移住・定住の流れをつくる事業

その他

事業概要

仙台・石巻への利便性や海山の豊かな環境を活かし、体験型プロモーションで市外からの移住・定住を促進します。

具体的な取組

  • 移住希望者向けプロモーション強化と体験ツアー実施
  • 住環境や教育・子育て環境の魅力発信
  • 移住者向け相談窓口や受入れ体制の整備

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東松島市は2005年の人口43,235人をピークに減少が続く一方、仙台・石巻へのアクセスの良さと海や山の恵みという暮らしの魅力を持っています。本事業は体験型の移住プロモーションを通じ、地域の「住みやすさ」を伝える点が特徴です。企業が協賛すれば、CSRや地域ブランディングとして消費者や地元での認知向上に直結します。採用強化中の企業なら、東松島での働き方や暮らしを発信することで若年層の関心を引き、将来的な拠点展開や実証実験の足がかりにもなります。地域との共同プロモーションは、企業の広報素材や採用施策としても活用しやすく、地域課題解決への具体的な貢献が社内外に伝わります。

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

本市の人口は2005年の43,235人をピークに減少に転じています。東日本大震災の影響もあり減少傾向が続いているものの、交通利便性の向上や住宅復興により他被災地に比べ減少幅は緩やかになっています。

年齢別の推移では、年少人口(0~14歳)は1985年の9,116人をピークに減少し、生産年齢人口(15~64歳)は1995年の28,590人をピークに減少しています。一方で老齢人口(65歳以上)は増加傾向にあり、2015年時点で10,328人となっています。

減少の主な要因は出生数の減少(自然減)や、進学・就職等による若年層の市外流出(社会減)であり、このまま推移すると生産年齢人口の減少による経済力の低下や地域活動の担い手不足といった課題が生じます。そのため、市は子育て支援の充実による自然増と、産業振興や移住促進による社会増の両面から人口維持・減少緩和を図る方針です。

具体的な施策(取組内容)

  • 地域の強みとして、仙台・石巻へアクセス可能な交通利便性と、海・山を楽しめる自然豊かな住環境を発信します。
  • 住環境の魅力や子育て・教育環境の充実など「住みやすいまち」のブランド強化を図り、移住・定住希望者へのプロモーションを強化します。
  • プロモーションだけでなく、体験プログラム等で実際に市を訪れてもらい、移住・定住につながる「体験機会」の提供を行います。
  • 移住・定住希望者向けの周知・相談窓口や受け入れ体制の整備等、移住後の定着支援に資する取組を推進します。
  • 事業の実施にあたってはKPIを設定し、実績値を公表するとともに、毎年度外部有識者による評価・検証(毎年9月に前年度末時点で実施)を行い、改善点を踏まえて事業手法を改良します。検証結果は市の公式サイト上で公表します。
  • 事業財源の目安として、累計で48,400千円(2020年度~2025年度累計)を見込んでいます。
  • 事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。

数値目標・KPI

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度)
東松島市への転入者数(累計) 288人増加 250人増加
小学生以下の子どものいる世帯の転入者数(累計) 49世帯増加 40世帯増加
事業を通して東松島市と関わった人数 1,250人

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 東松島市まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 宮城県東松島市が掲げる「まち・ひと・しごと創生推進事業」は、震災からの創造的復興を踏まえ、移住・定住促進、雇用創出、子育て支援、防災・地域づくりを柱に人口維持と地域力強化を図る計画です。交通アクセスや豊かな自然を活かし、2026年までの目標達成を目指します。
実施期間 2020年4月 〜 2026年3月
寄附金額目安 48,400 千円(2020年度~2025年度累計)
関連PDF 計画PDF

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テーマタグ

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お問い合わせ先

自治体 宮城県東松島市(宮城県)
担当部署 復興政策部地方創生・SDGs推進室
電話番号 0225-82-1111
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県東松島市の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県東松島市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県東松島市が掲げる「まち・ひと・しごと創生推進事業」は、震災からの創造的復興を踏まえ、移住・定住促進、雇用創出、子育て支援、防災・地域づくりを柱に人口維持と地域力強化を図る計画です。交通アクセスや豊かな自然を活かし、2026年までの目標達成を目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。