埼玉県滑川町の企業版ふるさと納税
埼玉県 · 認定事業 1件
埼玉県埼玉県滑川町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期滑川町総合戦略推進計画
| 認定事業数 | 1件 |
|---|---|
| 関連資料 | 計画PDF |
地域再生計画の原文テキストを読む(4,048文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期滑川町総合戦略推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
埼玉県比企郡滑川町
3 地域再生計画の区域
埼玉県比企郡滑川町の全域
4 地域再生計画の目標
【地域の現状及び課題】
国勢調査に基づき5年ごとの総人口の推移をみると、東武東上線つきのわ駅の
開業や、月輪土地区画整理事業に伴う宅地整備の進展により、住宅立地が進んで
きたことを背景に、総人口 12,836 人であった 2000 年以降、人口の増加が続き、
2025 年 5 月1日時点で 19,732 人となっている。2000 年以降の急激な人口増加の
伸びと連動するように、年少人口・生産年齢人口・老年人口ともに伸びを示して
いるが、近年、年少人口・生産年齢人口の増加傾向は鈍化しつつある。また、年
齢3区分別人口割合の推移をみると、1990 年から 2020 年にかけて、年少人口は
19.1%から 16.0%、生産年齢人口は 69.3%から 61.6%、老年人口は 11.7%から
22.4%と、少子高齢化が進行しているのがわかる。
自然増減のみの推移では、2004 年から出生数が急激に増ピーク時の 2006 年
では、増加前と比較して2倍の人数となる。2021 年からは減少に転じて、2022 年
には 37 人の自然減となっている。また、2022 年の合計特殊出生率は 1.27 となっ
ている。
社会増減のみの推移では、2003 年から 2005 年の間で転入者が急増しているが、
翌 2006 年以降は減少の傾向にある。その一方で、転出者数は増減を繰り返しなが
らも上昇をみせている。2022 年には 88 人の社会増となっている。
このように、本町ではこれまでに取り組んできた人口減少問題や少子化問題、
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子育て支援が奏功し、人口増加率、合計特殊出生率では県内でも上位を維持して
いる。第5次滑川町総合振興計画のキャッチフレーズにおいても、「住んでよかっ
た、生まれてよかったまちへ「住まいるタウン滑川」」を掲げ、これからも人口増
加につながる数々の施策を積極的に推し進めて行きたいと考えている。しかしな
がら、日本全体の人口が減少を続け、埼玉県においても 700 万人を切るという見
通しの中で、本町の人口をさらに増加させることは、非常に厳しいものがあり、
国立社会保障・人口問題研究所によると人口増加率は鈍化しつつも、2050 年には
2万2千人程度に達することが推計されている。
少子高齢化が進行し、将来的に人口が減少すると、労働力不足等による地域経
済へのマイナスの影響、社会保障費の増大、本町の財政悪化、空き家増加による
景観や治安の悪化等といった課題が生じる恐れがある。
上記の課題に対応するため、今後も人口を維持し、持続可能な地域社会を目指
す必要があり、町民の協力のもとに、あらゆる施策を組み合わせ、駆使していか
なければならない。
【基本目標】
今後も人口を維持し、持続可能な地域社会を形成するため、本計画において、
次の事項を基本目標に掲げ、本町における計画人口の実現や地域経済縮小の克服
を図り、まち・ひと・しごとの創生と好循環の確立を目指す。
・基本目標1 町への新しいひとの流れをつくる
・基本目標2 時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守る
・基本目標3 結婚・出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標4 安定した雇用を創出し経済の活性化を図る
【数値目標】
5-2の 現状値(計 目標値 達成に寄与する
①に掲げ KPI 画開始時点 (2025年度地方版総合戦略
る事業 ) の基本目標
社会増減数(転入者数-転出
ア 88人/年 247人/年基本目標1
者数)
イ 健康寿命 (男性)17 (男性)18 基本目標2
2
.85年 .00年
(女性)21 (女性)22
.47年 .00年
合計特殊出生率 1.23 1.81基本目標3
ウ
婚姻件数 54組/年 80組/年 基本目標3
女性の就業率(30歳~39歳) 72.3% 73.0%基本目標4
高齢者の就業率(65歳以上) 26.9% 28.0%基本目標4
エ
103千万円/110千万円/基本目標4
農業産出額
年 年
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期滑川町まち・ひと・しごと創生推進計画事業
ア 滑川町に人が集まる戦略プロジェクト
イ 滑川町の安心な暮らしを守ろう戦略プロジェクト
ウ 滑川町に住んで子どもを育てていこう戦略プロジェクト
エ 滑川町の安定した雇用を支えよう戦略プロジェクト
② 事業の内容
ア 滑川町に人が集まる戦略プロジェクト
比企地域で唯一の人口増加を示す滑川町の魅力は、居住ニーズに対応した
住環境、豊かな自然に加えて、安心できる人とのつながりである。今後も安
定した人口増を維持するため、より多くの人に滑川町の暮らしやすさをアピ
ールする必要がある。様々なツールを活用した行政からの情報発信に努める
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とともに、誰もが滑川町の体験や暮らしの良さを発信したくなる魅力づくり
を推進する。
【具体的な事業】
・滑川体験促進事業
・滑川くらしアップ事業
・情報ツールを用いた町の魅力発信 等
イ 滑川町の安心な暮らしを守ろう戦略プロジェクト
超高齢社会・人口減少社会においては、地域の絆による安心、健康や生き
がいによる安心、便利さによる安心が求められる。それぞれの分野から安心
な暮らしの提供に資する取組を進める。安心なまちづくりを進めることで、
滑川町の魅力を高め、安定した人口の維持を目指す。
【具体的な事業】
・学校・家庭・地域と連携した教育環境整備
・かかりつけ医推進や健康増進事業
・交通網の整備で新しい地域の構築 等
ウ 滑川町に住んで子どもを育てていこう戦略プロジェクト
滑川町は、地域全体の支え合いのもと、福祉・健康・医療の各分野が連携
し、安心して子どもを産み育てられる環境を整えており、埼玉県トップクラ
スの合計特殊出生率を維持している。今後も継続して妊娠期・子育て期への
サポートを推進するとともに、若者の結婚への希望をかなえる環境づくりに
努める。
【具体的な事業】
・妊娠、出産、子育てを包括的にサポート
・子育て環境の充実
・結婚の支援 等
エ 滑川町の安定した雇用を支えよう戦略プロジェクト
滑川町の総合戦略においては、首都圏へのアクセスのしやすさと豊かな自
然環境という強みを生かし、新たな働き方のステージとなるまちづくりを目
指す。新たな価値を生み出す人材・滑川独自の付加価値のある商品・生産力
のある企業が好循環をつくるための施策を展開する。
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【具体的な事業】
・安定した雇用の確保・企業誘致
・農業分野で雇用の拡大
・就職、企業、経営サポート 等
※ なお、詳細は第2期滑川町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
800,000 千円(2025 年度)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度2月から3月頃に、滑川町まち・ひと・しごと推進審議会において
効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定する。検証後速やかに滑川町
公式WEBサイトで公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
区域:埼玉県比企郡滑川町の全域です。
交通:東武東上線つきのわ駅の開業などにより住宅立地が進展しています。
地域の特色:居住ニーズに応じた住環境、豊かな自然、人とのつながりが魅力として挙げられています。また、首都圏へのアクセスのしやすさを強みとしています。
| 項目 | 数値(現状・過去) |
|---|---|
| 総人口(2000年) | 12,836人(2000年) |
| 総人口(2025年5月1日) | 19,732人(2025年5月1日) |
| 年齢3区分の割合推移(1990 → 2020) | 年少人口:19.1% → 16.0%、生産年齢人口:69.3% → 61.6%、老年人口:11.7% → 22.4% |
| 自然増減の状況 | 2006年に出生数が急増した時期あり。2022年は自然減(▲37人)。合計特殊出生率(2022年の別記値は1.27とする記載あり)。 |
| 社会増減の状況 | 転入の増加が2003–2005年にあり、その後変動。2022年は社会増で88人。 |
| 将来推計 | 国立社会保障・人口問題研究所の推計では2050年に約22,000人程度と推計されています(本文の記載に基づく)。 |
| 産業・経済関連の指標 | 農業産出額など地域産業を重視する施策を掲げています(詳細は事業欄参照)。 |
2. 地域の課題(現状の課題)
- 少子高齢化が進行しており、年少人口・生産年齢人口の増加傾向が鈍化していること。
- 自然増が減少に転じる年があり(2022年は自然減▲37人)、出生率の安定化が課題であること。
- 社会増(転入超過)も変動があり、転入の鈍化や転出者の増減が見られること。
- 将来的に人口減少が進むと、労働力不足、地域経済へのマイナス影響、社会保障費の増大、町財政の悪化が懸念されること。
- 空き家の増加による景観や治安の悪化のリスクがあること。
- 人口をさらに増加させることは厳しく、複合的な施策の組合せ・実行が必要であること。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
本計画は「まち・ひと・しごとの創生」と好循環の確立を目指し、基本目標を設定しています(基本目標は本文中の4項目を参照)。以下は重要業績評価指標(KPI)と現状値・目標値です。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値 | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 社会増減数(転入者数-転出者数) | 88人/年 | 247人/年 | 基本目標1(町への新しいひとの流れをつくる) |
| 健康寿命(男性) | 17.85年 | 18.00年 | 基本目標2(安心なくらしを守る) |
| 健康寿命(女性) | 21.47年 | 22.00年 | 基本目標2(安心なくらしを守る) |
| 合計特殊出生率 | 1.23 | 1.81 | 基本目標3(結婚・出産・子育ての希望をかなえる) |
| 婚姻件数 | 54組/年 | 80組/年 | 基本目標3 |
| 女性の就業率(30歳~39歳) | 72.3% | 73.0% | 基本目標4(安定した雇用・経済活性化) |
| 高齢者の就業率(65歳以上) | 26.9% | 28.0% | 基本目標4 |
| 農業産出額 | 103千万円/年 | 110千万円/年 | 基本目標4 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 第2期滑川町まち・ひと・しごと創生推進計画事業(特例:まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例【A2007】) | まち・ひと・しごと創生(住・安心・子育て・雇用) |
- 4つの戦略プロジェクトで構成されています: ・ア 滑川町に人が集まる戦略プロジェクト(滑川体験促進事業、滑川くらしアップ事業、情報ツールを用いた町の魅力発信 等) ・イ 滑川町の安心な暮らしを守ろう戦略プロジェクト(教育環境整備、かかりつけ医推進や健康増進事業、交通網整備 等) ・ウ 滑川町に住んで子どもを育てていこう戦略プロジェクト(妊娠・出産・子育ての包括的サポート、子育て環境充実、結婚の支援 等) ・エ 滑川町の安定した雇用を支えよう戦略プロジェクト(雇用確保・企業誘致、農業分野での雇用拡大、就職・企業支援 等) 事業実施期間は認定日から2026年3月31日まで。寄附の金額の目安は800,000千円(2025年度)。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
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