茨城県城里町の企業版ふるさと納税
茨城県 · 認定事業 1件
茨城県茨城県城里町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。
現在1件の認定事業に寄附が可能です。
城里町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(3,842文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
城里町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
茨城県東茨城郡城里町
3 地域再生計画の区域
茨城県東茨城郡城里町の全域
4 地域再生計画の目標
本町は、那珂川や藤井川、皇都川といった清流、御前山・鶏足山をはじめとする
山々、美しい自然が残る心やすらぐ町である。また、豊かな大地を利用した稲作や
園芸作物等多くの農産物が栽培されている地域である。
本町の人口は、戦前から戦後にかけて増加したが、1945 年の 28,014 人をピーク
に、近年は年間約 300 人のペースで人口減少が続いている状況であり、住民基本台
帳によると 2021 年 12 月には 18,623 人(前年比 326 人減)であった。
年齢3区分別人口の推移をみると、年少人口は 1950 年の 10,416 人をピークに減
少し、2020 年には 1,556 人となる一方、老年人口は 1930 年の 1,379 人から 2020 年
には 6,826 人と増加の一途をたどっており、少子高齢化がさらに進むことが想定さ
れている。また、生産年齢人口も 1950 年の 15,745 人をピークに減少傾向にあり、
1
2020 年には 9,614 人となっている。
本町の直近 25 年の自然動態をみると、出生数は 1994 年の 197 人をピークに減少
し、2021 年には 64 人となっている。その一方で、死亡数は 2021 年には 310 人と増
加しており、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は、▲246 人(自然減)と
なっている。
社会動態をみると、1996 年には転入者(1,153 人)が転出者(632 人)を上回る
社会増(521 人)であった。しかし、産業構造の変化等により、町外への転出者が増
加し、2021 年には 84 人の社会減となっている。
このように、現在の本町の人口減少は、拡大が続く自然減少と社会減少の双方が
要因となっている。社会減少が概ね一定の減少幅で推移する一方、自然減少は老年
人口(65 歳以上)の増加に伴い今後も一定期間は増加することが見込まれることか
ら、本町の人口減少は今後も継続・拡大することが予想される。国立社会保障・人
口問題研究所の人口推計によると、2045 年に約 11,000 人(2010 年人口の 1/2)、
2060 年に約 6,900 人(2010 年人口の 1/3)となることが想定されている。
これまでに確認したような、人口の減少及び少子高齢化の進行が続いた場合、各
産業の担い手不足、町民税収入の減少、人口減少による地方交付税の減額、地価下
落にともなう固定資産税収入の減少等が生じ、地域経済に様々な影響を及ぼすこと
が懸念される。
このような現状に対して、町の人口減少等のスピードをできるだけ抑制しなが
ら、人口減少下においても持続性が高く活力のあるまちを実現することが今後のま
ちづくりの課題である。これらの様々な課題に対応していくため、次の事項を本計
画期間における基本目標として掲げ具体的な事業を実施していく。
・基本目標1 本町における安定した雇用の創出
2
・基本目標2 本町への新しい人の流れをつくる
・基本目標3 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標4 あらゆる世代にとって安全・安心な居住環境を図る
【数値目標】
5-2の 目標値 達成に寄与する
現状値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(2025年度
る事業 (計画開始時点) の基本目標
)
市町村民所得(茨城県市
ア 457億円 500億円 基本目標1
町村民経済計算)
町支援制度を活用した町
ア - 25人増 基本目標1
内就業者
仕事が得づらい/商売や
事業がしづらいと感じる
ア 25.9% 20.1%基本目標1
人の割合(町民アンケー
ト)
人口の転入超過数(住民
イ -160人/年 20人/年 基本目標2
基本台帳人口)
イ 30~40代の転入超過数 -6人/年 47人/年 基本目標2
合計特殊出生率(人口動
ウ 1.14 1.27基本目標3
態統計)
ウ 0~4歳の子どもの数( 399人 400人 基本目標3
3
住民基本台帳人口)
住み続けたいと考える人
エ 67.5% 80.0%基本目標4
の割合(町民アンケート)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
城里町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 本町における安定した雇用の創出事業
イ 本町への新しい人の流れをつくる事業
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
エ あらゆる世代にとって安全・安心な居住環境を図る事業
② 事業の内容
ア 本町における安定した雇用の創出事業
望む全ての人が、安心して働くための産業振興と雇用の場づくりを目
指す事業
4
【具体的な事業】
・地域産業の競争力強化
・安心して働ける環境の整備
・企業誘致・起業家支援 等
イ 本町への新しい人の流れをつくる事業
地域の魅力発信と定住の受け皿づくりを目指す事業
【具体的な事業】
・移住・定住の促進
・交流人口の創出・拡大
・町外在住者との関係構築 等
ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
若い世代の希望に応じた結婚・出産・子育てができる環境づくりを目指
す事業
【具体的な事業】
・交流・婚活・結婚への支援
・妊娠から子育て期まで切れ目ない支援
・安心して子どもを育むための環境整備 等
エ あらゆる世代にとって安全・安心な居住環境を図る事業
互いに支え合い、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指す事業
【具体的な事業】
・生活利便性の高いまちづくり
5
・快適な生活を支える基盤の整備
・地域の問題解決力の強化 等
※なお、詳細は城里町まち・ひと・しごと創生第2期城里町創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
798,000 千円(2022 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度、9月頃を目途に外部有識者「城里町まち・ひと・しごと創生有
識者会議」による、効果検証を行い、翌年度の取組方針を決定する。効果
検証後、速やかに本町公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
地域の概要
所在地:茨城県東茨城郡城里町の全域です。自然環境として那珂川・藤井川・皇都川などの清流や、御前山・鶏足山をはじめとする山々があり、豊かな自然が残る町です。
産業:豊かな大地を利用した稲作や園芸作物などの農産物生産が盛んです。
交通:交通に関する具体的な記載はありません。
人口動向:人口は戦前から戦後にかけて増加し、1945年の28,014人をピークに減少傾向です。近年は年間約300人のペースで減少しており、住民基本台帳によると2021年12月時点で18,623人(前年より326人減)です。
年齢別推移:年少人口は1950年の10,416人をピークに減少し、2020年に1,556人、老年人口は1930年の1,379人から2020年に6,826人へ増加、また生産年齢人口は1950年の15,745人をピークに減少し、2020年に9,614人となっています。
自然・社会動態:出生数は1994年の197人をピークに減少し、2021年は64人、死亡数は2021年に310人であり、2021年の自然増減は▲246人(自然減)です。社会動態では1996年に社会増(+521人)となった一方で、2021年は社会減(▲84人)となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では2045年に約11,000人、2060年に約6,900人と見込まれています。
地域の課題
- 人口減少が継続しており、自然減(出生数の減少と死亡数の増加)と社会減(転出超過)の双方が進行しています。
- 少子高齢化が進展しており、老年人口の増加が続いています。
- 各産業の担い手不足が懸念されています。
- 町民税収入の減少や地方交付税の減額、地価下落に伴う固定資産税収入の減少など財政面での影響が発生する恐れがあります。
- 人口減少に伴う地域経済の衰退や生活・サービスの維持が課題です。
- これらを踏まえ、人口減少スピードの抑制と持続性の高い活力あるまちづくりが求められています。
計画の目標(KPI・数値目標)
| KPI |
現状値(計画開始時点) |
目標値(2025年度) |
寄与する基本目標 |
| 市町村民所得(茨城県市町村民経済計算) |
457億円 |
500億円 |
基本目標1 |
| 町支援制度を活用した町内就業者 |
― |
25人増 |
基本目標1 |
| 仕事が得づらい/商売や事業がしづらいと感じる人の割合(町民アンケート) |
25.9% |
20.1% |
基本目標1 |
| 人口の転入超過数(住民基本台帳人口) |
▲160人/年 |
20人/年 |
基本目標2 |
| 30~40代の転入超過数 |
▲6人/年 |
47人/年 |
基本目標2 |
| 合計特殊出生率(人口動態統計) |
1.14 |
1.27 |
基本目標3 |
| 0~4歳の子どもの数(住民基本台帳人口) |
399人 |
400人 |
基本目標3 |
| 住み続けたいと考える人の割合(町民アンケート) |
67.5% |
80.0% |
基本目標4 |
認定事業の一覧
| 事業名 |
分野 |
概要 |
| 城里町まち・ひと・しごと創生推進事業 |
本事業(総合) |
- 総合的に「まち・ひと・しごと」に関する推進事業を実施します。
- 対象分野として、安定した雇用の創出/新しい人の流れの創出/若い世代の結婚・出産・子育て支援/安全・安心な居住環境の整備を掲げています。
- 事業費の目安:798,000千円(2022年度〜2025年度累計)です。
- 評価方法:毎年度、外部有識者による有識者会議で効果検証(PDCA)を行い、公表します。
- 実施期間:地域再生計画認定の日から2026年3月31日までです。
|
| 城里町まち・ひと・しごと創生推進事業(ア) |
本町における安定した雇用の創出 |
- 目的:望むすべての人が安心して働くための産業振興と雇用の場づくりを目指します。
- 具体的事業:地域産業の競争力強化、安心して働ける環境の整備、企業誘致・起業家支援等です。
|
| 城里町まち・ひと・しごと創生推進事業(イ) |
本町への新しい人の流れをつくる事業 |
- 目的:地域の魅力発信と定住の受け皿づくりを目指します。
- 具体的事業:移住・定住の促進、交流人口の創出・拡大、町外在住者との関係構築等です。
|
| 城里町まち・ひと・しごと創生推進事業(ウ) |
若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業 |
- 目的:若い世代が結婚・出産・子育てを希望どおり行える環境づくりを目指します。
- 具体的事業:交流・婚活・結婚支援、妊娠から子育て期までの切れ目ない支援、安心して子どもを育む環境整備等です。
|
| 城里町まち・ひと・しごと創生推進事業(エ) |
あらゆる世代にとって安全・安心な居住環境を図る事業 |
- 目的:互いに支え合い、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指します。
- 具体的事業:生活利便性の高いまちづくり、快適な生活を支える基盤の整備、地域の問題解決力の強化等です。
|
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
| 年度 |
地域再生計画名 |
寄附総額 |
寄附企業 |
| 令和6年度 |
城里町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
200,000円
|
他 非公表1社
|
| 令和5年度 |
城里町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
1,300,000円
|
|
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 |
まちづくり戦略課 |
| 電話番号 |
029-288-3111 |
| 自治体HP |
公式サイトを開く |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。