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かすみがうら市まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

かすみがうら市では人口減少・少子高齢化が進行しており、地域の基盤維持や担い手確保が課題となっています。主な現状を数値で整理します。

  • 総人口:1995年をピークに減少。2015年は42,147人(1995年の93.1%)。将来推計では2060年に約23,000人と見込まれる。
  • 年少人口(0~14歳):ピーク1985年9,542人 → 2020年4,376人(減少)。
  • 老年人口(65歳以上):1985年4,483人 → 2020年12,779人(増加)。
  • 生産年齢人口(15~64歳):ピーク1995年31,133人 → 2020年22,859人(減少)。
  • 出生数:ピーク1999年494人 → 2020年216人。死亡数:2020年539人。2020年の自然増減は▲323人の自然減。
  • 社会動態:2013年は転出超過で社会減(▲298人)だったが、近年は産業立地や外国人労働者増加により2022年は社会増(+309人)の傾向もある。
  • 人口減少の影響:地域・コミュニティの担い手不足、教育施設の統廃合、高齢者支援の増加、生産年齢人口の減少などが懸念される。
  • 基本目標:1) 特色を活かした安定雇用創出、2) 地域の魅力向上と新たな人の流れ創出、3) 若い世代の結婚・出産・子育て希望実現、4) 安心な暮らしの維持と定住促進。

2. 具体的な施策(取組内容)

第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、以下の4分野で具体的施策を展開します。

事業(柱) 主な取組内容
ア:安定した雇用を創出する事業
  • 新規就農・就漁者への支援、果樹等の農業継承推進
  • 販路拡大、地域ブランド推奨と地域産品の消費拡大
  • 企業誘致と連携体制の強化、産業・交流を創出する土地利用
  • 都市基盤整備(産業基盤・居住基盤・都市内ネットワーク)
  • 市内事業者支援体制の充実、新しい働き方環境づくり
  • 若い人材の組織化支援 等
イ:地域の魅力を磨き新しい人の流れをつくる事業
  • スポーツイベント強化(サイクリング等)およびフィールドスポーツ環境整備
  • 霞ヶ浦を生かした水辺のスポーツ振興、体験交流型観光受入態勢強化
  • 観光企画・マーケティング力の強化、歴史資源の活用振興
  • 移住・定住推進、かすみがうら市の魅力発信 等
ウ:若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
  • 市民を対象とする婚活支援の強化(婚活支援センター等)
  • 子育て支援の充実、地域資源を生かした子育て環境の創出
  • 国際化・情報化に対応した特色ある教育の推進、青少年健全育成 等
エ:安心な暮らしを守り、地域と地域をつなぎ定住を促進する事業
  • 多文化共生のまちづくり推進、外国人市民の受け入れ支援
  • コミュニティ活動の充実、集落部の暮らしの拠点づくり、廃校活用
  • 防災力強化、エネルギーの複線化、公共交通の広域アクセス向上
  • 人生100年時代に向けた健康寿命の増進 等

予算目安:寄附の金額の目安は200,000千円(2025年度~2026年度累計)です。事業実施期間は2025年4月1日から2027年3月31日までです。進捗管理は各施策部署から毎年ヒアリングを行い、年2回程度の外部有識者会議で効果検証を行い、公表します。

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

本事業で設定されている重要業績評価指標(KPI)と現状値・目標値は以下のとおりです。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2026年度) 関連基本目標
企業誘致等による市内での就業者増加数 9人増 基本目標1
関係人口増加数 40人増 基本目標2
市が実施する婚活サポートセンター等を通じた婚姻数 7組 9組 基本目標3
多文化共生ボランティア増加数 80人 20人増 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期かすみがうら市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 茨城県かすみがうら市(茨城県)
担当部署 市長公室政策経営課
電話番号 0299-59-2111
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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