村の魅力を活かした新しい人の流れをつくる事業
事業概要
地域の魅力を発信し、移住促進を目指す事業です。
具体的な取組
- 滞在型施設整備事業
- 首都圏交流推進事業
- 地域との関わりを深める取り組み
当サイトからのおすすめポイント
佐井村の豊かな自然と地域の絆を活かしたこの事業は、若い世代の移住を促進し、地域の活性化に寄与します。企業版ふるさと納税を通じて地域に関わることで、地域との関係構築が進み、将来的な拠点展開や実証実験の足がかりにもなります。地域の魅力を発信することで、企業の理念とも親和性が高く、パーパス経営の具体化にもつながります。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
村の若年層の転出傾向が続き、人口減少や少子高齢化が進行していることから、新しい人の流れを呼び込み、人口減少のスピードを緩やかにすることが課題です。労働力人口や年齢構成の将来推計、出生・死亡・社会増減の動向などの数値を整理します。
- ピーク時の人口は 5,642 人(昭和期)で、その後減少が継続しています。
- 平成27年(2015年)国勢調査:2,148人(前回比274人・11.3%減)。
- 住民基本台帳(令和2年5月):1,932人。
- 国立社会保障・人口問題研究所の推計(令和27年=2045年):842人(将来推計値)。
- 老年人口の割合は増加傾向で、令和27年(2045年)に57.7%をピークとする推計が示されています。
- 自然増減:出生数の流出等と出生率低下により自然減が続き、2019年は自然減が42人。
- 社会増減:2019年は社会減が41人。若年層(10代〜30代前半)の転出超過が顕著です。
- 労働力人口の将来推計:令和27年(2045年)で 804 人となり、平成27年(2015年)と比較して 1,153 人、58.9%の減少見込み。
- 若年層の転出は、進学・就職・転勤・婚姻等が主な要因であり、Uターン等による転入も一部見られます。
2. 具体的な施策(取組内容)
「村の魅力を活かした新しい人の流れをつくる事業」は、豊かな自然や地域の絆を訴求し、暮らしを含めた仕事選択を可能にすることで、関係人口の創出・拡大や移住・定住につなげることを目的としています。主な取組内容は以下のとおりです。
- 本村の強み・特色を活かした「魅力ある仕事づくり」を推進し、起業や移住を支援します。
- 豊かなライフスタイルを伝える情報発信やプロモーションにより、本村の魅力を広く発信します。
- 地域との関わりを深めることで将来的な移住につながる関係人口(継続的に関わる人々)の創出・拡大を図ります。
- 滞在型施設整備事業により、滞在を通じた地域理解や関係構築を促進します。
- 首都圏交流推進事業等により、首都圏等との交流機会を創出し、移住・関係人口拡大のきっかけを作ります。
- 就業と暮らしを一体で選べる環境整備(生活基盤の整備や支援制度の充実)に取り組みます。
3. 数値目標・KPI
本事業に関連する主要なKPIと計画開始時点の値および2027年度の目標値を示します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) |
|---|---|---|
| 観光入込客数 | 123,258人 | 133,469人 |
| 転入数 | 27人 | 39人 |
| 転出数 | 72人 | 54人 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 佐井村まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 佐井村まち・ひと・しごと創生推進計画は、地域資源を活かした産業の成長化や新しい人の流れをつくることを目指し、若い世代の結婚・出産・子育てを支援することに重点を置いています。地域の魅力を高め、持続可能な地域づくりを進めるための取り組みが盛り込まれています。 |
| 実施期間 | 2020年4月 〜 2028年3月 |
| 寄附金額目安 | 600,000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF |
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テーマタグ
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お問い合わせ先
| 自治体 | 青森県佐井村(青森県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合戦略課 |
| 電話番号 | 0175-38-2111 |
出典
青森県佐井村の企業版ふるさと納税について
青森県青森県佐井村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 佐井村まち・ひと・しごと創生推進計画は、地域資源を活かした産業の成長化や新しい人の流れをつくることを目指し、若い世代の結婚・出産・子育てを支援することに重点を置いています。地域の魅力を高め、持続可能な地域づくりを進めるための取り組みが盛り込まれています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。