大崎町SDGs推進事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
大崎町は「サーキュラーヴィレッジ大崎町」を目指し、資源循環やSDGsを軸とした地域再生を進めます。人口・年齢構成・自然動態等の現状と課題は以下のとおりです。
- 総人口:1955年の23,922人をピークに減少し、2020年は12,385人。2040年の推計は7,836人。
- 年少人口(0~14歳):1955年9,388人 → 2020年1,413人(少子化の進行)。
- 老年人口(65歳以上):1955年1,434人 → 2020年4,877人(高齢化の進行)。
- 生産年齢人口(15~64歳):1955年13,100人 → 2020年6,088人(労働力減少)。
- 出生数:2000年以降ほぼ横ばい。2022年の出生数は61人。
- 死亡数:1995年176人 → 2022年226人。自然増減は165人の減少。
- 合計特殊出生率:2000年1.7 → 2020年1.88(全国1.34、県平均1.68と比較して高め)。
- 社会動態:基幹産業(農林水産業)の衰退に伴う雇用減少で転出が増加し、2021年は社会減130人。地域産業・担い手・コミュニティの衰退が懸念されます。
- 基本目標(本計画の柱)
- 地域循環型経済を中心としたしごとを作り、人材を育成する
- 新しいひとの流れをつくり、受け入れ体制を整える
- 若い世代を中心として、多様性のあるまちをつくる
- 誰もが住み続けられる地域循環型のまちをつくる
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
大崎町SDGs推進事業は「研究・開発(Laboratory)」「人材育成(School)」「情報発信(Media center)」の3本柱を軸に、以下の施策を実施します。
- 地域循環型経済を中心としたしごとを作り、人材を育成する事業
- 大崎リサイクルシステムやスポーツ観光等の強みを活かした起業・創業の促進。
- 地域課題の解決手法の視察・研修やスポーツを通した交流事業の実施。
- 地域に人の流れを呼び込む人材育成・研修事業。
- UIJターン希望者を対象とした求人情報の発信。
- 企業誘致の推進。「陸上競技の聖地」プロジェクト等の推進。
- 新しいひとの流れをつくり、受け入れ体制を整える事業
- 関係人口拡大のための情報発信体制づくり。
- 暮らし体験住宅の整備や視察・研修等の受け入れ態勢整備。
- 中間支援組織の設立による企業と地域のマッチング(SDGs・スポーツ等をキーワードにした投資促進)。
- 体験型観光の推進、空き家等の活用による移住・定住促進。
- 若い世代を中心として、多様性のあるまちをつくる事業
- 女性の社会参画促進や世代を問わない保健・医療・教育への経済的支援。
- 結婚支援イベントの開催、子育て世帯の経済的負担の緩和、不妊治療助成。
- 多文化理解の推進や子ども向けキャリア教育の実施。
- 誰もが住み続けられる地域循環型のまちをつくる事業
- コミュニティの在り方検討や地域リーダー育成。
- 地域防災体制の強化や生活基盤の集積化、民間投資の促進。
- SDGs型地域経営モデルの推進や官民連携による民間投資の促進。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
事業の評価指標(KPI)は本計画の数値目標に基づき、計画開始時点の現状値と2029年度の目標値を設定しています。主な指標は以下のとおりです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 新規認定農業者数 | 6人 | 50人 |
| 新規農業生産法人数 | 0件 | 5件 |
| 新規就農・農業後継者数 | 3人 | 50人 |
| 企業情報の提供 | 90件 | 450件 |
| UIJターン希望者相談者数(延べ人数) | 0人 | 20人 |
| 企業立地協定締結件数(雇用見込み数) | 5人 | 25人 |
| 新規創業・起業相談(延べ件数) | 15件 | 50件 |
| 新規創業・起業及び空き店舗活用開業件数 | 7件 | 20件 |
| スポーツ合宿延べ宿泊数 | 5,581人 | 40,000人 |
| くにの松原延べ利用者数 | 22,136人 | 75,000人 |
| ツーリングイベント参加者(延べ人数) | 0人 | 1,000人 |
| ビーチスポーツイベント年間参加者(延べ人数) | 7,717人 | 2,500人 |
| イベント来場者数(延べ人数) | 10,700人 | 300,000人 |
| YouTubeチャンネル登録者数 | 8,910人 | 10,000人 |
| 道の駅延べ利用者数 | 391,781人 | 700,000人 |
| 地域に人の流れを呼び込む人材育成・研修件数 | 82件 | 350件 |
| 体験型観光利用者数 | 40人 | 400人 |
| 国際交流員 | 3人 | 1人 |
| 空き家バンク登録物件数 | 38件 | 100件 |
| 空き家バンク利用者登録数 | 19件 | 100人 |
| 助成制度活用による新規住宅取得件数 | 33件 | 100件 |
| 助成制度活用による転入者合計 | 45件 | 300人 |
| 子育て世帯定住促進住宅賃貸事業による入居者数 | 0人 | 60人 |
| 移住・定住相談件数 | 19件 | 100件 |
| 地域情報受信者数 | 1,697人 | 2,000人 |
| 地域おこし協力隊員登録数 | 4人 | 15人 |
| 暮らし体験宿泊施設の整備 | 1棟 | 1棟 |
| 中間支援組織の設立 | 1 | 1 |
| 起業創業セミナー参加者数 | 0人 | 50人 |
| 厚生労働大臣から「くるみん認定」を受けた事業所数 | 0 | 1 |
| 結婚支援イベント延べ参加者数 | 64人 | 100人 |
| 医療費給付延件数 | 8,501人 | 122,755人 |
| 住宅費用軽減制度利用者数 | 30人 | 200人 |
| リサイクル未来創生奨学金制度利用者数 | 86人 | 100人 |
| 中学校入学補助利用者数 | 115人 | 500人 |
| 不妊治療等に対する助成の利用者数 | 5人 | 30人 |
| 子育て世帯に対する相談件数 | 151件 | 700件 |
| 放課後児童クラブ利用者延べ人数 | 36,153人 | 230,000人 |
| 出生数 | 49人 | 350人 |
| 郷土を愛する心を育てる行事延べ参加者数 | 173人 | 3,000人 |
| 学力向上プロジェクトの推進 | 実施 | 実施 |
| コミュニティスクール、NPO等への支援 | 未実施 | 実施 |
| 多文化理解の推進ワークショップ参加者数 | 289人 | 1,000人 |
| 持続可能なリサイクルシステム検討ワークショップ延べ参加者数 | 15人 | 1,000人 |
| ごみ出しサポート延べ利用者数 | 727人 | 300人 |
| 地域づくり活動支援件数 | 2件 | 15件 |
| ボランティア活動団体数 | 32件 | 500件 |
| コミュニティのあり方検討ワークショップ参加者数 | 0人 | 200人 |
| 自殺死亡率 | 24.2人 | 14.9人 |
| 自主防災組織率(集落数) | 95%(136集落) | 135集落 |
| 歩道のバリアフリー化(延長) | 2.4km | 10km |
| 国県機関等における職員研修 | 1人 | 5人 |
| 個人版ふるさと納税額 | 44億円 | 175億円 |
| 企業版ふるさと納税額 | 0.64億円 | 5億円 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期大崎町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 鹿児島県大崎町(鹿児島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画政策課企画調整係 |
| 電話番号 | 099-476-1111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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