北海道鶴居村の企業版ふるさと納税
北海道北海道鶴居村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在3件の認定事業に寄附が可能です。 第2期鶴居村まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、地域資源を活用して安定した雇用を創出し、若い世代の出産・子育てを支援することを目指しています。
第2期鶴居村まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
出生数
5
転入者数
300
認定農家数
66
林業労働者数
22
新規創業事業者数
27
地域再生計画の原文テキストを読む(4,030文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期鶴居村まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道阿寒郡鶴居村
3 地域再生計画の区域
北海道阿寒郡鶴居村の全域
4 地域再生計画の目標
本村の人口は、1949 年の 4,825 人をピークに減少しており、住民基本台帳によ
ると 2024 年には 2,429 人まで落ち込んでいる。国立社会保障・人口問題研究所に
よると、2060 年には総人口が 1,193 人となる見込みである。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14 歳)は 1955 年の 2,017 人
をピークに減少し、2024 年には 232 人となる一方、老年人口(65 歳以上)は 1975
年の 216 人から 2024 年には 850 人と増加の一途をたどっており、少子高齢化が
さらに進むことが想定されている。また、生産年齢人口(15~64 歳)も 1955 年
の 2,587 人をピークに減少傾向にあり、2024 年には 1,356 人となっている。
自然動態をみると、出生数は 1984 年の 47 人をピークに減少し、2024 年には 11
人となっている。その一方で、死亡数は 2024 年には 44 人と増加の一途をたどっ
ており、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲33 人(自然減)となっ
ている。
社会動態をみると、2001 年には転入者(189 人)が転出者(122 人)を上回る
社会増(67 人)であった。しかし、本村の基幹産業である酪農業の衰退に伴い、
雇用の機会が減少したことで、村外への転出者が増加し、2010 年には▲22 人の社
会減となっている。このように、人口の減少は出生数の減少(自然減)や、転出
者の増加(社会減)等が原因と考えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域における担い手不足やそれに
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伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退等、住民生活への様々な
影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、村民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現
を図り、自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創
出や地域を守り、活性化するむらづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たり、本計画では今後のむらづくりを進めるうえで
必要な4つの基本目標をもとに各種施策や事業を展開していくものとする。
・基本目標1 豊かな地域資源を活用し、鶴居村における安定した雇用を創出
する
・基本目標2 鶴居村への新しいひとの流れをつくる
・基本目標3 若い世代の出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標4 安心・安全で快適に暮らすことのできる、美しく魅力的な地域
をつくる
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2027年度)
る事業 の基本目標
ア 認定農家数(経営体) 66 66 基本目標1
ア 林業労働者数(人) 22 22 基本目標1
6(2019~3(2025~20
ア 新規創業事業者数(事業者) 基本目標1
23年度累計)27年度累計)
555(202300(2025~
イ 転入者数(人) 2024年度累 2027年度累基本目標2
計) 計)
観光入込客数(入込総数)
イ 433.8 500.0基本目標2
(千人)
観光入込客数(宿泊客延
イ 10.4 20.0基本目標2
数)(千人)
2
5(20203(2025~20
ウ 出生数(人) 基本目標3
24年度累計27年度累計)
人口の社会動態(転入か
エ 36 36 基本目標4
ら転出に減じた人数(人)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期鶴居村まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 豊かな地域資源を活用し、鶴居村における安定した雇用を創出する事業
イ 鶴居村への新しいひとの流れをつくる事業
ウ 若い世代の出産・子育ての希望をかなえる事業
エ 安心・安全で快適に暮らすことのできる、美しく魅力的な地域をつくる
事業
② 事業の内容
ア 豊かな地域資源を活用し、鶴居村における安定した雇用を創出する事業
基幹産業である酪農の振興や、鶴居村の優位性である豊かな自然と観光
資源を活かした産業振興を図り、若い世代にとって「魅力」や「やりがい」
のある仕事を創出し、安定した雇用を確保する事業
【主な施策】
・ 農業の高度化と成長産業化
・ 地場産品を中心とした6次産業化の促進
・ 森林整備の促進と林業担い手対策の推進
・ 商工業の活性化と起業支援 等
イ 鶴居村への新しいひとの流れをつくる事業
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タンチョウや釧路湿原国立公園をはじめとする、本村の優れた地域資源
を国内外に広く発信し、観光客や移住者の増加を図るとともに、定住の促
進を図り新しいひとの流れを創出する事業
【主な施策】
・ 地域資源の保全とブランド力の強化
・ 村外へのプロモーション強化
・ 移住・定住の促進
・ 関係人口創出に向けた取組み 等
ウ 若い世代の出産・子育ての希望をかなえる事業
若い世代の「結婚して子どもを産み育てたい」という希望をかなえるた
め、妊娠・出産・子育てにおける切れ目のない支援を行い、安心して子ど
もを産み育てられる環境づくりを進める事業
【主な施策】
・ 多様なニーズに対応した子育て環境の充実
・ 子どもの健全な成長を促す教育環境の充実
・ 妊娠・出産への総合的な支援 等
エ 安心・安全で快適に暮らすことのできる、美しく魅力的な地域をつくる
事業
職業や年齢に関わらず、だれもが安全で安心して住み続けられるむらづ
くりを進めるとともに、職業や立場を問わず、村内の様々な世代が交流し、
人や企業・団体、村の協働によるむらづくりを推進する事業
広域連携事業等を通じて、釧路総合振興局管内における市町村をはじめ、
鶴居村が加盟している「日本で最も美しい村」連合との連携を深める事業
【主な施策】
・ 安心して暮らすことができる住環境の整備
・ 地域住民が主体となるむらづくりの促進
・ 村民が生涯にわたり安心して生活できるまちづくり
・ 利便性を考慮した公共交通基盤の整備
・ 美しいむらづくりを推進するための取組み 等
※ 詳細は第3期鶴居村まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
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③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
300,000 千円(2025 年度~2027 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度3月頃に有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を
決定する。検証後速やかに本村公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2028 年3月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2028 年3月 31 日まで
5
寄附募集事業(3件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画財政課企画調整係、むらづくり推進係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0154-64-2112 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。