空き家バンク利用促進事業

交通・インフラ SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標13 気候変動に具体的な対策を SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

事業概要

空き家の利活用を促進し、移住者や事業者の受け入れ基盤を整備する事業です。

具体的な取組

  • 空き家情報のデータベース化
  • 改修支援やマッチングの実施
  • 利活用に向けた支援補助や相談窓口整備

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南三陸町では人口減少と高齢化が進み、地域内には空き家が増加しています。本事業は空き家を移住者や地元事業者に繋げることで、住環境の再生と地域経済の活性化を図ります。企業にとっては地方拠点展開時の雇用創出や事業用スペース確保に直結し、地元雇用への波及効果が期待できます。また、改修や再利用を通じた社会資本形成は長期的な投資として説明しやすく、地域の持続可能性向上に寄与します。

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

空き家バンク利用促進事業は、地域の人口減少や高齢化といった構造的課題に対応する取組の一つです。以下の現状・課題が事業の背景となっています。

  • 人口の長期的な減少:2005年(合併時)18,645人、2010年17,429人、2020年1月末時点12,688人と減少が続いています。
  • 東日本大震災による影響:震災による死者620名、行方不明者211名(2019年3月末時点)により、震災後の転出増加と長期的な人口減少が生じています。
  • 自然減の拡大:出生数は平成23年の85人をピークに減少し、令和6年に40人となっています。死亡数は平成30年に223人となり、出生数と死亡数の差は▲160人(自然減)となっています。
  • 社会減の発生:震災や基幹産業の衰退に伴う雇用機会の減少により転出が続き、平成26年には▲402人の社会減となっています。
  • 年齢構成の変化:高齢者(65歳以上)割合が増加し、生産年齢人口(15~64歳)及び年少人口(0~14歳)は減少しています。特に年少人口の減少が顕著です。
  • 地域課題の波及:産業・雇用、地域生活、教育、医療・福祉、行財政運営など幅広い分野で影響が生じており、既存資源を有効活用して人材を呼び込み・定着させる必要があります。

具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

空き家バンク利用促進事業は、「ともに未来を拓く人々が集う家をつくる事業」の一環として位置づけられています。既存の住宅資源を活用して移住・定住や交流を促進する取組として実施します。

  • 事業区分:ともに未来を拓く人々が集う家をつくる事業の一事業として実施します。
  • 目的:既存資源(空き家等)を有効活用し、地域課題に立ち向かう人材を呼び込み・定着を促すことです。
  • 主な関連事業:お試し移住事業、空き家バンク利用促進事業 等として連携する取組を行います。
  • 期待される効果:地域の良さを伝える人材の呼び込み・定着、地域に関わる人材の交流活性化、移住・定住にとらわれないコミュニティ拡大を目指します。
  • 評価・運営体制:事業評価は「南三陸町総合戦略推進会議」を年2回開催して実施します(住民・事業者・学識・金融・労働組合・マスコミ等が委員)。

数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

空き家バンク利用促進事業に関しては、地域全体の数値目標と共通のKPIを用いて評価を行います。主要な指標は以下のとおりです。

KPI 現状値 目標値 寄与する基本目標
合計特殊出生率 1.22人 1.80人 基本目標1
南三陸町内事業所数 443所 445所 基本目標2/基本目標4
転出超過者 29人 20人 基本目標3

補足:事業に係る寄附の金額の目安は18,000千円(2025年度~2027年度累計)です。事業実施期間は2025年4月1日から2028年3月31日までです。事業評価は毎年2回の推進会議で実施し、KPIに基づいて進捗を検証します。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期南三陸町まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 宮城県南三陸町の第2期まち・ひと・しごと創生推進計画は、震災後の人口減少・少子高齢化や水産業衰退を踏まえ、産業振興・定住促進・子育て支援・ブランド育成等の官民連携事業を通じて持続可能な地域づくりを目指します。
実施期間 2025年4月 〜 2028年3月
寄附金額目安 18,000 千円(2025年度~2027年度累計)
関連PDF 計画PDF 事業PDF

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テーマタグ

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お問い合わせ先

自治体 宮城県南三陸町(宮城県)
担当部署 企画課地方創生推進係
電話番号 0226-46-1371

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県南三陸町の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県南三陸町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県南三陸町の第2期まち・ひと・しごと創生推進計画は、震災後の人口減少・少子高齢化や水産業衰退を踏まえ、産業振興・定住促進・子育て支援・ブランド育成等の官民連携事業を通じて持続可能な地域づくりを目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。