岩手県花巻市の企業版ふるさと納税
岩手県岩手県花巻市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在4件の認定事業に寄附が可能です。 第3期花巻市まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応するため、地域の雇用創出や移住促進、結婚・子育て支援を通じて地域の活性化を目指す計画です。
第3期花巻市まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
求職者の就職率
44.6%
観光消費額単価(宿泊)
37.2千円
農業者一人あたりの農業所得金額
2,435千円
国・県・市の制度を活用した移住者数
60人
岩手県全体に占める本市の粗付加価値額の割合
9.80%
地域再生計画の原文テキストを読む(4,571文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第3期花巻市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
岩手県花巻市
3 地域再生計画の区域
岩手県花巻市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の総人口は、2000 年の 107,814 人をピーク2020 年には 94,601
人まで落ち込んでいる。国立社会保障・人口問題研究所が公表した将来人口推計で
は、2065 年には 44,112 人となり、2020 年の約半数になると見込まれている。
同推計による年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14 歳)は一貫し
て減少傾向が続き、2065 年には 3,817 人となり、2020 年の 10,399 人から6割以上
減少する見通しである。生産年齢人口(15~64 歳)も同様に減少傾向が続き、2065
年には 19,209 2020 年 の 51,840 人から6割以上減少する見込みである。
また、老年人口(65 歳以上)は増加傾向が続いていたが、2020 年をピークに減少に
転じ、2065 年には 21,087 人となり、2020 年の 32,362 人から3割程度減少する見込
みである。
自然動態をみると、出生数は 1975 年の 1,492 人をピークに減少し、2024 年には
399 人となっていその一方で死亡数は 2024 年には 1,592 人と増加傾向にあり、
出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲1,193(自然減)となっている。
社会動態をみると、2023 年には転入者(2,535 人)が転出者(2,489 人)を上回
る社会増(46 人)であったが、コロナ禍による行動制限が解除されたことにより、
全国的にそれまで弱まっていた首都圏等への転出の動きに揺り戻しが見られ、2024
年には▲98 人の社会減となっている。
このように、当市における人口の減少は出生数の減少(自然減)が加速している
1
ことが主な要因であり、加えて転出者の増加(社会減)等も要因の一つであると考
えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域における担い手不足やそれに伴
う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退等、住民生活への様々な影響
が懸念される。
これらの課題に対応するため、市民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現を
図り、自然増につなげていく。また、安定した雇用の創出や、まちづくりの活性化
等を通じて、移住・定住を促進し、社会減に歯止めをかけていく。
なお、これらに取り組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ、目標の達成を図ることとする。
・基本目標1 花巻市にしごとをつくり、安心して働けるようにする
・基本目標2 花巻市への新しいひとの流れをつくる
・基本目標3 結婚・出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標4 ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2027年度)
る事業 の基本目標
岩手県全体に占める本市
の粗付加価値額の割合( 9.40 9.80
%)
観光消費額単価(宿泊)(
ア 32.4 37.2基本目標1
千円)
農業者一人あたりの農業
2,293 2,435
所得金額(千円)
求職者の就職率(%) 42.0 44.6
国・県・市の制度を活用し
イ 49 60 基本目標2
た移住者数(人)
2
合計特殊出生率 1.28 1.70
ウ 子育てしやすいまちだと 基本目標3
49.6 66.0
感じる市民の割合(%)
生活基盤整備に満足して
71.1 75.9
いる市民の割合(%)
日頃、学習活動や趣味、運
動などに取り組んでいる 25.2 40.0
エ 基本目標4
市民の割合(%)
防災面で安全・安心であ
ると考えている市民の割 45.5 51.0
合(%)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第3期花巻市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 花巻市にしごとをつくり、安心して働けるようにする事業
イ 花巻市への新しいひとの流れをつくる事業
ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
② 事業の内容
ア 花巻市にしごとをつくり、安心して働けるようにする事業
地域の稼ぐ力を高め、やりがいを感じることのできる魅力的なしごと、
雇用機会を十分に創出し、誰もが安心して働ける環境の実現を目指す。
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【具体的な事業】
(1)力強いものづくり産業の振興
・事業領域の拡大に向けた支援の強化・推進
・市内企業の技術力・経営力の向上と競争力の強化 等
(2)インバウンドの推進と観光コンテンツの拡充
・訪日外国人観光客受け入れ増加対策の推進
・観光コンテンツの創出と活用
・広域観光ネットワークの拡充 等
(3)地域資源を活用した魅力ある農林業の推進
・農業の担い手の育成・支援
・豊かな森林資源の活用に向けた取組の推進
・生産意欲を高める産業の付加価値化の推進 等
(4)産業を支える労働力の確保
・求職者の支援及び就労機会の拡大 等
イ 花巻市への新しいひとの流れをつくる事業
安定した雇用の場の確保や住居対策等により、本市への移住者だけでな
く、地元学生等が本市に住み続けたいと感じるような環境の充実を図ると
ともに、将来的な移住につながるよう、交流人口の拡大及び関係人口の創
出を図る。
【具体的な事業】
(1)移住・定住の推進
・花巻市の魅力発信
・移住・定住の受入れ環境の整備 等
(2)移住者の就労支援と地元学生等の定着推進
・企業の拠点化の支援
・U・I・J ターン者の就業や起業の支援
・若者の職業観育成 等
ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
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男女ともに結婚、子育て、仕事がしやすい環境づくりを促進するととも
に、次世代を担う子ども達が健やかに育つための環境づくりを推進する。
【具体的な事業】
(1)結婚から出産のライフステージへの支援
・若い世代の結婚の希望をかなえるための支援
・妊娠・出産シーンを安心して迎えられる環境づくり 等
(2)次代を担う子どもたちが健やかに育つための保育・教育環境の充実
・子どもの健康を守り、地域ぐるみの子育て支援
・就学前後における、きめ細やかな教育支援・発達支援の推進
・子育てと仕事を両立できる環境づくり 等
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
都市機能を維持・充実するとともに、地域資源を最大限に活かした魅力
ある地域づくりを進める。
また、地域と行政が連携した危機管理体制を確立し、安全・安心なまち
づくりを推進する。
【具体的な事業】
(1)まちなか再生と、利便性の高い快適な暮らしを実現する生活基盤の
整備
・持続可能な賑わいのある都市構造の再構築
・生活基盤施設の計画的な再整備と維持管理の推進
・みんなで支えあう、地域共生社会に向けた福祉の充実 等
(2)地域で学び、育ち、自主的に進めるまちづくり
・地域に誇りを持ち愛着を育む取組の推進
・多くの市民が自主的にまちづくりを進める環境づくり 等
(3)防災危機管理体制の充実
・地域の防災力向上
・市民への確実な情報伝達 等
※ なお、詳細は「第3期花巻市まち・ひと・しごと創生総合戦略」のとお
り。
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③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
6,300,000 千円(2025 年度~2027 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度1月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針
を決定する。検証後は速やかに本市公式WEBサイトで公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2028 年3月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2028 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(4件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総合政策部秘書政策課企画調整係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0198-41-3503 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。