愛知県碧南市の企業版ふるさと納税
愛知県 · 認定事業 1件
愛知県愛知県碧南市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期碧南市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(3,843文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期碧南市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
愛知県碧南市
3 地域再生計画の区域
愛知県碧南市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は、2008 年の 74,092 人をピークに減少に転じ 住民基本台帳による
と 2015 年には 71,685 人となっている。しかし、2015 年度以降は景気の回復にも
後押しされ、再び増加に転じたものの、2021 年から減少傾向となり、2024 年には
72,382 人となっている。国立社会保障・人口問題研究所によると、本市の人口は
2030 年には総人口が 70,544 人、2024 年3月 31 日時点の人口と比較して 2.3%減
少すると推計されている。
年齢3区分別人口をみると、年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0
~14 歳)は 1980 年の 15,595 人をピークに減少し、2020 年には 9,894 人となる
一方、老年人口(65 歳以上)は 1980 年の 5,452 人から 2020 年には 17,354 人と
増加の一途をたどっており、少子高齢化がさらに進むことが想定されている。ま
た、生産年齢人口(15~64も 2005 年の 47,509 人をピークに減少傾向にあり、
2020 年には 45,210 人となっている。
自然動態をみてみると、出生数は 2008 年の 790 人をピークに年々減少してお
り、2023 年は 526 人となっている。その一方で、死亡数は近年増加傾向にあり、
2012 年から 2013 年には出生数とほぼ同数で推移していたものの、2014 年には死
亡数が出生数を上回り、2023 年には生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は
▲331 人(自然減)となっている。なお、合計特殊出生率は、2003 年から 2007 年
の5年間で 1.65 とピークとなり、その後は減少傾向で推移し、2018 年から 2022
1
年の5年間には 1.48 となっている。
社会動態をみると、2007 年には転入者(3,785 人)が転出者(3,147 人)を上
回る社会増(638 人)であった。しかし、2008 年秋のリーマンショックの影響に
より、雇用の機会が減少したことで、町外への転出者が増加し、2019 年には▲100
人の社会減となっている。このように、人口の減少は出生数の減少(自然減)や、
転出者の増加(社会減)等が原因と考えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域における担い手不足やそれに
伴う地域産業の衰退、税収減による行政サービス水準の低下、雇用環境の悪化、
空家・空店舗の増加による市中心部のスポンジ化、担い手不足による地域コミュ
ニティの機能低下が危惧される。
これらの課題に対応するため、市民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現
を図り、自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創
出や地域を守り、活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ、目標の達成を図る。
・基本目標1 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする。
・基本目標2 地方とのつながりを築き、 地方への新しいひとの流れをつくる。
・基本目標3 結婚・出産・子育ての希望をかなえる。
・基本目標4 ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつく
る。
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2030年度)
る事業 の基本目標
就業者数 32,493人 33,600基本目標1
ア
創業者数 82件 100件 基本目標1
観光入込客数 2,393,292,400,00基本目標2
イ
ふるさと応援寄附金件数 148,539155,000基本目標2
2
出生数 509人 650人 基本目標3
ウ
合計特殊出生率 1.40 1.65基本目標3
高齢者(65歳以上)の就業
33.7% 36.0%基本目標4
者率
エ
住みやすさ満足度 82.9% 86.0%基本目標4
転入超過数 345人 500人 基本目標4
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期碧南市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア しごとづくりに関する事業
イ 新しい人の流れづくりに関する事業
ウ 結婚・出産・子育て環境づくりに関する事業
エ 元気あふれる地域づくりに関する事業
② 事業の内容
ア しごとづくりに関する事業
本市の特徴でもある製造業を中心とした産業集積を活かし、革新的な技
術の創出や成長産業への展開を促進するとともに、衣浦港を拠点とした
物流機能を強化することで、生産性・利便性の向上を図る事業。
【具体的な施策】
・市内産業の活性化
・農水産業支援
・産業基盤整備 等
イ 新しい人の流れづくりに関する事業
3
本市の地域資源である歴史・文化・伝統や農業・漁業・醸造業などの地
場産品に加え、特色ある公共施設などを全国に発信するシティプロモー
ションを推進し、関係人口や交流人口を増やすことで新たな人の流れを
つくる事業。
【具体的な施策】
・交流人口の増
・まちのにぎわい創出
・ふるさと応援寄付金の推進 等
ウ 結婚・出産・子育て環境づくりに関する事業
若い世代や女性が輝ける機会の拡大を図るとともに、安心して子どもを
産み、育てられる環境をつくることで、移住や定住を促す事業。
【具体的な施策】
・結婚出産支援
・生活と仕事の調和(ライフ・ワーク・バランス)
・学校教育の充実
・快適な居住環境の整備 等
エ 元気あふれる地域づくりに関する事業
誰もが健康で安心して暮らせる地域づくりのため、日ごろから地域住民
の交流を促進し、また、高齢になっても元気で働き、生きる楽しみや生
きがいを感じられるよう、若年からのスポーツや生涯学習活動を支援す
る事業。
【具体的な施策】
・まちの担い手づくり
・健康寿命の延伸
・外国人との共生
・市全体のDX・GXの推進 等
※なお、詳細は第3期碧南市まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
4
10,000,000 千円(2025 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度7月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方
針を決定する。検証後速やかに本市公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2030 年3月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2030 年3月 31 日まで
5
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
愛知県碧南市は市域全域を計画区域としています。産業面では製造業を中心とした産業集積が特徴で、自動車関連産業を中心にものづくりのまちとして発展しています。衣浦港を拠点とした物流機能の強化も掲げられています。宇宙機開発にチャレンジするベンチャー企業の支援により、ものづくりの更なる発展を目指しています。
人口動態の主な数値は以下のとおりです。
| 指標 | 数値(本文掲載) |
|---|---|
| 総人口(ピーク・経年) | 2008年 74,092人(ピーク)/2015年 71,685人/2024年 72,382人 |
| 将来推計(2030年) | 2030年 推計総人口 70,544人(2024年3月31日と比較して2.3%減) |
| 年少人口(0~14歳) | 1980年 15,595人(ピーク)→ 2020年 9,894人 |
| 老年人口(65歳以上) | 1980年 5,452人 → 2020年 17,354人 |
| 生産年齢人口(15~64歳) | 2005年 47,509人(ピーク)→ 2020年 45,210人 |
| 出生数・死亡数(自然動態) | 出生数は2008年 790人をピークに減少し、2023年は526人。2023年の自然増減は▲331人(自然減) |
| 合計特殊出生率 | 2003–2007年の5年間で1.65(ピーク)、2018–2022年の5年間で1.48 |
| 社会動態(転入・転出) | 2007年 転入者3,785人、転出者3,147人(社会増638人)。その後減少し、2019年は社会減▲100人 |
2. 地域の課題(現状の課題)
- 人口減少と少子高齢化が進行していること。
- 出生数の減少(自然減)や転出者の増加(社会減)が見られること。
- 地域における担い手不足やそれに伴う地域産業の衰退の懸念があること。
- 税収減による行政サービス水準の低下が懸念されること。
- 雇用環境の悪化の懸念があること。
- 空家・空店舗の増加による市中心部のスポンジ化の進行が懸念されること。
- 担い手不足による地域コミュニティの機能低下の懸念があること。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
本計画で掲げる重要業績評価指標(KPI)と、計画開始時点の現状値および2030年度の目標値は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2030年度) | 関連の基本目標 |
|---|---|---|---|
| 就業者数 | 32,493人 | 33,600人 | 基本目標1 |
| 創業者数 | 82件 | 100件 | 基本目標1 |
| 観光入込客数 | 2,393,292 | 4,000,000 | 基本目標2 |
| ふるさと応援寄附金件数 | 148,539件 | 155,000件 | 基本目標2 |
| 出生数 | 509人 | 650人 | 基本目標3 |
| 合計特殊出生率 | 1.40 | 1.65 | 基本目標3 |
| 高齢者(65歳以上)の就業者率 | 33.7% | 36.0% | 基本目標4 |
| 住みやすさ満足度 | 82.9% | 86.0% | 基本目標4 |
| 転入超過数 | 345人 | 500人 | 基本目標4 |
4. 認定事業の一覧
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 碧南市ふるさと起業家支援事業 | 起業支援(宇宙機開発・ものづくり支援) | 宇宙機開発にチャレンジしているベンチャー企業を支援し、自動車関連産業を中心としたものづくりのまちの更なる発展を目指す事業です。宇宙機開発により海外からも開発人材が集まっており、国内外から機体開発に注目が集まっています。連絡先:碧南市役所経営企画課 電話 0566-95-9865 メール keieika@city.hekinan.lg.jp |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
2,401万円
寄附受入総額
4
寄附企業数
3
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
350万
22年度
850万
23年度
1千万
24年度
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 碧南市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 12,016,800円 | |
| 令和5年度 | 碧南市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 8,500,000円 |
他 非公表1社
|
| 令和4年度 | 碧南市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 3,500,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務部経営企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0566-95-9865 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。