安心して住み続けることができる地域をつくる事業

医療・福祉

事業概要

医療体制の充実や健康づくりを通じて、住民が安心して暮らせる地域を目指します。

具体的な取組

  • 地域医療の充実
  • 健康づくりと食生活
  • 地域福祉活動
  • 防災対策

当サイトからのおすすめポイント

佐呂間町の安心して住み続けることができる地域をつくる事業は、住民の健康と安全を守るための重要な施策です。特に、地域医療の充実や健康づくりの取り組みは、高齢化社会においてますます重要性を増しています。企業版ふるさと納税を通じて、地域の医療や福祉に貢献することで、企業の社会的責任を果たし、地域住民との信頼関係を築くことができます。ぜひ、佐呂間町の健康づくりにご参加いただき、地域の未来を共に支えていきましょう。

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

佐呂間町は戦後から人口減少が続いており、1955年の15,656人をピークに減少しています。2020年の総人口は4,875人、2021年12月末時点で4,842人となっています。今後も人口減少と高齢化が進行し、2040年に2,864人、2060年に1,503人と推計されています。

年齢構成は高齢化が進んでおり、2020年は年少人口10.1%、生産年齢人口50.4%、老年人口39.5%です。2060年には年少人口7.8%、生産年齢人口35.5%、老年人口56.7%と予測され、逆ピラミッド型の人口構成が進みます。

自然減は1995年頃から進み、2020年は死亡82人・出生24人で自然減は58人となっています。社会減についても2020年は転入131人・転出228人で社会減97人となっており、特に15~24歳の若年層の転出が目立ちます。

人口減少・高齢化の進展に伴い、生活関連サービスの縮小、後継者不足による産業衰退、地域経済規模の縮小、税収減少が懸念されます。高齢者のみの単身・夫婦世帯の増加が予想されるため、高齢者の安心な生活環境と見守り体制の強化が課題です。

指標 現状値(該当年) 備考
総人口 4,875人(2020年) / 4,842人(2021年12月末) ピーク1955年:15,656人
将来推計 2040年:2,864人、2060年:1,503人 国立社会保障・人口問題研究所の推計準拠
年齢構成(2020年) 年少10.1% / 生産年齢50.4% / 老年39.5% 2060年は老年56.7%予測
自然減(2020年) 出生24人・死亡82人・自然減58人 合計特殊出生率(2019年)1.74
社会減(2020年) 転入131人・転出228人・社会減97人 若年層(10~24歳)の転出超過が顕著

2. 具体的な施策(取組内容)

「安心して住み続けることができる地域をつくる事業」では、医療・健康づくり、高齢者支援、地域福祉・生活支援、防災・見守り体制などを総合的に推進します。

分野 主な取組内容
医療体制の確保・充実 「クリニックさろま」や町内歯科医院を中心に医療体制を維持・強化し、第二次・第三次医療圏との広域連携医療を推進します。
健康づくりの推進 健康教室やサロマゲンキマイレージ事業等で住民の自主的な健康づくりを支援します。
高齢者支援・見守り 高齢者が安心して生活できる環境整備と見守り体制の充実、介護保険サービス・地域支援事業の強化を行います。
地域福祉・生活支援 生活困窮者対策、福祉活動の支援、生きがいづくり等を通じて地域コミュニティの持続性を高めます。
防災・災害対策 防災無線整備など災害に強いまちづくりを推進します。
その他の施策 安全安心の確保、高齢者福祉輸送、がん予防対策、健康づくり・スポーツ、情報通信システム、交通対策等を実施します。

具体的取組として、以下の項目を継続・拡充します。

  • 地域医療の充実(診療所・歯科の体制確保、広域連携)
  • 健康教室やサロマゲンキマイレージ等を通じた住民の健康づくり
  • 高齢者福祉輸送、介護保険サービス、地域支援事業の充実
  • 地域福祉活動や生活困窮者支援、生きがいづくりの支援
  • 防災無線整備など災害対応力の強化と見守り体制の整備
  • 情報通信システムや交通対策による利便性向上

3. 数値目標・KPI

安心して住み続けることができる地域の実現に関連する主要なKPIは以下のとおりです(計画開始時点と2025年度の目標値)。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度)
町民の定住意向率 61% 65%
サロマゲンキマイレージ事業利用世帯 122世帯 150世帯
65歳以上の要介護認定率 18.91% 20%以内

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 佐呂間町まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 佐呂間町では、地域産業の振興や新たな人の流れを生み出すため、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業を通じて多様な雇用創出や子育て支援を推進し、持続可能な地域社会の実現を目指します。
実施期間 2021年4月 〜 2026年3月
寄附金額目安 360,000千円
関連PDF 計画PDF

この計画の他の事業(1件)

テーマタグ

本プロジェクトに該当するテーマから類似プロジェクトを探せます。

お問い合わせ先

自治体 北海道佐呂間町(北海道)
担当部署 企画財政課企画係
電話番号 01587-2-1214
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

北海道佐呂間町の企業版ふるさと納税について

北海道北海道佐呂間町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 佐呂間町では、地域産業の振興や新たな人の流れを生み出すため、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業を通じて多様な雇用創出や子育て支援を推進し、持続可能な地域社会の実現を目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。