子育て環境の整備事業
事業概要
妊娠期から切れ目のない保健・相談体制、保育環境の充実や経済的支援、放課後児童施設整備などで子育てしやすい環境を整備します。
具体的な取組
- 育児相談の実施と乳幼児健診の充実
- 幼児歯科健診・むし歯予防対策
- 妊婦健康診査・新生児家庭訪問
- 不妊治療相談体制と経済的支援
- 保育環境の整備と民間活力の活用
- 放課後児童クラブの拡充と施設整備
- 子育て支援センター運営・アドバイザー配置
当サイトからのおすすめポイント
美里町は合併で形成された町で、地域の暮らしやすさを高めることが持続可能な人口確保に直結します。2023年の人口23,348人、少子化に伴い出生数は2006年の170人から2020年には98人へ減少しており、子育て環境の強化は喫緊の課題です。本事業は乳幼児健診や妊婦検診、新生児訪問、保育・放課後支援まで切れ目なく支援するため、働く世代の安心に直結します。企業が支援することでCSRの地域ブランディング効果が高まり、地元住民や顧客への好印象を与えやすく、採用や従業員の地域貢献事例としても活用できます。また、若年層・子育て世代への認知向上にもつながり、移住促進や地域内消費の活性化にも効果が期待できます。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
人口は2023年5月1日現在で23,348人であり、2040年の推計人口は16,915人と更なる減少が見込まれています。年齢別動向では年少人口(0~14歳)が1985年の6,290人から2020年に2,628人へ減少し、老年人口(65歳以上)は1985年の3,468人から2020年に8,547人へ増加しています。生産年齢人口も1985年の19,104人から2020年に12,743人へ減少しています。
自然動態では出生数が2006年の170人から2020年に98人へ減少し、死亡数は2020年に346人であり、出生数から死亡数を差し引いた自然増減は248の自然減となっています。一方、社会動態では2006年は転入772人・転出937人で社会減165人であったのに対し、2020年は転入679人・転出613人で社会増66人となっていますが、転入増の要因だった駅東地区の宅地造成は完売しており、今後は転入者数の減少(社会減)が予測されています。
これらの状況を踏まえ、少子化・高齢化の進行により担い手不足、地域産業や地域コミュニティの衰退が懸念されるため、子育て環境の充実、妊娠期から切れ目のない保健活動、子育て相談等の取組を推進し、自然増につなげることが課題となっています。
2. 具体的な施策(取組内容)
- 気軽にできる育児相談の実施
- 乳幼児健診の充実と徹底
- 幼児歯科健診及びむし歯予防対策の実施
- 妊婦健康診査の実施、新生児家庭の全戸訪問
- 不妊治療に対する相談体制の確保及び経済的な支援
- 予防接種の実施及び未接種者に対する呼びかけ
- 養育医療等の給付と未熟児訪問の実施
- 保育環境の充実
- 民間活力の活用の推進
- 幼保連携の推進
- 保護者の経済的負担の軽減
- 放課後児童クラブの対象学年の拡充と施設の整備
- 子育て支援センターの運営
- 子育てアドバイザーの配置
- 子育ての相談体制の充実
- 母子保健との情報共有の強化
3. 数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) |
|---|---|---|
| 乳幼児健診受診率 | 97.7% | 97.7%以上 |
| 3歳児における1人当たりのむし歯の本数 | 0.55本 | 0.55本以下 |
| 不妊治療助成申請件数及び相談件数 | 1件 | 20件 |
| 保育所における待機児童数 | 0人 | 0人 |
| 子育て支援センター利用者数 | 3,481人 | 8,500人 |
| 子育て支援センター利用登録者数 | 195人 | 250人 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 美里町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 宮城県美里町は、合併で誕生した平坦な大崎平野の南端に位置し、鳴瀬川・江合川に恵まれた農業地帯です。人口は2023年5月1日時点で23,348人、2040年には16,915人へ減少が見込まれる中、教育環境の充実、地域産業の振興、子育て支援と高齢者対策を柱に、移住定住や雇用確保を目指す総合的な再生計画を進めます。 |
| 実施期間 | 2023年4月 〜 2026年3月 |
| 寄附金額目安 | 145,000千円(2023年度~2025年度累計) |
| 関連PDF | 計画PDF |
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テーマタグ
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お問い合わせ先
| 自治体 | 宮城県美里町(宮城県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課 |
| 電話番号 | 0229-33-2113 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
宮城県美里町の企業版ふるさと納税について
宮城県宮城県美里町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県美里町は、合併で誕生した平坦な大崎平野の南端に位置し、鳴瀬川・江合川に恵まれた農業地帯です。人口は2023年5月1日時点で23,348人、2040年には16,915人へ減少が見込まれる中、教育環境の充実、地域産業の振興、子育て支援と高齢者対策を柱に、移住定住や雇用確保を目指す総合的な再生計画を進めます。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。