加美町まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

加美町では平成15年以降の国勢調査で人口が減少しており、ピークの27,212人(2005年)から23,743人(2015年)へと落ち込んでいます。将来推計では2065年の人口を7,704人と見込むなど急速な人口減少と少子高齢化が懸念されています。若年層の都市流出、産業(特に農業)の担い手不足、出生率低下による負の連鎖が続いていることが主要な課題です。自然環境の保全と活用、子育て支援や移住促進、雇用・起業支援など自然減・社会減双方への対策をバランスよく進めることが求められます。

  • 人口:27,212人(2005年、ピーク)→ 23,743人(2015年)
  • 将来推計人口(2065年):7,704人(2018年推計)
  • 主な要因:若者の都市流出、農業など基幹産業の担い手不足、出生数減少

本計画の基本目標(全6項目)

  • 基本目標1:人と自然が共生する持続可能なまち
  • 基本目標2:健やかで笑顔あふれるまち
  • 基本目標3:安全・安心で快適に暮らせるまち
  • 基本目標4:魅力あふれ、豊かでにぎわいのあるまち
  • 基本目標5:だれもが学ぶ幸せを感じられるまち
  • 基本目標6:住民と行政の協働による自立したまち

2. 具体的な施策(取組内容)

施策分野 主な取組
ア 人と自然が共生する持続可能なまち推進事業
  • 森林空間を活用したレクリエーション・環境学習の場の整備と保全
  • 水と緑のネットワーク形成、農地・森林の保全と活用
  • 再生可能エネルギー(太陽光発電等)の普及・公共施設導入の推進
  • まちなみ・農村景観の保全・形成支援(啓発活動、助成等)
  • ごみ分別マニュアル作成など循環型社会の構築と環境意識啓発
イ 健やかで笑顔あふれるまち推進事業
  • 生活習慣病予防や地域での健康づくりの推進
  • メンタルケアに関する医療体制の整備と連携強化
  • 高齢者の自立支援・介護予防、生きがいづくりの推進(地域包括ケアの確立)
  • 子育て支援の充実(切れ目のない支援、定住促進)
  • 福祉団体・ボランティア・NPO等の支援体制整備
ウ 安全・安心で快適に暮らせるまち推進事業
  • 消防防災・防犯体制の強化と防災施設整備、住民の防災意識向上
  • 上下水道事業の計画的推進、老朽化対策や下水処理の整備促進
  • 道路網・生活関連道路の整備、除雪・防雪対策の推進、住民バスの運行
  • 交通安全対策(啓発・施設整備)と治山・治水対策の推進
  • 移住・定住支援(空き家バンク、住宅地整備、公営住宅の整備等)
  • 公園・緑地の整備による交流・健康促進
エ 魅力あふれ、豊かでにぎわいのあるまち推進事業
  • 地場産業の振興(伝統技術継承、ブランド化、農商工連携)
  • 持続可能な農林水産業の支援(担い手育成、6次産業化、被害対策)
  • 商工業振興・空き店舗対策、企業誘致やビジネスマッチングの推進
  • 観光振興(自然資源・施設の活用、観光ルート・案内整備、イベント開催)
  • 雇用創出(起業支援・雇用情報提供・シルバー人材等の活用)
  • 農村体験や交流による誘客・リピーター増加の推進
オ だれもが学ぶ幸せを感じられるまち推進事業
  • 生涯学習環境・体制の整備と地域間交流の促進
  • 家庭教育・学校教育の充実、青少年の健全育成と相談機能強化
  • 社会教育・公民館活動の支援、放課後の居場所づくり
  • 生涯スポーツや文化・芸術活動の支援、人材育成
  • 文化財・伝統文化の保護と活用
カ 住民と行政の協働による自立したまち推進事業
  • 住民主体のコミュニティ活動支援、地域リーダー育成と拠点整備
  • 住民参加の推進(情報提供、ニーズ把握、ボランティア支援)
  • 国内外交流の促進と国際理解の醸成
  • 男女共同参画の推進、行政運営の効率化・ICT活用、健全な財政運営
  • 広域連携の強化と圏域機能の確保

3. 数値目標・KPI

指標 現状値(計開始点) 目標値(2025年度)
㈱かみでん里山公社の契約電力 3,232 kW 4,900 kW
世界農業遺産認証制度による認証団体数 - 1団体
婚活支援事業 成婚件数(累計) 12組 20組
待機児童数 4人 0人
子育て支援拠点事業利用児童の割合 33.1% 50%
特定健診受診率 47.1% 60%
朝食をバランスよく食べる子どもの割合 27.2% 30%
悩みやストレスを誰かに相談したいと思う人の割合 41% 50%
移住窓口経由の移住(累計) 64人 125人
住宅取得補助金を活用した移住者数(累計) 126人 150人
住宅取得補助金を活用した定住者数(累計) 424人 500人
関係人口数(累計) - 500人
観光入込客数(宿泊) 20,000人 21,000人
空き店舗への出店件数 - 5件
起業・法人化件数(累計) - 2件
農業法人の設立 20団体 23団体
イノシシの捕獲頭数(累計) 553頭 1,000頭
読み聞かせと親子の触れ合い(お話し会参加者) 1,900人 2,300人
町民ボランティア数 270人 500人
公共施設の民間管理導入件数(累計) - 5件
異文化交流事業参加外国人数 30人 50人
ふるさと納税額 31,422 千円 36,000 千円
企業版ふるさと納税額 1,800 千円 3,000 千円

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 加美町まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 宮城県加美郡加美町は人口減少に歯止めをかけるため、自然環境保全、子育て・医療・福祉の充実、防災・生活基盤整備、産業振興や観光振興、教育・文化振興、住民協働の6分野で総合的に取り組む「加美町まち・ひと・しごと創生推進計画」を実施します。2020年度から2026年度までに具体的施策を推進します。
実施期間 2020年4月 〜 2026年3月
寄附金額目安 4,800,000千円(2020年度~2025年度累計)
関連PDF 計画PDF

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テーマタグ

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お問い合わせ先

自治体 宮城県加美町(宮城県)
担当部署 ひと・しごと推進課
電話番号 0229-63-5611

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県加美町の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県加美町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県加美郡加美町は人口減少に歯止めをかけるため、自然環境保全、子育て・医療・福祉の充実、防災・生活基盤整備、産業振興や観光振興、教育・文化振興、住民協働の6分野で総合的に取り組む「加美町まち・ひと・しごと創生推進計画」を実施します。2020年度から2026年度までに具体的施策を推進します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。