妊娠・出産・子育ての希望をかなえ、子どもの輝きを育む事業
事業概要
妊娠期から切れ目ない支援と地域医療の充実、学力向上や特色ある教育を進め、子育て環境を強化します。
具体的な取組
- 安心できる地域医療体制の確保事業
- こじゅうろうキッズランド運営事業
- 学力向上プロジェクト事業
- 子ども医療費助成の拡充(18歳まで)
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白石市は出生数の減少や自然減(令和2年は出生121人、死亡470人で自然減349人)が深刻であり、若年層の流出が続いています。本事業は、地域医療の確保やこども医療費助成、屋内遊び場『こじゅうろうキッズランド』の運営、学力向上プロジェクトなどにより、子育て世代が安心して暮らせる環境を整備します。教育系や採用を強化する企業にとっては、次世代育成という長期的社会投資として説明しやすく、従業員や顧客に対する共感を得られる取組です。地域の出生数増加や定住促進に直結するため、CSRや社員向けメッセージでの発信にも適しています。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
白石市では人口減少と少子高齢化が急速に進行しており、結婚・妊娠・出産・子育ての希望実現と子どもの育ちを支える施策が喫緊の課題となっています。主要な数値は以下のとおりです。
- 人口の推移:ピーク時(昭和30年)45,411人 → 2015年 35,272人 → 令和3年7月末 32,723人。
- 将来推計:将来年(注記表記の年)には平成27年比で約39%の13,899人となる見込み。
- 年齢別変化(昭和60年 → 平成27年):年少人口 9,004人→3,872人、生産年齢人口 27,663人→20,006人、老年人口 5,592人→11,200人。
- 自然動態:令和2年の出生数121人、死亡数470人で自然減349人。合計特殊出生率は近年県水準で推移(平成25〜29年は1.36)。
- 社会動態:転入者は減少傾向(平成22年824人 → 令和2年748人)、転出者は概ね横ばい(令和2年1,032人)で社会減284人。
- 若年層の流出:15〜19歳から20〜24歳への転出超過が顕著で、若年層の転出超過が人口減少を助長。
2. 具体的な施策(取組内容)
妊娠期から切れ目のない支援と教育の充実を軸に、子育て環境の整備や学力向上を図るため、以下の施策を実施します。
- 妊娠期から切れ目のない包括的な支援の推進。
- 安心できる地域医療体制の確保事業(地域医療の充実、切れ目のない支援の強化)。
- 公立認定こども園と子育て支援拠点の創設。
- 子育て支援のさらなる充実:0〜2歳児の保育料無償化、病児・病後児保育の実施。
- 子ども医療費助成を18歳まで拡充。
- 小学校入学祝い金を第1子からに拡充。
- 屋内遊び場「こじゅうろうキッズランド」の運営および子どもの第三の居場所事業の充実。
- 学力向上プロジェクト事業、授業改善(指導の転換)、GIGAスクール構想の推進。
- 英語検定・漢字検定・数学検定の検定料助成および検定受験支援事業(受験支援の拡大)。
- 教育分野のDX化の推進、AIドリルの活用による学習評価と指導の充実。
- 東北初の小中一貫学びの多様化学校「白石きぼう学園」の開校(令和5年4月1日、閉校校舎活用、全国3例目の小中一貫の不登校特例校)。
- 事業全体の評価・改善:毎年10月に外部有識者による効果検証を実施し、翌年度以降の取組方針を決定・公表。
- 事業実施期間:地域再生計画の認定日から2026年3月31日まで。
- 寄附の金額の目安(本事業群に対する目安):250,000千円(2021〜2025年度累計)。
3. 数値目標・KPI
本事業に関連する主要な指標と現状値・目標値は以下のとおりです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年総合戦略目標) |
|---|---|---|
| 出生者数(基本目標3) | 120人 | 150人 |
| 英語検定・漢字検定・数学検定受験支援事業の利用者数(基本目標3) | 297人 | 1,300人 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 白石市まち・ひと・しごと創生第2期総合戦略推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 宮城県白石市のまち・ひと・しごと創生寄附活用事業は、産業振興・交流促進・子育て支援・防災・健康づくりを柱に、人口減少や少子高齢化に対応して雇用創出や移住促進、教育・医療体制の充実を図る総合的な地方創生事業です(2021〜2025年度を中心とした取組)。 |
| 実施期間 | 2023年4月 〜 2026年3月 |
| 寄附金額目安 | 250,000 千円(2021年度~2025年度累計) |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(5件)
魅力あふれるしごとと賑わいを創る事業
農林産物の高付加価値化、企業支援・新規誘致、観光振興や歴史的建造物活用による雇用創出とまちの魅力発信を進めます。
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テーマタグ
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お問い合わせ先
| 自治体 | 宮城県白石市(宮城県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務部企画政策課 |
| 電話番号 | 0224-22-1324 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
宮城県白石市の企業版ふるさと納税について
宮城県宮城県白石市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県白石市のまち・ひと・しごと創生寄附活用事業は、産業振興・交流促進・子育て支援・防災・健康づくりを柱に、人口減少や少子高齢化に対応して雇用創出や移住促進、教育・医療体制の充実を図る総合的な地方創生事業です(2021〜2025年度を中心とした取組)。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。