魅力的で活力あるまちづくり事業
事業概要
農林業基盤の強化、担い手育成、商工業活性化、新規就農・創業支援、観光資源活用を通じて地域経済の成長を図ります。
具体的な取組
- 特産作物出荷販売奨励及び生産振興事業
- 新規就農者及び創業者支援事業
- 観光拠点整備事業
- 遊休農地把握と解消、耕種連携支援
- そらまめ・スイートコーン味来等特産振興
当サイトからのおすすめポイント
宮城県村田町は農産物の地域ブランドが強みで、そらまめやスイートコーン味来など特産品の販売額を伸ばすことが地域経済の柱になります。人口減少で若年層の流出が続く中、新規就農支援や遊休農地の解消、観光拠点整備による来訪者増加は雇用創出と地域回復の鍵です。企業が支援することで現地での実証連携や販路開拓の足がかりになり、地域との関係構築(実証実験や共同プロジェクト)や地元雇用への波及効果を示す投資として社内外に説明しやすくなります。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
魅力的で活力あるまちづくり事業は、地域経済の成長を図るための取組です。以下は、この取組が必要となる地域の現状と課題を数値で整理したものです。
- 人口はピークの1965年(14,048人)から減少し、2024年11月末時点で9,832人となっています。
- 将来推計人口は2040年に7,642人、2050年に6,200人と予測され、人口減少が継続します。
- 年齢別動向:年少人口(0〜14歳)は2020年1,080人→2040年468人、生産年齢人口(15〜64歳)は2020年5,797人→2040年3,622人、老年人口(65歳以上)は2020年3,789人→2040年3,552人。結果として高齢化率が上昇します(老年人口の構成比が11%増)。
- 自然動態:出生数は2000年の118人から2023年の37人へ減少。2023年は自然減が124人となっています。合計特殊出生率は2010年1.18→2023年0.97と低下しています。
- 社会動態:2003年以降は社会減が継続し、2003〜2023年で累計1,484人の社会減となっています。若年層の町外流出が地域の労働力や地域経済に影響を与えています。
- 集落規模が小さい地域では、若者減少により伝統文化継承や生活サービス(買物・医療等)の維持が困難になる恐れがあります。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)
この事業では、農林業基盤の強化、産業・観光の活性化、創業・就業支援などを通じて地域経済の成長を目指します。具体的な取組は次のとおりです。
- 特産作物の出荷販売奨励及び生産振興事業
- 新規就農者及び創業者支援事業
- 観光拠点整備事業
- 農林業の基盤強化と担い手育成(耕種連携、ほ場整備、水田整備等)
- 商業・工業の活性化支援(新規出店、起業支援、企業立地促進等)
- 観光資源の活用と広域観光ネットワーク構築(観光客誘致、物産イベント出展等)
- 遊休農地把握と解消、有害鳥獣対策(捕獲・防止柵設置)等の農業環境対策
- 地場産品の造成・販路拡大、観光物産協会等との連携事業推進
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
以下は、魅力的で活力あるまちづくり(基本目標3)に紐づく主要なKPIと現状値・目標値です。
| 指標 | 現状値 | 目標値(2028年度) |
|---|---|---|
| 農業生産法人・集落営農組織数 | 6団体 | 8団体 |
| 認定農業者数 | 38名 | 42名 |
| 新規就農者支援件数 | 5名 | 10件 |
| そらまめ(特産作物)販売額 | 33,192千円 | 35,000千円 |
| スイートコーン「味来」販売額 | 13,997千円 | 17,000千円 |
| 耕種連携実施ほ場面積 | 7.9 ha | 10 ha |
| 家畜頭羽数 | 1,350頭 | 1,450頭 |
| 遊休農地の把握率 | 80% | 90% |
| 遊休農地の解消割合 | 2.8% | 5.0% |
| 効率的かつ安定的な農業経営割合 | 29.3% | 35% |
| 水田整備面積 | 158.0 ha | 182.4 ha |
| ほ場整備率 | 16% | 19% |
| 用排水路整備(U字溝敷設)延長 | 1,000 m(目標値記載) | 1,500 m |
| 搬出間伐面積 | 6.7 ha | 10.0 ha |
| シイタケの出荷量 | 140 kg | 400 kg |
| 有害鳥獣の捕獲頭数 | 380頭 | 800頭 |
| 有害鳥獣進入防止柵設置延長 | 41 km | 61 km |
| 新規出店者数 | 2件 | 5件 |
| 商工会加入率 | 65.1% | 70% |
| 新規起業者数 | 1件 | 10件 |
| 企業立地協定数 | 1件 | 3件 |
| 就業者数 | 5,397人 | 6,000人 |
| シルバー人材センター就業延人員数 | 22,807人 | 55,000人 |
| 新しい地場産品の造成件数 | 5件 | 8件 |
| 物産イベント出展数 | 10件 | 12件 |
| 観光客入込数 | 369,620人 | 1,000,000人 |
| 空き蔵等の活用数(常時) | 4軒 | 5軒 |
| 観光物産協会会員数(正会員) | 49名(正会員) | 65名(正会員) |
| 観光物産協会会員数(賛助会員) | 13名(賛助会員) | 25名(賛助会員) |
| 連携事業回数 | 5回 | 10回 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期村田町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 宮城県村田町の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、少子高齢化と人口減少に対応するため、教育・医療福祉・産業振興・インフラ整備・環境保全・移住促進など六分野で総合的に施策を推進する計画です。地域の基盤強化と定住・出生率向上を目指し、2025年度から2029年度まで実施します。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2029年3月 |
| 寄附金額目安 | 1,200,000 千円(2025年度~2028年度累計) |
| 関連PDF | 計画PDF |
この計画の他の事業(5件)
健康でいきがいを持って暮らせるまちづくり事業
検診や健康増進、子育て支援、高齢者・障がい者支援など地域の医療・福祉体制を強化し、誰もが安心して暮らせる社会を目指します。
快適で利便性の高いまちづくり事業
道路・河川・公園や上水道整備、防災体制強化、交通安全や情報通信基盤の整備により安全で利便性の高い住環境を整備します。
安全・安心で環境にやさしいまちづくり事業
ごみ収集体制や下水道整備、資源循環や美化推進を進めることで衛生的で持続可能な生活環境を整備します。
協働と連携のまちづくり事業
住民参加・移住促進・広報強化・町政情報公開・男女共同参画・交流促進などで多様な主体が参画する開かれたまちづくりを推進します。
豊かな学びと心を育み文化の薫るまちづくり事業
幼児教育・学校教育や生涯学習の充実、文化財保護や社会体育施設整備を通じた人づくり・地域づくりを推進します(放課後学習支援等含む)。
関連するSDGs
テーマタグ
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お問い合わせ先
| 自治体 | 宮城県村田町(宮城県) |
|---|---|
| 担当部署 | まちづくり振興課 |
| 電話番号 | 0224-83-2113 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
宮城県村田町の企業版ふるさと納税について
宮城県宮城県村田町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県村田町の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、少子高齢化と人口減少に対応するため、教育・医療福祉・産業振興・インフラ整備・環境保全・移住促進など六分野で総合的に施策を推進する計画です。地域の基盤強化と定住・出生率向上を目指し、2025年度から2029年度まで実施します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。