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津幡町まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

津幡町は近年人口が横ばい傾向にありますが、将来的な人口減少が見込まれており、少子高齢化や社会動態の変化に伴う多様な課題に直面しています。主な現状と課題を数値とともに整理します。

  • 人口:2019年の住民基本台帳人口は37,590人です。
  • 将来推計:2045年は2015年比で総人口が約87%になる見込みです。
  • 年齢構成(2015年):15歳未満15%、65歳以上22%(県・全国と比べ15歳未満の割合が高く、65歳以上の割合は低めです)。
  • 自然動態:2018年は出生数の減少と死亡数の増加により自然減69人となっています。
  • 合計特殊出生率:1990年の1.75から低下し、近年は1.4~1.6程度で推移、2017年は1.47です。
  • 社会動態:2018年は社会減89人となっています(転入・転出の変動あり)。
  • 想定される影響:空き家増加、コミュニティ機能の低下、農林業の担い手不足や耕作放棄地の増加、地域経済規模の縮小、生活利便性の低下、公共施設維持への影響、財政悪化などが懸念されます。

2. 具体的な施策(取組内容)

まち・ひと・しごと創生推進事業は4つの基本目標に沿って、多面的な施策を展開します。主な取組内容をカテゴリ別に整理します。

  • ア 安定した雇用を創出する事業:認定農業者・集落営農組織の育成・支援、地産地食・特産品づくりと販路拡大、農業生産体制の強化、森林資源の育成・活用・保全、森づくり人材育成、中小企業・商店街・商工会の支援、産学官連携による技術向上、創業支援、企業誘致、就労受入れ体制整備、職場環境・就業条件改善支援等を実施します。
  • イ 新しいひとの流れをつくる事業:観光交流拠点整備、文化遺産保護と情報発信、NHK大河ドラマ誘致、自然の有効活用、地域魅力の掘り起こし・磨き上げ、広域観光・観光受入体制強化、多様な情報発信、二次交通充実、移住・定住情報発信強化、移住・二地域居住体験促進、UIJターン促進、若者・農山村定住促進、良好な市街地整備、空き家有効活用、鉄道・町営バス等の利用環境向上、幹線道路等の整備等を推進します。
  • ウ 若い世代の結婚・出産・子育て支援と人づくり事業:結婚支援体制の充実、妊娠・出産環境の整備、子育てに関する経済的支援、教育・保育施設の多機能化、地域ぐるみの子育て支援体制構築、子育て支援サービス充実、ワークライフバランス推進、三世代同居促進、ふるさと教育・郷土の自然継承活動、異文化交流促進、学力・心身の健全育成、「科学のまち・つばた」推進、生涯学習・生涯スポーツの推進など、切れ目のない支援と人材育成を進めます。
  • エ 安心なくらし・地域連携を図る事業:健康づくり、国保データヘルス計画と介護予防の一体実施、こころの健康対策、地域包括ケアの構築、生活自立支援、障害者福祉充実、防災・減災力強化・自主防犯活動促進、地域自治活性化・町民参画、地域活動拠点整備、共生の地域づくり、交通安全・火災予防・救急救助体制充実、地域医療体制の強化、ごみ減量・リサイクル、公害防止、広域連携、インフラ・公共施設の維持管理・更新、総合的な空き家対策、Society5.0への対応などを推進します。

寄附の金額の目安は2020年度〜2025年度累計で960,000千円を想定しています。事業のPDCAは、KPIの進捗を外部有識者等を含む検証機関で毎年検証し、必要に応じて見直しを行います。

3. 数値目標・KPI

事業の進捗を測る主要な指標と目標値を表にまとめます(目標年度:2025年度)。

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 寄与する基本目標
町内事業所数 1,065箇所 1,100箇所 基本目標1
町内就業者数 9,511人 9,600人 基本目標1
人口の社会増減(累計) 0人 379人 基本目標2
期間合計特殊出生率 1.51 1.68 基本目標3
地区社会福祉協議会数 1箇所 5箇所 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 津幡町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 石川県津幡町(石川県)
担当部署 総務部企画課
電話番号 076-288-2158
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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