第2期甲州市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
人口は平成7年の38,046人をピークに減少が続いており、令和2年には29,237人、住民基本台帳では令和7年3月1日現在で28,997人です。将来推計では、2050年に20,000人を下回り、2060年には15,221人と見込まれています。
年齢構成の変化は以下のとおりです。年少人口(0–14歳)は平成22年の4,428人から令和2年の3,032人へ減少し、生産年齢人口(15–64歳)は19,535人から15,440人へ減少、一方で老年人口(65歳以上)は9,962人から10,717人へ増加しており、少子高齢化が進行しています。
自然動態・社会動態(令和4年)では、出生146人・死亡509人で自然減363人、転入764人・転出865人で社会減101人となっています。合計特殊出生率は1.36です。
これらの人口減少・少子高齢化により、農業(果樹)では担い手不足や耕作放棄地の増加、働く場不足による若年層の転出超過、さらに市税・地域消費の減少など諸課題が深刻化しています。
具体的な施策(取組内容)
第2期甲州市まち・ひと・しごと創生推進事業は、以下の4分野で施策を展開します。
-
ア 甲州市に根ざした地域ブランドの創出と魅力あるしごと、未来を担う人材の育成
・新規就農者対策事業、醸造用ブドウ圃場登録管理台帳整備事業、新しい働き方による就労機会創出事業等を実施します。 -
イ 甲州市への人の流れをつくる、地域経済創出事業
・来訪者に対する受け入れ体制の整備強化事業、観光資源の磨き上げと発掘事業、移住情報の一括発信事業等を実施します。 -
ウ 出産・子育ての希望が叶う切れ目ない支援の創出事業
・安心して妊娠・出産・子育てができるまちづくり事業、子育て応援事業、教育環境づくりプロジェクト事業等を実施します。 -
エ 時代にあった地域をつくり、安全に暮らせる地域の創出事業
・市民提案型協働のまちづくり事業、生活サービス機能の持続と利便性の高いバス運行事業、自主防災組織結成事業等を実施します。
数値目標・KPI
以下は本事業に関連する主要なKPI(現状値と2029年度目標)です。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 新規就農者数 | 95名 | 125名 |
| 商工会会員数 | 862名 | 927名 |
| 市内就職者数 | 336名 | 500名 |
| 観光入込数 | 240万人 | 375万人 |
| 空き家情報バンクの登録件数 | 17件 | 20件 |
| 移住希望者の相談件数 | 217件 | 250件 |
| 合計特殊出生率 | 1.32 | 1.53 |
| 学校満足度(全国平均比) | 114% | 160% |
| 自治会加入戸数 | 8,891戸 | 9,800戸 |
| 総合防災訓練参加人数 | 3,803名 | 10,000名 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期甲州市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 山梨県甲州市(山梨県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策秘書課地域未来戦略室地域未来戦略担当 |
| 電話番号 | 0553-32-5037 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
山梨県甲州市の企業版ふるさと納税について
山梨県山梨県甲州市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。