白老町デジタル田園都市国家構想推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
白老町では人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の担い手不足や産業・コミュニティの衰退が懸念されています。デジタルの活用を通じて、若者や子育て世帯の定着・誘致を図り、持続可能なまちづくりを目指します。
- 総人口:1985年 24,353人 → 2020年 16,212人(35年間で▲8,141人)。2050年推計 7,706人。
- 生産年齢人口:1985年 16,354人 → 2020年 7,663人(ピーク時から半数超の減少)。
- 年少人口:1975年 6,334人 → 2020年 1,104人(ピーク時の約1/6)。
- 老年人口:2020年 7,445人(生産年齢人口と同程度)。長期推計では各年齢区分とも減少見込み。
- 出生数:2014年 70人 → 2022年 34人。死亡数:2022年 349人。2022年の自然増減は▲315人(自然減)。
- 社会動態(転入・転出):2014年 社会減▲136人 → 2022年 社会減▲78人(転出が常に転入を上回る)。
- 本事業期間:2025年4月1日〜2028年3月31日。寄附の目安額:30,000千円(2025〜2027年度累計)。
- 基本目標(4点):①地域から広がる新たな雇用、②人を引き寄せる資源の活用、③安心して育む家族の未来、④住む人が誇れる魅力的なまち。
具体的な施策(取組内容)
| 分野 | 主な取組内容 |
|---|---|
| ア 地域から広がる新たな雇用事業 | 合同企業説明会の開催、人材活用セミナー、町内事業所の正規雇用者への奨学金返還助成、地域ブランド強化と新商品開発支援、陸上養殖による漁家所得の安定化など雇用環境と地域産業の付加価値向上を図ります。 |
| イ 人を引き寄せる資源の活用事業 | ふるさと納税の維持・拡大(返礼品発送・ポータル運用)、しらおい移住滞在交流促進協議会による移住施策、ウポポイを核とした周遊観光促進(新規コンテンツ造成、ファムトリップ、OTA販売、多言語パンフレット作成)による関係人口・観光の拡大を図ります。 |
| ウ 安心して育む家族の未来事業 | 宿泊型産後支援、産前・産後相談サポート、健診・不妊治療助成など妊娠・出産支援の充実に加え、高校生までの医療費無償化や保育園の主食・副食費無償化等による子育て世帯の経済的負担軽減を進めます。 |
| エ 住む人が誇れる魅力的なまち事業 | 旧社台小学校の利活用による生涯学習・スポーツ拠点化、中学校部活動の地域移行、スマホ等への緊急情報発信システム導入、新役場庁舎建設に係る調査、防災・防犯・消防力強化、環境・資源循環対策、道路・上下水道整備、介護・障がい福祉の充実、芸術文化振興、アイヌ文化の継承・普及、人権啓発等の地域づくりを推進します。 |
数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(9年度) | 該当基本目標 |
|---|---|---|---|
| 新規就業者数(延べ) | 10人 | 40人 | ① 地域から広がる新たな雇用 |
| 新商品開発件数(延べ) | 0件 | 5件 | ① 地域から広がる新たな雇用 |
| ふるさと納税件数 | 71,542件 | 71,543件 | ② 人を引き寄せる資源の活用 |
| 観光入り込み客数 | 2,133千人 | 3,500千人 | ② 人を引き寄せる資源の活用 |
| 年間出生数 | 41人 | 60人 | ③ 安心して育む家族の未来 |
| 町民満足度(子ども・子育て) | 40.8% | 58.0% | ③ 安心して育む家族の未来 |
| 町民満足度(スポーツ) | 43.4% | 62.0% | ④ 住む人が誇れる魅力的なまち |
| 防災アプリ利用満足度 | - | 70.0% | ④ 住む人が誇れる魅力的なまち |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 白老町デジタル田園都市国家構想推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 白老町では、町民が住み続けたいと思えるまちづくりを推進し、人口減少の抑制を目指しています。デジタル田園都市国家構想を通じて、企業との協働を求めています。 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(1件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道白老町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課企画グループ |
| 電話番号 | 0144-82-8213 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道白老町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道白老町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 白老町では、町民が住み続けたいと思えるまちづくりを推進し、人口減少の抑制を目指しています。デジタル田園都市国家構想を通じて、企業との協働を求めています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。