子供も大人も誰もが健やかに暮らせるまちづくり事業

子育て SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業概要

子育て支援の充実、育成・健康づくり、医療・福祉環境の整備を通じて、子育て世代の定住と地域の健康寿命延伸を図る事業です。

具体的な取組

  • 子育て世代包括支援センターの設置
  • こども園や児童教室の待機児童対策
  • 読み聞かせ・体験活動等の子ども育成事業強化
  • 特定健診・がん検診受診率向上の取組
  • 医療機関・福祉施設との連携強化

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宮城県川崎町は1955年の13,636人をピークに人口が減少し、2023年の人口は8,286人、2022年の出生数はわずか19人という状況です。こうした中での子育て支援は、地域の将来を左右する重要投資です。本事業は子育て世代包括支援センターの設置や待機児童対策、読み聞かせや体験活動の充実など、子どもと家庭を地域全体で支える施策を具体化しています。企業が寄附を通じて支援することで、若年層や子育て世代への貢献を示せるだけでなく、従業員の家族支援や社内報での事例紹介を通じて従業員エンゲージメントの向上にも寄与します。長期的には地域での子育て環境改善が採用力強化や地域ブランド向上につながり、企業CSRとして対外的評価も高まります。

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

川崎町は人口減少と少子高齢化が進行しており、将来的な地域力の低下が懸念されています。主な現状と課題は以下のとおりです。

  • 総人口はピークの1955年13,636人から減少し、2020年国勢調査で8,345人、住民基本台帳で2023年は8,286人となっています。将来推計では2040年に5,796人に減少すると見込まれています。
  • 年齢別の推移(2020年→2023年):年少人口(0~14歳)779人→693人、 生産年齢人口(15~64歳)4,736人→4,325人、老年人口(65歳以上)3,170人→3,268人。少子高齢化が進行しています。
  • 出生数は1996年の95人をピークに減少し、2022年は19人。死亡数は2022年に121人となり、自然増減は約102人の自然減です。
  • 社会動態では1999年は転入超過でしたが、近年は町外への転出が増え、2022年は社会減42人となっています。若年層の町外流出が課題です。
  • 人口減少が続けば労働力不足や地域経済規模の縮小、集落での生活サービス(買物・医療等)や伝統文化継承の維持が困難になる懸念があります。

2. 具体的な施策(取組内容)

「子供も大人も誰もが健やかに暮らせるまちづくり事業」は、子育て環境の充実、健康づくり、医療・福祉環境の整備等を総合的に進めることで、子どもから高齢者まで安心して暮らせるまちを目指します。主な取組は以下のとおりです。

  • 子育て支援の充実(子育て世代包括支援センター設置、子育て支援施策の強化)
  • 子どもの育成支援(こども園・児童教室支援、体験活動や読書推進、学校での職場体験等)
  • 教育の充実(学力定着を目的とした研修、公開授業の実施、ICT・タブレット活用授業の推進)
  • 健康づくりの推進(健康寿命の延伸、特定健診・がん検診受診率向上等の施策)
  • 医療の充実・連携(医療機関や高齢者福祉施設との連携強化、診療科目の充実)
  • 地域福祉の推進(介護予防教室・デイサービス利用促進、生活困窮者への相談窓口の設置)
  • 災害・支援体制の整備(災害ボランティアセンターの設置・運営、地域ボランティア登録の促進)
  • 児童発達支援の整備(仙南圏域自治体共同による児童発達支援センター整備)

3. 数値目標・KPI(本事業に関連する指標)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2026年度)
子育て世代包括支援センターの設置 1箇所 1箇所
こども園・児童教室の待機児童数 0人 0人
確かな学力の定着を目的とした研修頻度 年1回 年3回
職場体験など志教育推進の実施頻度(各学校) 各学校1回 各学校2回
各種体験活動の増加 年2回 年2回以上
本の読み聞かせ実施頻度 1日1回 1日1回以上
地域ボランティア登録者数 271人 300人以上
定期的な公開授業 年1回 年1回以上
ICT・タブレットを活用した授業実施頻度 2日に1回 1日1回以上
学校安全マップの定期的な再点検・見直し 年1回 年1回以上
健康寿命(男性) 80.3歳 80.6歳
健康寿命(女性) 83.7歳 84.0歳
特定健診の受診率 56.9% 60%以上
各種がん検診の受診率 30.1% 50%以上
医療機関及び高齢者福祉施設等との連携強化(連携数) 17 17以上
診療科目の充実(診療科目数) 5科目 5科目
災害ボランティアセンターの設置・運営(団体数) 1団体 1団体以上
仙南圏域自治体共同による児童発達支援センター整備 0 1
老人クラブの育成(団体数) 16団体 16団体
シルバー人材センター会員数 143名 160名以上
介護予防教室の利用者数 614名 1,238名
デイサービスの利用者数 513名 560名
生活困窮者への相談窓口の実施頻度 月1回 月1回以上

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期川崎町まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 宮城県柴田郡川崎町は少子高齢化と人口減少に直面する中、子育て支援・地域産業振興・防災・協働によるまちづくりを推進します。地域資源を活かした移住定住や雇用創出、医療・福祉・教育環境の充実を通じて持続可能な地域社会の実現を目指します。
実施期間 2023年4月 〜 2027年3月
寄附金額目安 360,000 千円(2023年度~2026年度累計、約360,000,000円)
関連PDF 計画PDF

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テーマタグ

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お問い合わせ先

自治体 宮城県川崎町(宮城県)
担当部署 地域振興課
電話番号 0224-84-2117
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県川崎町の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県川崎町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県柴田郡川崎町は少子高齢化と人口減少に直面する中、子育て支援・地域産業振興・防災・協働によるまちづくりを推進します。地域資源を活かした移住定住や雇用創出、医療・福祉・教育環境の充実を通じて持続可能な地域社会の実現を目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。