富山県朝日町の企業版ふるさと納税
富山県 · 認定事業 1件
富山県富山県朝日町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期朝日町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(3,612文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期朝日町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
富山県下新川郡朝日町
3 地域再生計画の区域
富山県下新川郡朝日町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口は、昭和 29 年の1町6ヵ村による合併翌年の昭和 30 年に 24,256 人
であったが、昭和35年の国勢調査では、21,343人、12%(2,913人)の減となり、
大きく減少した。その後も、北陸自動車道や小川ダム、北陸新幹線の建設工事等の
公共事業により、昭和 55 年~昭和 60 年のわずかな人口増加や減少率の抑制等、年
代によって差はあるものの、減少傾向が続いている。近年では、若い世代の流出に
よる出生数の減少が続き、国勢調査によると、令和2年には、11,081 人となって
いる。また、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口では、令和 22 年が
6,719 人(令和2年比 39.4%減)とされ、少子高齢化の影響から減少幅は増加の一
途をたどると推計されている。
年齢3区分別の人口推移をみると、15 歳未満の人口(年少人口)は平成2年に
は 2,838 人であったものが令和2年には 903 人と、この 30 年間で 1,935 人(▲
68.1%)減少し半数以下となっている。一方で、65 歳以上の人口(老年人口)は
平成2年には 3,326 人であったものが令和2年には 4,938 人へと、この 30 年間で
1,612 人(48.5%)の増加となっており、少子高齢化が進んでいる。15 歳から 64
歳の人口(生産年齢人口)についても平成2年には 11,405 人であったものが令和
2年には 5,230 人へと、この 30 年間で 6,175 人(▲54.1%)の減となっている。
自然動態をみると、出生数は昭和 44 年度の 320 人をピークに減少し、令和5年
度には 38 人となっている。その一方で、死亡数は令和5年度には 201 人と増加の
一途をたどっており、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲163 人(自
然減)となっている。
社会動態をみると、昭和 40 年度には転入者(1,160 人)が転出者(1,124 人)を
上回る社会増(36 人)であった。しかし、大学等への進学や就職等により、市外
への転出者が増加し、令和5年度には 106 人の社会減となっている。
このまま人口減少や少子高齢化が続くと、地域における担い手不足やそれに伴う
地域産業の低迷、さらには地域コミュニティの衰退など、住民生活への様々な影響
が懸念される。
若い世代の定着・転入の増加、出生率の下げ止まりにつながる総合的な生活環境
の整備が急務となっている。
これらの課題に対応するため、目指すべき、まちづくりの方向性を「町民一人ひ
とりのわが町や地域に対する誇りと夢や希望を高めていく」とし、町の将来像(目
指すべきまちづくり)を「夢と希望が持てるまちづくり朝日町」としている。
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また、この地方創生の機会を捉えて、町全体で危機感を共有し、町民一人ひとり
が気概を持ち、「オール朝日町」でまちづくりに取り組むことで、新たに生まれ変
わる朝日町を目指していく。具体的な事業は、以下の基本目標のもとで行う。
基本目標1.町に仕事をつくる、町の稼ぐ力・魅力を高める
基本目標2.町への人の流れをつくる、町に人を呼び込む
基本目標3.町民の結婚・出産・子育てを応援する
基本目標4.時代に合った地域づくりを進める
【数値目標】
5-2の 現状値 目標値 達成に寄与する
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
る事業 (計画開始時点)2025年度)の基本目標
新規雇用創出者数[年間] 20人 35人
就業者数(町の従業者数
ア ) 4,038人 4,700人基本目標1
宿泊者数[年間] 39,852 人75,000 人
イ 若者の転入者数[年間] 55人 120人 基本目標2
転出超過者数[年間] 104 人 70 人以下
ウ この地域で子育てしたい 94.3% 100% 基本目標3
と思う親の割合
住み慣れた地域で暮らし
続けることができると感 72.6% 75.0%
エ じる町民の割合 基本目標4
地域に誇りを感じている 49.4% 70.0%
若者の割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対す
る特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期朝日町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 町に仕事をつくる、町の稼ぐ力・魅力を高める事業
イ 町への人の流れをつくる、町に人を呼び込む事業
ウ 町民の結婚・出産・子育てを応援する事業
エ 時代に合った地域づくりを進める事業
② 事業の内容
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ア 町に仕事をつくる、町の稼ぐ力・魅力を高める事業
雇用の受け皿となる農林漁業の活性化、本町の強みを活かした観光
の基盤産業化、産業の集積と新産業の展開、起業・就業を支援する事業
【具体的な事業】
・農林漁業の通年経営の推進
・農業の経営基盤強化、担い手の確保・育成
・町の特性を打ち出した観光の提供
・交流の促進
・企業誘致の推進
・既存企業・事業所の支援・育成 等
イ 町への人の流れをつくる、町に人を呼び込む事業
町の魅力アピール強化、転入者が安心できる受入体制の充実、戻って
きたくなる、移り住みたくなる環境を整備する事業
【具体的な事業】
・情報発信体制の強化
・定住サポート事業の推進
・若者の就職、転職等の機会創出、企業での採用の促進
・移り住みたくなる環境づくり 等
ウ 町民の結婚・出産・子育てを応援する事業
安心して結婚・出産できる環境づくり、子育て支援と教育の充実を図
る事業
【具体的な事業】
・妊娠・出産・子育てまでの切れ目のない包括的な支援体制づくり
・子ども・子育て支援の充実
・子どもの教育の充実 等
エ 時代に合った地域づくりを進める事業
地域の生活サービス機能の維持・強化、地域コミュニティの活性化、
地域資源を活用した循環型社会の推進を図る事業
【具体的な事業】
・地域の利便性や安心・安全を支える生活・福祉サービス機能の充実
・地域間交通の確保・拡充
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・通信網の維持・機能強化
・地域コニュニティ活動への支援と連携
・再生可能エネルギー設備導入の推進 等
※なお、詳細は第2期朝日町総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
50,000 千円(2025 年度)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度 10 月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組
方針を決定する。検証後速やかに本町ホームページ上で公表する。
⑥ 事業実施期間
令和7年4月1日から令和8年3月 31 日まで
6 計画期間
令和7年4月1日から令和8年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
富山県下新川郡朝日町の全域を対象とした計画です。過去の公共事業(北陸自動車道、小川ダム、北陸新幹線など)の整備等が地域の変動に影響を与えてきました。主要な産業としては農林漁業、観光振興、医療・福祉、地域資源を活かしたものづくりや交流事業などが位置付けられています。
| 項目 | 数値(計画中の記載) |
|---|---|
| 人口(昭和30年) | 24,256人 |
| 人口(昭和35年) | 21,343人(▲2,913人、▲12%) |
| 人口(令和2年) | 11,081人 |
| 将来推計人口(記載) | 6,719人(令和2年比▲39.4%) |
| 出生数(ピーク → 直近) | 昭和44年度 320人 → 令和5年度 38人 |
| 死亡数(直近) | 令和5年度 201人 |
| 自然増減(直近) | ▲163人(自然減) |
| 社会動態(昭和40年度 → 令和5年度) | 社会増 36人(昭和40年度)→ 社会減 106人(令和5年度) |
年齢別の推移では、15歳未満は大幅減少(平成2年 2,838人 → 令和2年 903人、▲68.1%)、生産年齢人口も半減(平成2年 11,405人 → 令和2年 5,230人、▲54.1%)する一方で、65歳以上は増加(平成2年 3,326人 → 令和2年 4,938人、+48.5%)しており、少子高齢化が進行しています。
2. 地域の課題
- 人口減少と少子高齢化が進行していることによる地域の担い手不足です。
- 若い世代の流出による出生数の減少と社会減(転出超過)が続いていることです。
- 生産年齢人口の減少による地域産業の低迷が懸念されています。
- 自然減(出生数<死亡数)と社会減が重なり、地域コミュニティの衰退や生活サービス維持の困難が生じる可能性です。
- 若者の定着・転入促進、出生率の下げ止まりにつながる生活環境の整備が急務であることです。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 新規雇用創出者数(年間) | 20人 | 35人 | 基本目標1 |
| 就業者数(町の従業者数) | 4,038人 | 4,700人 | 基本目標1 |
| 宿泊者数(年間) | 39,852人 | 75,000人 | 基本目標1 |
| 若者の転入者数(年間) | 55人 | 120人 | 基本目標2 |
| 転出超過者数(年間) | 104人 | 70人以下 | 基本目標2 |
| この地域で子育てしたいと思う親の割合 | 94.3% | 100% | 基本目標3 |
| 住み慣れた地域で暮らし続けることができると感じる町民の割合 | 72.6% | 75.0% | 基本目標4 |
| 地域に誇りを感じている若者の割合 | 49.4% | 70.0% | 基本目標4 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| DX推進事業 | デジタル化・地域づくり | 町ウェブサイトの充実・機能強化やSNS活用、予約システム導入による地域間交通の推進、デジタル技術を活用した住民サービスや交流の促進を行います。 |
| カーボンニュートラルに向けた取組事業 | 環境・脱炭素 | 再生可能エネルギー導入、公共施設のLED更新、EVステーション設置、農林水産業における脱炭素(有機農業、森林整備、藻場再生等)を推進します。 |
| 「朝日町の2大景勝地」周辺整備・魅力アップ事業 | 観光振興 | ヒスイ海岸や舟川桜並木周辺の環境整備、ヒスイテラスや駅周辺、海岸沿い、オートキャンプ場等の整備、花景観の維持・イベント開催による観光振興を図ります。 |
| ビーチボール競技の普及・推進事業 | スポーツ・交流人口拡大 | 町発祥のビーチボール競技を普及・推進し、大会開催を通じて県内外からの来訪者や関係者を呼び込み、地域の活性化を図ります。 |
| 朝日町病院事業 | 医療・保健・福祉 | 基幹病院として急性期から回復期、在宅医療まで切れ目なく提供し、医療・介護・保健・福祉と連携した包括的な地域医療を確保します(照明器具のLED更新等の省エネ対策も含む)。 |
| 教育環境の充実に向けた取組事業 | 教育 | 給食費全額助成やふるさと教育の推進、文化財展示や博物館的ネットワーク構築、農業体験等を活用した学習機会の充実を図ります。 |
| 子ども・子育て支援推進事業 | 子育て支援 | 生後6か月〜満3歳まで保育所等を利用せず家庭で育児する世帯への応援金支給、誕生祝金・記念品の支給、妊娠・出産期からの切れ目ない相談支援体制や経済的支援を整備します。 |
| その他(総合的事業群) | 産業振興・生活支援等 | 農林漁業の通年経営推進、担い手確保・育成、観光の基盤産業化、企業誘致、既存企業支援、定住サポート、地域間交通・通信網の維持強化、地域コミュニティ支援等を総合的に推進します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
3,069万円
寄附受入総額
10
寄附企業数
2
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
600万
23年度
2千万
24年度
寄附企業一覧(10社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 朝日町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 24,690,000円 | |
| 令和5年度 | 朝日町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 6,004,300円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | みんなで未来!課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0765-83-1100 |
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