) | ▲76人 | ▲60人 | 基本目標1 |
| 合計特殊出生率 | 1.60 | 1.68 | 基本目標2 |
| 将来推計人口 | 15,104人 | 13,556人 | 基本目標3 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 山田町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 岩手県山田町では、地域の観光資源を活用し、産業の活性化や雇用機会の創出を目指す様々な寄附活用事業を展開しています。特に道の駅構想やジオパーク推進事業を通じて、地域の魅力を発信し、交流人口の拡大を図っています。 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 岩手県山田町(岩手県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策企画課 |
| 電話番号 | 0193-82-3111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
岩手県山田町の企業版ふるさと納税について
岩手県岩手県山田町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 岩手県山田町では、地域の観光資源を活用し、産業の活性化や雇用機会の創出を目指す様々な寄附活用事業を展開しています。特に道の駅構想やジオパーク推進事業を通じて、地域の魅力を発信し、交流人口の拡大を図っています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。