大衡村まち・ひと・しごと創生推進事業

産業振興

事業概要

地域の活性化を図るため、企業誘致や子育て支援など多様な施策を展開します。

具体的な取組

  • 企業と学校の連携支援
  • 農商工連携の促進
  • 移住・定住希望者への支援
  • 子育て環境の整備
  • 消防・防災体制の強化

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大衡村のまち・ひと・しごと創生推進事業は、地域の未来を担う人材育成や企業誘致を通じて、地域経済の活性化を図ります。特に、地元企業との連携による就業促進は、地域ブランディング効果を高め、企業のCSR実績としても発信しやすくなります。また、若者の移住促進や子育て支援により、地域の持続可能な発展に寄与することが期待されます。大衡村の豊かな自然と地域資源を活かした事業は、企業にとっても新たな市場開拓の足がかりとなるでしょう。

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

大衡村は豊かな自然の中で約6,000人規模の集落ですが、長期的には人口減少・少子高齢化が進行しています。主要な数値は以下のとおりです。

  • ピーク人口(昭和30年):6,754人
  • 平成27年(国勢調査):5,703人、令和2年(住民基本台帳):5,870人、令和元年は一時6,000人超えから再度減少傾向
  • 将来推計(国立社会保障・人口問題研究所):令和27年に4,148人まで減少と推計
  • 年齢構成の変化:老年人口 10.9%(昭和55年)→27.0%(平成27年)、年少人口 22.3%→14.6%、生産年齢人口 66.8%→58.4%
  • 従属人口指数:49.6%→62.7%
  • 自然動態:近年は死亡数が出生数を上回る自然減(令和元年の自然減:28人)
  • 社会動態:概ね転入が転出を上回る年もあり(令和元年の社会増:30人)
  • 将来的な課題:労働力の低下、税収減、地域活力の低下、地域コミュニティの担い手不足などが懸念されます。

2. 具体的な施策(取組内容を整理)

「大衡村まち・ひと・しごと創生推進事業」は、基本目標ごとに多面的な取組を行い、人口維持・地域活性化を図ります。主な取組内容は以下のとおりです。

ア 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業

  • 企業と学校の連携支援により、村内企業への就業を促進します。
  • 農商工等の連携促進による技術高度化や販路拡大など、産業育成を推進します。
  • 多様な企業誘致を推進します。
  • 具体事業例:個性ある専門教育の充実、農業振興、商業の拠点形成 等

イ 大衡村への新しいひとの流れをつくる事業

  • 経済的支援などにより若者を中心としたU・I・Jターンを促進します。
  • 景観・交通・防災等を考慮した魅力ある宅地開発で住まいの確保を図ります。
  • 移住・定住の情報発信や観光資源の活用による誘客を推進します。
  • 具体事業例:奨学金返済免除、魅力ある住環境整備、移住相談窓口充実、観光まちづくり 等

ウ 若い世代の妊娠・出産・子育ての希望をかなえる事業

  • 経済的支援の推進で子育ての不安を軽減します。
  • 地域のサポート力強化・親同士の交流促進・保育施設機能の拡充で安心して子育てできる環境を整備します。
  • 学校教育や地域の教育力向上を図ります。
  • 具体事業例:出産への医療・経済支援、子育てしやすい環境づくり、幼児教育の充実 等

エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業

  • 消防・防災・交通環境の整備により安心・安全な地域機能を確立します。
  • 公共施設や空き家の実態把握と既存ストックの適正管理を推進します。
  • 具体事業例:消防・防災体制の強化、公共施設の適正管理 等

オ 多様な人材の活躍を推進する事業

  • 地域コミュニティ形成による誰もが活躍できる社会を推進します。
  • 地域間交流の振興や男女共同参画の推進で多様な人材の交流を促進します。
  • 具体事業例:生涯学習への参加促進、交流推進体制づくり、男女共同参画意識の啓発 等

カ 新しい時代の流れを力にする事業

  • SDGs対応やクリーンエネルギー導入など、持続可能なまちづくりを推進します。
  • 民間活力や近未来技術の活用による生活利便性向上(例:新交通システム検討)を進めます。
  • 具体事業例:各種産業協働による活動組織の確立、民間活力の導入 等

その他の事業運営情報:

  • 寄附の目安額(事業総額目安):40,000千円(2021年度~2029年度累計)
  • 事業実施期間:地域再生計画の認定の日から2029年度末(~2030年3月31日)まで
  • 評価方法:毎年度11月頃に外部有識者による効果検証を行い、その結果を翌年度以降の取組方針に反映して公式サイトで公表します。

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

事業の重要業績評価指標(KPI)と現状値・目標値は次のとおりです(目標年度:2029年度)。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 関連基本目標
新規企業誘致による村民の雇用創出数(累計) 5人 30人 基本目標1
純移動数(転入−転出、累計) 170人 300人 基本目標2
出生数(累計) 33人 200人以上 基本目標3
自主防災組織数(地区単位) 14組織 14組織(維持) 基本目標4
住民自主企画の村全体を対象としたイベント数 0回 1回 横断的な目標1
民間活力を活用した事業実施数 0事業 1事業 横断的な目標2

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 大衡村まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 大衡村まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、地域の活力を向上させるための具体的な事業を実施することを目指しています。地域の特性を生かし、持続可能なコミュニティづくりを推進します。
実施期間 2021年4月 〜 2030年3月
寄附金額目安 40,000千円
関連PDF 計画PDF

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テーマタグ

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お問い合わせ先

自治体 宮城県大衡村(宮城県)
担当部署 企画財政課
電話番号 022-341-8510
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県大衡村の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県大衡村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 大衡村まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、地域の活力を向上させるための具体的な事業を実施することを目指しています。地域の特性を生かし、持続可能なコミュニティづくりを推進します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。